大音量だから高音質?
BluetoothではなくWi-Fiで繋ぐTWSは高音質だというレビュー記事見ました。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=21908
そこにはこう書かれています。
オーディオ分野には疎いので評価基準はわかりませんが、ここでいう音量って何なんでしょうね。
ダイナミックレンジが大きいとかそういうこと?
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BluetoothではなくWi-Fiで繋ぐTWSは高音質だというレビュー記事見ました。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=21908
そこにはこう書かれています。
オーディオ分野には疎いので評価基準はわかりませんが、ここでいう音量って何なんでしょうね。
ダイナミックレンジが大きいとかそういうこと?
(ボリュームは抵抗なので上げると抵抗が減る 最近は
デジタルだけどゲインで絞っているので最適なボリューム位置が
あるはず。)
音量は同じだけどWI-FI接続だとボリュームを絞っているとあるので
むしろ良くないのでは?と言うのがオーディオ的な感想です。
個々に違うのでどれくらいか不明
ライブでは聞き取れるersterbendも、音圧、効率が低いスピーカーだとDCにまみれてしまって聞き取れません。ゲインを上げればよいのですが、ゲインを上げるとそれなりに信号は歪みます。イヤホンは音が逃げにくいのでスピーカーより有利ですし、低効率イヤホンより高効率イヤホンのほうが定性的には有利といえるでしょう。
この場合は、接続方式がどうこうという話なのか、wifi、BTそれぞれのデコーダーの効率がどうこうという話なのか、どちらの話なのかわかりません。ただ効率がよいからといって、そのイヤホンが聴く人好みの特性かというと、それは別のハナシのような気がします。
一方で音量上がっても歪まない、サチらないドライバーは優秀ですし、帯域に余裕のあるWiFiの方が原音そのまま送れるでしょうね。
でも日本でのTWS評価ポイントである「朝の品川駅で接続が途切れない」は無理なんじゃないかなぁ(笑)

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