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爺いは無理してまで生きなくてもええんじゃない

男性長寿家系であり90歳まで生きるが、
女は80歳前に天寿が終わる。

明治の大伯父が75歳で、
跡取りの一族家長叔父が90歳。
伯父が88歳で風呂で事故ったが、
それが無ければ百歳まで生きたかも。
父でさえ88歳手前で入院中の認知症専門病院で肺炎死。

一病息災の私はどの従兄弟より長生きするだろう。
90歳まで健康マッチョでいるだろう。

しかし寿命は天のみが知る。
今晩交通事故死もありうる。
もう頑張って生きなくてもいいんじゃない。
食事と運動で健康維持は頑張るが、
精神的には無理する必要はないよな。

金があれば借金返済するでええんじゃない。

70年、何があろうと頑張って生きて来た。
もう頑張らなくてええよな。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
伊勢爺い
伊勢爺いさん・投稿者
Gマスター
お好み焼き飽きた、鯖缶鰯缶飽きた、酒飽きた。

飽きず懲りずは女💦

>> 伊勢爺い さん

英雄色を好む!…ですな😄
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー

>> 伊勢爺い さん

70年,まだお若いですね^_^
私は80位までは生きたいけど

親も私も貯蓄出来ない性分でお金が先に尽きそうです😫
「一病息災」に近い話をネットから拾ってきました。

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プラナリアという原生虫がいる。体長10センチ、水がないと生きられない。この動物に簡単な仕掛けを与えて水を探させる。始めは必死になって探し回る。ところが、仕掛けの仕組みをすぐ覚えてしまい、繰り返しているうちに飽きてしまうのか、水を探すのをやめ、一種の自殺行為に入り死んでしまう。

 そこで、この仕掛けを複雑にして、容易く探し出せないようにして危機感を増幅してやると、何度もチャレンジし活発に動き回る。学習能力の実験である。

 ここから、根本的に生物の生存本能にとって危機感が不可欠だということが解る。危機意識と旺盛なチャレンジ精神、この二つが生存の大切な条件,大丈夫と安心したところに生存意欲の減退が始まる。ピンチは生き延びるチャンスである。
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また、「ヒトが生命の危機に瀕したときDNAに刷り込まれた子孫を残そうとする生存本能が働く」という都市伝説もありますね。
同感です。男の健康寿命は72.xx歳とか。私はそれを本寿命?と思って生きています、あと一年と少し。
父親の没歳?まで生きたら、あと干支一回り。勘弁してほしい。
談志師匠曰く
人生暇つぶし
だそうですよ
ゲームみたく
暇潰し捲ると
新たな興味が
沸くカモです
生きるって、時に面倒で、飽きてきて、
時にそれは神秘で、不思議。
まあ、生まれちゃったからしゃーない。
あんまり長生きすると老後破産してしまうので、手頃なところでぽっくりいかないといけない。
いやマジで本当にそう。
伊勢爺い
伊勢爺いさん・投稿者
Gマスター

>> Dark Side of the Moon さん

> 危機意識と旺盛なチャレンジ精神、この二つが生存の大切な条件,大丈夫と安心したところに生存意欲の減退が始まる。

そうなんですよ。
健康への危機意識が希薄なのが私は理解できません。
正しい医療情報を自ら得ようとせず、
マスコミ・SNS等のネット情報やWHO・政府・医師や治療を疑いもしない。
何でなんやと思う。

高校生から新聞は全面読んで医療知識は得ていた。だから膠原病で失明率50%でも失目も視力低下せずに済んだ。

自身に最適な食事と運動をして、
最低必要限な医療と処方を受ける。
不要な物は断る。

帯状疱疹になった時もネットで調べてから病院に行く。
痛み止めの鎮痛消炎剤ジクロフェナクは多くもらうが、ワクチンは拒否。
発症後72時間以内しか効果は期待できない。
皮膚症状が出て1週間過ぎてるので効果があるわけがないと。

インフルエンザやCOVID-19ワクチン接種は確実に入院騒動となり、良くてひどい後遺症、悪けりゃ死亡するのは目に見えている。
なので断固拒否。

病状に何が適しているか処方してもらい試し、
安価で効果があるものだけを残す。

幸い膠原病というわけの分からん病気なので、大学病院やクリニックに指定する治療と処方をしてもらえる。
伊勢爺い
伊勢爺いさん・投稿者
Gマスター

>> 伊勢爺い さん

全部私個人の話しね。
ワクチンがどうのこうのという話しではない!

膠原病で特異体質の私の場合です!