倍量服用とOD(over doze)の違い
Over dozeは処方以上に服用することである。
私の抗不安剤は処方限度1日6錠(1回2錠*3回)
30日分(処方限度)処方されている。
通常は1日3錠で60日服用して
隔月通院で済むようにしている。
通院が楽だし病院も薬局も安く済む。
倍量服用とは1回に2錠服用するが
規定以上ではない。
精神疾患や人格障害は波があり、
春先秋口が波が大きくなりがち。
処方薬での調整は仕方ない。
抗不安剤セパゾン2mg(多分外来では最強)は
40年服用しているが依存はない。
半年服用しなかった事があるが、
精神より自律神経の乱れが酷かった。
血圧上昇や逆流性食道炎になった。
4 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。


服用してない不安感が症状悪化を招く。
今倍量服用中と馴染みの薬剤師には
小まめに報告しています。
イオンモール内なので簡単である。
薬でODというと、Oral disintegrationのイメージがあります😄水無しで口で溶けるタイプ。
ODと非ODを一緒に処方されると飲みにくい。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
花粉症のオロパタジンなどがそうですよね。高いのでやめて抗ヒスタミン剤だけにしました。
花粉症だと思っていたが、
膠原病の炎症が鼻粘膜日出ただけだった。
抗ヒスタミン剤と消炎鎮痛剤ジクロフェナク錠の組み合わせが良く効きます。
どこまでが許容量のなのかも一発で分かることから、私の場合はとあるルートで入手してます。
※精神疾患系の薬については
自分でも調べていたので
色々と強いのとか副作用が云々は
理解して服用しましたねえ。
んで、本郷辺りの専門書向け書店で色々買ったりして知識は付けました。
追伸:
市販薬で医療用成分同等と謡っているものも
よく見てみると1回あたり服用量が医師処方の 75%くらい
だったりする場合があるので、
そこで安全係数掛けてるんだよねえ、とか考えてみる次第。