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以前、通信機器会社に働いており、mnpのことを素早くポータってみんな呼んでいたので、私はこう呼びますが、なぜ普通の人はmnpとわざわざ長ったらしく呼ぶのでしょうかね?ポータをかけるとか、ポータするって言った瞬間、mnpをかけることだとわかるので、これが実用的だったのです。職人たちの実会話で困ることは全くなかったのでなぜ普及しないのかなと思いました。
>> STうち さん
>> wzjm さん
>> せんちゃん さん
>> 与作のラーメン さん
>> スッキリ生活 さん
>> niku200g さん
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
メンバーがいません。
1. 業界外とのギャップ: 通信業界に詳しくない人々にとっては、「ポータ」がMNPを指すとすぐに理解するのは難しいため、一般的な「MNP」という表現の方が普及しています。特に、年配の方やあまり技術に詳しくない人には、「ポータ」という言葉があまりにも非公式で分かりにくく感じられる可能性があります。
2. 言葉の標準化: 法的な文脈でも、MNPという表現が正式に使われているため、普及が進みにくかった可能性があります。特にマーケティングや契約関連では、「MNP」という用語を使わなければならない場面も多いです。
3. 簡潔さと親しみやすさ: 「ポータ」は確かに簡単で覚えやすいですが、言葉として広く浸透するには、もっと多くの人々が使う必要があるでしょう。そのため、現状では「MNP」という言葉が無難で広く受け入れられているのです。
とはいえ、実際に業界内で使われている「ポータ」の方が実用的で効率的な場合も多いので、もっと多くの人がその便利さに気づくといいですね。
昔取った杵柄…ですと「ナンポ」(ナンバーポータビリティだから)とか「PI」(Port In)という表現でした。
なるほど🤔
>> STうち さん
コメントありがとうございます。契約書ではMNPとか通信移動局電話番号ポータビリティとかの体裁の整った文言を使用していましたが、口語では関係者のうちではポータと言っていました。
確かに自分が無知なことすらわかっていない人に、ポータと言っても、それはおいしいの?ってなことになりかねませんね。
>> wzjm さん
コメントありがとうございます。ナンポは、人に合わせて使っていました。
ポートイン(ピーアイ)は、外国のメーカーの人と打ち合わせたときに使いました。
私の元いた会社では、早いので職人間でポータとよんでいました。
エムエヌピーが長いと言えば長くないてすし。
職人ってどんな人達なんですか?
大手キャリアだったので名前は言いたくありません。
現場の人のことを俗称で職人とよんでおり、その単語で公開してしまいました。
語弊があったら申し訳ありません。
流行らせたい。
ライトノベル等で出てきましたが普通の単語のようです。
>> せんちゃん さん
ポータする、という動詞がすでに存在して、意味を成しているのですか?無知の知を実感しました!
>> 与作のラーメン さん
私も通信会社に働かなかったら知らなかったと思います。普通はMNPと呼称していると思います。
家電移すときは「番ポ」って言ってました(ꈍᴗꈍ)
>> スッキリ生活 さん
確かに通信事業者じゃなけりゃ、エムエヌピーと呼ぶのが長ったらしいから改善しようとは思わないかもです。>> niku200g さん
言っちゃうけどKDDIで現場に出たことのある人なら、一回は耳にしていると思う。パケット通信容量に、「ギガ」っていう略し方があるけど、中の人は使ってたりするのかなぁ?一番短く、一般人にも分かる略し方だけど😅
関係ないけど、ポタ電とかも言うから、ポタでもいいですよね。
イタ電とかもありますね😅
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
わかりやすいのが一番かもですね!ギガという文言は使う人と使わない人がいる。
これはほんと人による。
自分のように古参エンジニアだったら、通信容量とか容量とかキャパとか通信プランとか呼んでた。
別にギガでも分かるから店頭の人とセッションするときはギガで統一するかも。
これはわかれば何でも良いっていう典型例かな。
最近の若い店頭対応の方は頭が良いから、非常に感心する。
しかしながら、エンジニアにとってこの身内が1番の敵だったりする。