バス停の歩道にピッタリの幅寄せ
先日乗ったバスの前方の扉です。バス停の歩道にぴったりと寄せていました。
ノンステップバスで扉が開いた時に車高が下がるのですが、歩道とも高さがあっているため、なおさらぴったりに見えます。
極端な徐行で寄せたわけではなく、普通に停車したらこの状態でした。
すごいなあ。
13 件のコメント
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先日乗ったバスの前方の扉です。バス停の歩道にぴったりと寄せていました。
ノンステップバスで扉が開いた時に車高が下がるのですが、歩道とも高さがあっているため、なおさらぴったりに見えます。
極端な徐行で寄せたわけではなく、普通に停車したらこの状態でした。
すごいなあ。
人様を運んでいる気概見えます。
停車前にドアが開いて、タイヤ回転が止ったと思うと すぐに回転をはじめる。F1のピットインか！
逆に、車幅感覚が劣ってないか？という疑いを持つのだが🤔
車両感覚の点では一般のドライバーが及ぶものではないです。
※なにせ日本全国で狭隘路線が多数あるわけで、
そういうところを担当している乗務員の方々も
数多くいらっしゃるわけですから。
→狭隘路線を持たない路線バス会社、基本的には
日本国内には存在しない認識です。
>> そら10 さん
さすがはプロですね。>> nak-tek さん
これだけ寄っていると杖を使う人も乗り降りがしやすいですね。>> 33&47 さん
擦ったらエライ人に怒られますね。ほんとお見事。
>> みはるかす さん
車幅感覚が劣っていてこれなら、車幅感覚が完璧な状態だとmm単位まで寄せられるかも？>> ばななめろん さん
ほんと、プロドライバーはすごいですよね。生活圏内に人通りが多くて狭い商店街を抜ける路線があり、よく通れるものだと感心しています。
普通に停車してこんな事が出来るなら、この運転手さんの技量は達人級だと個人的には思います。🤔
>> アルマジロ さん
すごいですよね。停車した時に歩道との間隔が歩幅と同じか少し狭い程度の時が多いので、この時は「おっ！」と思いました。