『ドコモが音声相互接続事業者コルトを提訴　「カケホーダイ」悪用の疑い、接続料過払い分の返還を求める』

外資系のNW事業者だと意外に「いや、うちでは NW利用者のトラフィック内容を関知しませんよ」
的な対応をするのは聞いたことがありますね。

しかしよりによって Coltかあ…(遠い目)

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「ドコモに対し、音声卸の値下げや音声定額の提供を求めていた日本通信だが、交渉が決裂。総務大臣裁定を求めたが、後者は却下された。その際に、音声通話定額の提供には原価割れのリスクがあることが記載されている」

総務省で見直しが議論されるアクセスチャージ、悪用された「トラフィック・ポンピング」からその課題をひも解く
(2023年)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/value/1473201.html