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大音量だから高音質?

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BluetoothではなくWi-Fiで繋ぐTWSは高音質だというレビュー記事見ました。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=21908

そこにはこう書かれています。

スクリーンショット_2025-03-21_190525.png

スクリーンショット_2025-03-21_190313.png

オーディオ分野には疎いので評価基準はわかりませんが、ここでいう音量って何なんでしょうね。
ダイナミックレンジが大きいとかそういうこと?


7 件のコメント
1 - 7 / 7
何なんでしょうね。他のレビュー記事を待った方が良さそうですね。Wifi と Blutooth で app 側で音量変えてる可能性も0でないから、測定レポートも欲しいですね。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
音量は同程度ならなるべくボリュームは上げた方が良いです
(ボリュームは抵抗なので上げると抵抗が減る 最近は
デジタルだけどゲインで絞っているので最適なボリューム位置が
あるはず。)

音量は同じだけどWI-FI接続だとボリュームを絞っているとあるので
むしろ良くないのでは?と言うのがオーディオ的な感想です。
音を出す方法は今も物理的に行うので、適切な可動領域でないと良い音が出ません。また、耳も適切な音量でないと聞き取れないでしょう。
個々に違うのでどれくらいか不明
音量が小さいと低域、高域共に聞こえにくくなるので、ある程度の音量があれば生の音に近くなるということでは無いですかね。昔のステレオにはラウドネススイッチがあって、小音量の時にこのスイッチをONにして周波数特性を補正していました。
音圧とか効率とか言われるものじゃないかなあ。
ライブでは聞き取れるersterbendも、音圧、効率が低いスピーカーだとDCにまみれてしまって聞き取れません。ゲインを上げればよいのですが、ゲインを上げるとそれなりに信号は歪みます。イヤホンは音が逃げにくいのでスピーカーより有利ですし、低効率イヤホンより高効率イヤホンのほうが定性的には有利といえるでしょう。
この場合は、接続方式がどうこうという話なのか、wifi、BTそれぞれのデコーダーの効率がどうこうという話なのか、どちらの話なのかわかりません。ただ効率がよいからといって、そのイヤホンが聴く人好みの特性かというと、それは別のハナシのような気がします。
同じノイズレベルならSN比は高いと思いますが。
一方で音量上がっても歪まない、サチらないドライバーは優秀ですし、帯域に余裕のあるWiFiの方が原音そのまま送れるでしょうね。

でも日本でのTWS評価ポイントである「朝の品川駅で接続が途切れない」は無理なんじゃないかなぁ(笑)

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(画像)
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