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自転車の後輪がしょっちゅうパンクするのでチューブを交換した。約5年振りの作業である。
自転車を逆さまに立て分解していく。内装3段変速を取り外すのに手間取ったが関係個所のボルトやワイヤーやチェーンを全て緩めてタイヤを外した。画像左上のペダル部のチェーンカバー(黄色円内)は植木鉢の受け皿を切り取って手作りしたものである。
チューブを取出した。
新しいチューブを入れて逆の順序で組み立てて完成。各工程を画像付きで詳細に説明しているサイトに憧れて真似しようと思うがいつも作業に熱中して画像を撮るのを怠りがちになる。一回位はまともな工程記事を投稿したいものである。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
>> weqtio さん
>> 電人 さん
メンバーがいません。
耐パンクチューブだったかな?という、少し厚手のものを選定してみました。
長持ちするとよいのですが…
>> ヨッシーセブン@北京 さん
厚手のチューブ長持ちするとよいですね。私のは5年間持ったので普通のチューブにしました。
次回は本体とバッテリーの買い替えになると思います。
コメントありがとうございました。
精々パンクの針穴をパッチで塞ぐくらいしか自分でやってない。
>> weqtio さん
命にかかわることだからこそ人任せにせず自分でやる方が安心で確実です。そういう意味で家も独力で建てました(既出)。
只、今回タイヤをリムから外すのに時間が掛かり握力腕力の衰えを痛感しましたのでこれからは空気入れでも専門家(自転車)に頼もうと考えています。
70代も半ばを過ぎるとあちこちガタが来て大変です。
コメントありがとうございました。
でもクイックリリース機能のない所謂「ママチャリ」は修理したことがないので、それができるhijiakeさんを尊敬します。
コメントありがとうございました。
クイックリリースハブのに慣れてしまうと・・・。
>> 電人 さん
ママチャリでの経験しかないのでこれが普通だと思っています。逆にロードバイクの細いタイヤをリムから外す方が難しいのではないかと思います。
一度はロードバイクのパンク修理かチューブ交換を体験したいものです。
コメントありがとうございました。