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こちらの検索やってみた方も多いと思います。ここから本題。東日本大震災では、2万人以上の犠牲者が出ました。そして津波により福島第一原発が炉心溶融や建屋爆発事故など連続発生し、多くの人々が故郷を追われる事態となり、その後廃炉の方針となりましたが、廃炉作業はあれから14年たった今もまだまだ続いています…。
>> maru2777 さん
>> pasorin さん
>> ゴジータ さん
>> puchichibi さん
>> corgitan さん
>> あまちん さん
>> よっちいぃ さん
メンバーがいません。
いつ何が起きるか分からない世の中ですね
雲を掴むような話では前に進まないので
まずは南海トラフ地震を想定して
身の回りを改めて見直します
たとえば1975年に運転終了した、日立の研究用原子炉ですが、原子炉本体、原子炉建屋の解体はまだ終わっていないハズ。
https://www.hitachi.co.jp/products/energy/nuclear/activities/ozenji/index.html
>> maru2777 さん
特に地震は現代科学をもってしても1日以上先の予測は無理なので💦もしもの時の備え…考えた方がいいですね…
>> pasorin さん
気が遠くなりますね…原子力関係施設の処分って。時が経つのが早いです
早期復興を願うばかりです
そして、もしもの災害の備えを忘れない
>> ゴジータ さん
地震はいつどこで起こるかわかりません。正直私にとって、令和の能登半島地震は「史上最悪の正月」でした。
このままなし崩し的にフクシマが核燃料の最終処分地になる可能性もあります。
なんとかしなくてはなりませんが、難しいですね。
>> pasorin さん
そうですね🤔原子力って現在の人智では使いこなせないエネルギーだと自分は思っています😰
コスト的にも安くはないですし🥺
一時、再生エネルギーがもてはやされたけど、ソーラーは晴れてないと使えないのと蓄電する設備が出来ていない。風力発電も老朽化し、いつ壊れるか心配、地熱も温泉地の反対で進んでないし、結局、老朽化した火力発電を使い倒してるのが現状。
3.11は確かに悲惨な結果となってしまい、それ以降、原子力の研究は滞り、研究する人も減ってしまってる。
技術の進歩は失敗から学ぶものも多く、それで多くのものを生み出してきた。原子力は、本当にこのままでいいのか心配。
一方、原子力の事故以上に多くの人が車の犠牲でなくなってるのに車はなくならないし、なくそうと叫ぶ人もいない。
車の犠牲には目をつぶってるから、車の進化は著しく、将来、自動運転の時代が必ずやってくると信じている。
一方、原子力は事故からの教訓、対策、いるんなことを学んだはずなのに、何も進んでいない。
遺族の方々や関係した方々の心情をないがしろにするつもりは毛頭ないが、技術は失敗によって成長することも忘れてはいけない。
廃炉について声高く叫ぶ人はいるが、将来のエネルギー問題に真っ向から立ち向かう声が上がらないのは、いかがなものか?
再生エネルギーでいけると楽観的に考えてる人が多すぎる気がする。
>> puchichibi さん
ホント風評被害ってやつはなんとかならんもんかと思います(´Д` )>> corgitan さん
原子力の是非は今後も問われるでしょう。福島での悲惨な事故にもかかわらず岸田前政権は原発再稼働進めるようなこと言ってましたし😒
>> あまちん さん
> 未だに原子力に代わるものが見つかっていない代替エネルギー…今後どうなるのでしょう…😒
>> よっちいぃ さん
たぶん、私の生きている間は大丈夫と思いますが、子供や孫、後世の人たちが心配です。電気のない生活に今更、戻れませんからね。