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照明スイッチや機械についている電源ランプ、点灯消灯のほかに色で状態を示すものもありますね。赤/緑だったらどちらが『直感』でONだと思いますか?
>> p928gts さん
>> incredible@春待月 さん
メンバーがいません。
ON/OFFを赤/緑のランプで示すタイプなんです。
スイッチ押さずに入っていいのか毎回悩みます。
🔴赤をHOTと解釈すれば、電源ON状態で触れてはいけない状態と考えたとしても変ではありません。
鉄道の座席の表示では、🟢緑は使用中(ON状態)なので権利者は使用可という意味ですが、指定席券やグリーン券を持たないで乗った不慣れな人からみると、🔴赤こそ進入禁止で🟢緑の席には着席可とも見えるかも。
電気スイッチ(例えばトイレの照明、換気扇など‥)
ドアが閉まっていて中の状態を知ることが出来ない場合、外側に設置されたスイッチ(パイロットランプスイッチ)はONで赤色にひかり照明、換気扇が点いているいることが分かるようになっています。
クローゼット内の照明も同じ考えで外側にパイロットランプスイッチを設けていますね。この様にケースバイケースで違うみたいです。
中身がLEDではなくタングステンランプまたはネオンランプで、🔴赤と🟢緑のランプが並んでいて、状態に応じてどちらかが点灯というのは、あまり見かけませんでした。
1個のパイロットランプで、状態に応じて🔴赤と🟢緑のどちらかになるのは、LEDが一般的になってからかも。
>> p928gts さん
グリーンは蛍スイッチで廊下などの薄暗い場所で照明OFFの時スイッチの場所をわかようにするためのスイッチです。>> incredible@春待月 さん
スイッチ本体と、ネオン管またはLED回路等の表示部分が内部で並列になっている物ですね。スイッチ本体が対象機器の電源をONにすると蛍部分が短絡されて消灯し、対象機器の電源がOFFになると対象機器内を流れる微弱電流で蛍部分が光る物。これは対象機器のON/OFFとは、構造上必ず反転状態になりますね。だからこそ照明OFFの時にスイッチの場所がわかる😃
>> incredible@春待月 さん
電気(強電)の世界では赤ONが普通に多いように思います。例えば制御盤の表に設置されているランプは赤ONで表示で注意喚起。
生死にかかわる事なので、、、。
>> incredible@春待月 さん
> 電気(強電)の世界では赤ONが普通2025.03.14 13:32 私のコメントで、🔴赤はHOTだから危険⚠️ としたものの実例ですね。
>> p928gts さん
もう止めましょう、、、。無意味な知識合戦は。さよなら
>> incredible@春待月 さん
> 無意味な知識合戦そのように受け取られましたか? 残念ですが、「もう止めましょう」部分には同意です。

うちで画像の製品同等構成を利用してますが…緑色はやっぱり通電状態、赤で稼働状態を示すのが Panasonic流らしいです‘ね。
ただこれが ITの世界になると…と考えて、HPE ProLiantサーバーの電源 LEDを見ると
・オレンジ色:スリープ状態
・青 :稼働状態
なので、この辺りは「製品によりケリかなあ?」とか考えています。
要は『稼働してるかどうか?の状態を、通電する前に取扱説明書で学習して覚えておけ!』
ってことですね(苦笑)。
上でも書かれてましたが、赤は危険、注意を示す印象がありましたから、赤色は故障、異常などの時に使いましたね。
ビデオなら、録画中の時を赤とし、注意すべき状態で動作しているのを伝えてるつもりでした。