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お世話になった大学の恩師に手紙を書いた話

そろそろ、学生時代の恩師が鬼籍に入る時期になりました。
軟派な私が硬派な高校に行ってしまったので、
高校時代の恩師(恩があるなんて思ってないけど)には
あの時、どうしてひどいことを言ったのよとでも
文句をぶつけてやりたいと思いながらも、
最近、逝ってしまいました。
私が逆さまつ毛の手術をして、眼帯姿だった時に、
ナント「見苦しい。」と担任が言ったものですから。
一生、忘れませんよ。
その場で、殴ってやれば良かったとさえ思います。
それは置いといて、手紙を書いた大学時代の恩師には本当に
お世話になりました。
精神状態がおかしくなって、一番最初に相談した恩師です。
卒業後も色々心配してくださりました。
その恩師も90歳近くになり、
何年も書こう書こうと思っていた手紙をようやく書けました。
話しておきたいこと、会っておきたい人、やっておきたいこと、
伝えたいこと、そういうことは実行しておかないと
手遅れになってしまうかもしれません。
マイネ国王民の皆さまも、後悔がないよう、~したいこと
があったら、早めに実行を!


3 件のコメント
1 - 3 / 3
一人でも恩師と言える先生がいるなんて羨ましい。
大人の汚さ、学校という組織の隠蔽体質を体感させてくれた反面教師はいっぱいいるけど、恩師というような人は一人もいない。
それは別として、親戚、友人、幼なじみの親御さん、近所の親切でおせっかいなおじさんおばさん等々お世話になった人に、手紙を出したり時々会いに行くのも良いことだと思う。年賀状、暑中見舞のようなものも、手紙を出すにいい口実なんですよね。
mikecat
mikecatさん・投稿者
Gマスター

>> weqtio さん

コメ、ありがとうございます。
子供だった頃は、先生は聖人だったのに、やがて普通の人間になり、
下手をすると、人間以下になってしまうという悲しい現実がありましたね。weqtioさんの反面教師がいっぱいという話を聞かせてもらっただけでも、私だけではないと思い、ほっとしたような。そんなもんなんだと思えたような・・・。
廃れていきつつありますが、年賀状に一言添えるのも良い文化ですね。
憎たらしい教師の車のタイヤがブロックに変わる…
よくある話だすな。ꉂ🤭
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