皆さん気をつけてください、「指定外デバイス利用料」
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マイネオSIMとドコモのガラケー(foma)の2台持ちにて利用中です
この度、ドコモのガラケーが調子悪くなり
シムロックを解除した740SC(ソフトバンクから発売されたガラケー)に
SIMカードを差し替えたところ「指定外デバイス利用料」と取られました。
(料金プランは、カケホーダイです)
この利用料の存在は認識しており、
利用前に、ドコモのホームページよりPDFファイル(提供条件書「基本プラン」)
ダウンロードしてケータイ(フューチャーフォン)は大丈夫と確認してから
シムカードを差し替えました。
その後、あわててドコモに問合せしたところ
他社のガラケーでは、この料金が加算されるとの回答でした
PDFファイルには、ドコモ以外のケータイは除外する旨の記載はなく
納得できませんが、こちらの主張は受け付けてもらえず
「表記がわかりにくく申し訳ございませんが、利用料の取消し等はできません」
との対応です。
私の場合は、740SCで被害にありましたが
シムロックを解除したgratina 4g でも同様だと思います
皆さんも被害にあわないようご注意下さい。
49 件のコメント
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シンプルプランでスマートフォン以外を利用したら発生する超過料金なので説明が少しおかしいのでは。
コメントありがとうございます。
検索して頂けるとすぐにわかると思いますが
指定外デバイス利用料は、シンプルプラン以外でも発生します。
FOMA契約なので大丈夫と考えると被害にあいますのでご注意下さい。
(FOMA契約でもカケホーダイ以外のプランの方は大丈夫です)
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/utilization/notice/document/new_charge_kihon_plan.pdf
他社の機種はなんでも一番右の「左記以外」だと思いますが、確かにドコモも言っているように、表記がわかりにくいかもしれませんね。
ま、カケホーダイ系は他社の機種い挿したら、なんでも指定外デバイスだと思った方が間違いはないかもしれませんね。
SIMフリー機種に挿しても取られますから。
コメントありがとうございます。
ご指摘の表で間違いありません。
表の上部(ブルーになっている部分)ご利用デバイス区分のところに
「ケータイ(フューチャーフォン)」の部分があり、
その横には、「特定デバイス(ドコモブランド)」と表記があります
特定デバイスには、「ドコモブランド」と「ドコモブランド以外」の
区分けがあったので、「ケータイ(フューチャーフォン)」も
ドコモブランドとドコモブランド以外の区割りがあれば表記するだろう
と考えた次第です。
FOMA契約でも、カケホーダイ以外のプランには課金されないことは
承知しております、ありがとうございました。
説明は全然おかしくないですよ。
FOMAのカケホーダイプラン(ケータイ)で契約していましたと。ご利用デバイス区分でケータイ(フィーチャーホン)の欄を見たら「-」になっていたと。これは他社製のケータイ(フィーチャーホン)でも適用されるだろうと思ってsimを差し込んで使っていたら、一番右端の「左記以外」500円(税込み540円)の指定外デバイス利用料を適用されてしまったと。しまった、きちんと確認したつもりが何としたことか、皆さんも気をつけてくださいねというお話ですよ。
> ※1 各デバイス区分に指定されている機種については、ドコモの
> ホームページ(http://www.nttdocomo.co.jp/)をご確認ください。
ドコモのホームページに行ってみましたが、確認できませんでした。
表記が分かりにくい以前に、記載箇所を見付けられませんでした。
コメントありがとうございます
ご指摘の通りに考えて大丈夫だと思いシムカードを差し替えました
分かりにくい表記ですので当方の様に解釈して
シムカードを差し替える方もいらっしゃるのではないかと思い
書き込んだ次第です、ありがとうございました。
掲示板をご覧の方は、被害にあわないようご注意下さい。
> 特定デバイスには、「ドコモブランド」と「ドコモブランド以外」の
> 区分けがあったので、「ケータイ(フューチャーフォン)」も
> ドコモブランドとドコモブランド以外の区割りがあれば表記するだろう
自分もそう判断するでしょうね。
せめて、欄外に「ケータイ(フューチャーフォン)」の定義が
小さな字ででも書かれていれば良いですが
ホームページで確認しろと言われても、
どこに書かれているのか分からない状態ですから
まぁ、ドコモにとってみたら自社ブランド以外の携帯で通話できるガラケータイプは想定外な部分だったかもしれませんね。
私も探しにいきました....、がっ!、早々にあきらめましたw
トップに飛ばされても...
ちなみに、「ドコモ 特定デバイス」でググってもよくわからんかったです、はい。
表記とは前に書いたような、あくまでも表の表記のことをドコモは言ったんでしょうね。
コメントありがとうございます
コメント頂いた通り、同じ様に解釈される方も多いと思います。
この掲示板をご連絡の方は、被害にあわないようご注意下さい。
言われてみれば確かにそうだと思います。改めて最初の投稿を読み返してみましたが、「SIMロックを解除したソフトバンクのガラケー」という時点でビックリです。
やろうと思った事もありませんが、ガラケーのSIMロック解除なんてできたんですね。確かに、よく考えてみれば(auならともかく)ドコモやソフトバンクのガラケーでSIMロック解除できない理由なんて無いわけですし。
多分ドコモも、意図的に他社ガラケーを「指定外デバイス」として除外していた訳ではないと思います。
iモードとSPモードの違いのような、本来加入すべき別プランが存在するわけでは無いですから、規制する意味もありませんし。
こういう事例もあるなら、ドコモもルール見直しをすれば良いのにと思ってしまいます。
確かに分かりにくいですし、無意味に顧客を混乱させても良いことありませんよね。
コメントありがとうございます。
話題は少しそれますが、
740SCは、昔(日本の3キャリアがシムロック解除をしていない時代)から
シムロックを解除できる端末として隠れたを人気もつ端末でした。
(シムロックの作業は、ソフトバンクではなく海外のサイトに
料金を支払い、解除コードを手に入れました)
ただ、現在は、AUの端末でもgaratina 4g のように
シムロックを解除すれば、fomaの電波を拾う機種もあります
この掲示板では、よくgratina 4g のシムロック解除の話題も
上がっておりますので皆さんが被害にあわれぬよう書込みした次第です
ありがとうございました。
と、まあ、私はdocomoやめたんで、もう関係ないんですがw
注意喚起ありがとうございます(ぺこり
「デバイスプラス」はスマートフォン、タブレット、ケータイ、データカード、モバイルWi-Fiルーターなどのデバイス以外で、通信モジュールが組み込まれた特定デバイス向けの料金プランです。
との説明があるので、「このプランが使える機種=特定デバイス」と言うことでしょう。
ケータイ(フィーチャーホン)なのでその他に分類されるのは納得できないですね私なら。
判り難いですね!!
どんまぃです。
(最近知り合いから聞いた話では、Xiは通常のsimフリーアンドロイドは指定外は取られないそうです。)
ますます意味判らん。
コメントありがとうございます。
指定外デバイス手数料は、シムカードを一度でも差してしまうと
その月は、全額課金されます。(日割りはありません)
当方は対策として新しいドコモのガラケーを入手するまでは、
2月1日よりfomaの違う料金プランに変更を予定しております。
ありがとうございました。
でも自社のタブレットやルーターとかに入れると、指定外デバイス料金取られる不思議なプランw
端末の判別は、IMEIでも見てるんですかね。
docomoは使ったことがなく、初めて聞きました。
自分的にはまったく理解しがたい、やくざな料金と感じました。
それだけdocomoユーザーに周知徹底されて無いと言う事なのでしょう。
コメントありがとうございます。
同じ様に解釈される方も多いと思います
シムフリーのガラケーをお持ちの方は現状では少ないかもしれませんが
ガラホが復旧すれば増えてくるかもしれません。
ドコモには、罠の様な表記をなくし、
被害者を増やさないようにしてほしいものです。
何となくなんですが、「指定外デバイス利用料」の表の区分は
特定デバイスを例外としてドコモブランド端末を想定していて
ドコモ以外は「左記以外」に該当すると解釈するのが良さそうなんですよね
意図的に罠を掛けているのではなく
利用者がドコモブランド端末しか使わないという先入観で作っている気がしますが
ドコモとしてもドコモブランド端末を使って欲しいはずだから
ドコモ以外は「左記以外」に該当すると明記した方が良いと思うのだが。
指定外デバイス利用料ですが、指定デバイスの定義はきちんとなされています。-提供条件書「基本プラン」- P-6. ※15 にて、他社端末やSIMフリー端末について触れられています。具体例と言える記載はありませんが、下記の通りに推測しております。
ドコモショップにおける実際の手続きは不明ですが、ドコモが指定外デバイスであるとご回答されたということと、"XiにSIM フリー プランが存在する" ことから『スマートフォン相当の指定外デバイス利用料が発生する』と考えられます。
そもそもドコモでは、SIMの制約が他社より緩い代わりに料金で制限しているように感じます。他社製品のIMEIを把握しているとも断言できないので、他社のフィーチャーフォンとスマートフォンとの識別すら疑問に思います。
他社と比較すると、Softbankは『SIMの制約が厳しく本件に対して勘案しない』とします。一方のKDDIに関しては特段規定があるわけでもないため、『別途に利用料が発生することは見込まれません』。ただ、"対応する通信方式の関係で需要が予想されない"という見立てによって、『SIMフリー端末などの影響を問題としていない』可能性も窺えます。
私の投稿は、変遷する出来事のうち "記入時" における一部と、"私個人"による私見に過ぎません。既出の記載を省略することがあります。最善に向けて努めますが、その内容を "保証しかねます"。免罪符のようですが、ご了承くださると助かります。
ご不明な点は、投稿への "返信"にて希望します。
お読みいただき、ありがとうございました。
結局、通話が多くてドコモのしゃべりほーだいプランを使いたい人は払っても安いという話でした。
家族間とか通話の多い人で1台で済ませたい人は払って使うのもありかと。
> P-6. ※15 にて、他社端末やSIMフリー端末について触れられています。
自分も最初から全部読んでみて、その辺りの記述から
ドコモがどういう流れで説明を作っているのかが次第に分かって来ていました。
ただ、ご利用デバイス区分の定義がきちんとされているかと言えば、やはり不明
P-6. ※15の記載から読めるのは、他社端末、SIMフリー端末には
当該プランに申し込めない端末があるという所まで。
申し込めない端末=指定外デバイス と考えても
指定外デバイス利用料は、他社だろうとケータイ(フィーチャーホン)は「-」と載っている。
(一覧表で、指定デバイスと指定外デバイスの区別がないことも気になったが…)
結局のところ、指定外デバイス利用料一覧表を穴が開くほど読んでも
紛らわしい表現どころか、今回の問題に必要な情報は一切書かれていない
(ご利用デバイス区分の定義はホームページのどこかに書かれているらしいが
トップページを案内されても容易に辿り着けない)
繰り返しになるが、PDFを最初から順番に読んでいき
ドコモが説明しようとしている意図を汲めば
他社ガラケーが「左記以外」に該当すると読めないことはないが
指定外デバイス利用料一覧表をいくら読んでも
紛らわしい表現どころか、求めている情報は一切書かれていない。
少し違います。ドコモの指定していないデバイスを基本プランに利用する場合には "ドコモによる確認"が必要であって、それがない際にデバイスの判定は例の左記以外になる可能性があるということです。
なお、今さらながら『指定デバイスの一覧』を発見しました。
【基本プラン対象デバイス種別一覧】https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/utilization/notice/document/new_charge_device.pdf
※ リンクが変更される場合があるため、現時点の参照元を下記に記載します。
【提供条件書 | お客様サポート | NTTドコモ】https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/notice/document/
> ドコモの指定していないデバイスを基本プランに利用する場合には
> "ドコモによる確認"が必要
※15で確認が必要とあるのは、他社端末、SIMフリー端末だけでなく
直近の購入端末が指定デバイス以外の場合も並列で書かれていますね。
あくまで、契約を認めるかどうかの判定のための確認と解釈しています。
> それがない際にデバイスの判定は例の左記以外になる可能性がある
その表現だと、同じ機種でもドコモ販売店の確認の有無で
指定デバイスになったりならなかったりすると読めるのですが…
あと、もう1つ主張しているのが
そもそも他社ガラケーが指定デバイスになるかどうかに疑義があるのではなく
指定外デバイス利用料の一覧表は、指定外デバイスを利用する場合に
追加料金が要るのか要らないのか何円必要なのかを確認する表と一見見えます
つまり、他社ガラケーは、指定外だとしても追加料金が「-」と読めるのです。
最後になりましたが、リンク有り難うございました
> 各プランの対象端末詳細は「PDF基本プラン対象デバイス種別一覧」を参照ください。
ここの表現とリンク先から、対象端末にない他社ガラケーは
ガラケープランの対象ではない=追加料金必要と読めないこともない気がします
docomoにおいては Xiスマホ/spモードケータイ、Xiタブレット、モバイルルーターという区分で管理をしています。
その垣根を超えて SIMを刺してしまうと 本来かかる料金の差分が
請求されるというものですが、
実はXiスマホは docomo Xiの電波を受信可能なスマホ
という解釈でして、
知り合いにも手伝っていただきましたが、
シンプルプラン運用のiPhone 7のSIMを Huawei Mate 9に挿しても
指定外デバイス利用料を取られず、
ですが、私がタブレット(MediaPad T2)を貸出し、刺させたら
請求されてしまいました。(その分は私が補填しました)
その後も調べると以外に報告が出ていて、
SIMフリー or SoftBankかauでSIMロック解除済みの iPhone、
SIMフリースマホでは 指定外デバイス利用料が取られず、
SIMフリー or SIMロック解除済みタブレットか
docomoのタブレット。
同条件のモバイルルーターに指すと取られるという結論に
至りました。
ここまで
Xiのシンプルプランについて研究した結果らしいです。
【基本プラン対象デバイス種別一覧】に無い物は「左記以外」に分類されるならばこの結果は矛盾しております。
上記の情報も踏まえ、docomoの内部でもどのような条件により区分されるか把握していて、説明できる人が居ない。という事でしょう。
規約には詳細がありませんので、誰も間違っているかどうか(プログラムのミスを)判定できないという謎条件なのでしょう。
オペレーターは、会社を擁護するよう教育されているので「表記がわかりにくく申し訳ございませんが、利用料の取消し等はできません」と説明する以上は無理でしょう。
指定外のデバイスの区分の詳細な説明を利用者なら求めても良いと思います。
苦しい言い訳でミスを認めないという姿がありありと目に浮かぶ(笑)
(もしミスを認めても、表示ミスとして誤課金では無いと言ってお金を返さないのがdocomoのポリシーだろう)
ケータイは他社製という条件で指定外デバイス料が取られると知識を持つ事しか利用者には術が無いのが現状でしょう。
長文失礼しました
まず提供条件書に関してはそうですね。技術基準適合が該当すると見込まれます。また、IMEIによる識別に問題がないということと、指定デバイスの基準が判明したことから『指定デバイスが変更されることはない』と言えます。失礼しました。
指定外デバイス利用料の発生については、"左記以外に該当するか否か"に賭けて読み解く形を取っています。
ドコモの紹介する【デバイス種別と対象料金プラン】に『フィーチャーフォンがケータイプランの対象である』ことが明記されているので、これに該当しない他社端末には指定外デバイス利用料が予想されます。
シンプルプランについては、"現行の 新料金プラン対象デバイス種別一覧(2016年5月31日現在)"に表示がないという点が挙がります。"シンプルプランにおけるデバイス種別が明示されていない"ため、この文書から読み取ることができません。
一部ではドコモ インフォメーションセンターより、『タブレット端末は左記以外として認識せずタブレットとして扱われる』と確認されています。"XiにSIM フリー プランが用意されている"ため、これは妥当と捉えることもできます。
予想はできるものの『文書として記載されていない』点は、"表記上の問題"と考えられます。
> ドコモの紹介する【デバイス種別と対象料金プラン】に『フィーチャー
> フォンがケータイプランの対象である』ことが明記されているので、
> これに該当しない他社端末には指定外デバイス利用料が予想されます。
その説明では、まだ言葉不足だと思うけどな。
他社だろうとSIMフリーだろうと、フィーチャーフォンには変わりないから
根拠になるとしたら、対象デバイスのフィーチャーフォン欄に
他社端末やSIMフリー端末が含まれてないことなんじゃないかな
無名なひとさんの予想では、どの条件で指定外になるか把握しているが、文章として記載された物が無いという予想なのですね。
部署が分かれていて実態を把握できてない。は好意的解釈ですが。
把握しているのに(ちゃんと)記載せず料金を取るとなると、詐欺(か重過失)では?(笑)
docomoの中の人にでも聞かない限り答えは判らないので各々の予想を持ち寄る位しかできませんね~。(一見、無名なひとさんの意見の否定の様にみえてしまうかもしれませんがそうではないです)
情報から論理的に推測するのは楽しいですが、今以上の情報は無さそうなんでこれ以上はなんともならないですね。
みなさん楽しかったです、ありがとうございました。
難しい議論がかわされているようで反響に驚いております。
当方、法学部出身で、ゼミの先生が言った言葉を思い出しました。
「条文を丸暗記するな、その条文がつくられた背景、
その条文を作った人間の意図を理解せよ。」
しかし、ドコモが公開しているこのPDFファイルは、
法学部学生の課題問題ではありません。
(課題だとしても正解がなく、成り立たない可能性もあります)
老若男女いろんな人が、携帯電話のユーザーです。
このPDFファイルを見たほとんどの方が理解できるよう作成されるべきです。
その点につきましては、ドコモの対応に不備があると当方は考えます。
皆さん、くれぐれも被害にあわないようご注意下さい。
私としては、"ケータイプランはフィーチャーフォンのみを対象とする"ことと、"デバイス種別としてフィーチャーフォンに指定されていない端末である"ことで十分な要素と理解しています。
"上記はケータイプランに該当しない"ことを指すので、『少なくとも(指定外デバイス利用料のない)ケータイ、ルーター、特定デバイスのいずれにも対応しない』と見当をつけます。
『そもそも他社製品の展開を予見できることはない上に動作保証のない』という限り、"解説するに当たって難しい面"があるのではないでしょうか。
しかしながら "SIMロック解除やSIMフリー"という市場がある中、『自社製品のみを優遇する姿勢は問題となり得ます』。通話料そのものは定額なので安価ではありますが、"他社製品に対する待遇を検討する"必要性が窺えます。
> "ケータイプランはフィーチャーフォンのみを対象とする"
話が擦れ違っている原因は、フィーチャーフォンという言葉の使い方で
自分としては、フィーチャーフォンという言葉は、
他社やSIMフリーのガラケーを含む一般的な名詞だと思っているので
デバイス種別としてフィーチャーフォンに指定されている端末という意味で
単にフィーチャーフォンと表現するのは言葉足らずに感じるのです。
> "上記はケータイプランに該当しない"ことを指すので、…
> いずれにも対応しない』と見当をつけます。
提供条件書のPDFを最初から順番に読んでいけば
説明の構成からそのような見当が何となく付けられそうなのですが
いきなり、指定外デバイス利用料を確認しようと表だけを見ると
他社やSIMフリーも含む言葉である「ケータイ(フィーチャーホン)」は「-」なんですよね。
> "解説するに当たって難しい面"があるのではないでしょうか。
かくいちさんの情報でも、追加料金の有無は一貫性がなさそうな感じですが
他社やSIMフリーのガラケーが常に左記以外に該当するとは限らないとしても
欄外に「他社端末、SIMフリー端末は、ケータイ(フィーチャーホン)以外と判別されて
追加料金がかかる場合があります」みたいな補足を書いた方が良いと思う
> 『自社製品のみを優遇する姿勢は問題となり得ます』
意図的に、他社製品を指定外に判別するようにしているのではなく
自社製品のみケータイ(フィーチャーホン)に該当する機種の登録をしているのではないですかね
該当する型番か何かをドコモ側で登録しておかないと判別できない仕組みと思ってます。
フィーチャーホンという名称ですが、ドコモのフィーチャーフォンにはドコモブランドでないものもある上に、らくらくホン等も存在したり携帯電話機全体をケータイと表記したりすることがあるため、『それ以外に適切な呼称が見込めない』可能性が高いです。基本プランの提供条件書に限りますが、"フィーチャーフォンでなくフィーチャーホン"と表示していることにも意味があるとも捉えられます。
また、あくまでもドコモが独自にデバイスを区分しているだけなので "フィーチャーフォンは便宜上に留まる"と認識しています。携帯電話機の類型の一つであり他社の取り扱いもありますが、あくまでも特定のデバイスを対象とした基本プランの一部でしかなくその分類である指定デバイスにおいて他社端末の取り扱いなどが定められています。
片言隻語ながらも、『指定外デバイス利用料の各デバイス区分についてドコモのホームページを確認するよう指示されている』ので、これがない時点で検証が行き届いていないように受け取れます。
無数のページがあるWebのうち"ドコモのホームページ"というだけでは判然としない場面も見受けられますが、そのためのお問い合わせ窓口と考えています。
既出のシンプルプランの件については、タブレット向けのプランがあるとはいえ "デバイス種別一覧が更新されていない"箇所は気になります。
> フィーチャーホンという名称ですが、ドコモのフィーチャーフォンには…
いや、ドコモがどういう単語を使っているかではなく、あなたの説明
「"ケータイプランはフィーチャーフォンのみを対象とする"ことと、"デバイス種別としてフィーチャーフォンに指定されていない端末である"ことで十分な要素と理解しています。」
を、例えば
「"ケータイプランはフィーチャーフォンに指定されている端末のみを対象とする"ことと、"デバイス種別としてフィーチャーフォンに指定されていない端末である"ことで十分な要素と理解しています。」
と書いていただきたい
> これがない時点で検証が行き届いていないように受け取れます。
だから、他社やSIMフリーのガラケーについて検証できてないにしても
脚注に「他社端末、SIMフリー端末は、ケータイ(フィーチャーホン)以外と判別されて
追加料金がかかる場合があります」みたいな補足を書いたら良いと思う
> そのためのお問い合わせ窓口と考えています。
確かにそうですね。
新料金プラン対象デバイス種別一覧における話なので、それに則りフィーチャーフォンは新料金プランのデバイス区分であって携帯電話機の類型として区別していませんでした。
後者を前提としてお話しになっていたため "フィーチャーフォンの定義が判然としない"事態が起きてしまい恐れ入りますが、上記の通り表記しています。
デバイス区分の定義については、スマートフォンやタブレットを含めてその前提にある "ご利用デバイス区分の注釈"を無視している以上、『例えフィーチャーフォンという携帯電話機の類型であってもドコモのデバイス区分におけるフィーチャーフォンは単なる名称に過ぎない』と認識しています。
文書が複数に分かれて手間がかかることは承知していますが、『契約者として文書に目を通していないことに変わりない』と受け取れます。
新料金プランの提供条件書に「新料金プラン対象デバイス種別一覧を参照する前提」という旨は存在しませんが、"指定外デバイス利用料におけるご利用デバイス区分の案内"は明記されているため、文書そのものとして不足は感じません。
> フィーチャーフォンは新料金プランのデバイス区分であって
> 携帯電話機の類型として区別していませんでした。
そもそもは、携帯電話機の類型として一般的に用いられている名称を
デバイスの区分名として用いていることが
hagiwaraさんが今回誤解した原因になっていると思いますね。
> その前提にある "ご利用デバイス区分の注釈"を無視している
デバイスの区分名に携帯電話機の類型名を用いているのは
確認しなくても多くの場合は一致する名称を用いようという意図で
常に確認することを求めてはいないと思いますね
> 『契約者として文書に目を通していないことに変わりない』と受け取れます。
全体を見て説明の流れをつかめばドコモの意図はつかめたと思いますが
前半の見てない部分に、見落としている明確な説明がある訳ではないんですよね
> "指定外デバイス利用料におけるご利用デバイス区分の案内"は明記されている
※1に、ドコモのホームページ(http://www.nttdocomo.co.jp/)を確認すれば
各デバイス区分に指定されている機種を正確に把握できると理解できますが
トップページを案内されても確認できないというのが正直な感想
どちらかというと、無名なひと さんが示されたリンク先の
https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/notice/document/
から、PDF提供条件書(基本プラン)のPDFに進んだのなら
すぐ下の行に、「PDF基本プラン対象デバイス種別一覧」のリンクがあるだろ
と、指定外デバイス利用料を確認する契約者に対して突っ込みたい。
逆に、PDF提供条件書(基本プラン)のPDFにおいて、トップページではなく
「PDF基本プラン対象デバイス種別一覧」へのリンクを貼っていたなら
ドコモが示した文書に不足はないと言えたのにと思いますね。
見た所、ドコモの資料は法的には問題ないと判断します(賢い会社ですからね)
ミスリードしがちなところは
・ケータイ(フィーチャフォン)はドコモのデバイス区分名を指すだけ
- 恐らく、ドコモ指定のケータイだけを指定
- デバイス区分の確認が必要。ただし、リンクから検索かけても出てこない、
(アップデートが必要な情報なので別資料なのは妥当)
・ドコモブランド〜って書いてあるけど、過去にメーカーブランド品も提供していた
ので、単にそれを区別してるだけだろう
- 自社製と他社製を区別してるというミスリード要素
→書いて無ければ他社製も含むという思い込みを喚起
ですね
他キャリア向けやシムフリー端末は「左記以外」に含まれると思われます(^^)
指定外デバイス料金なんて、初めてdocomoを使う者にはわかりませんよね。
返金してもらう事にしました。
私も2018.11にMNPで iPhoneXを契約して、iPad mini4でSIMが使えるか試したところ、使えたのでそのままに。
12月になって指定外デバイス料となるものが掛かっており、コールセンターに電話したけど取り合ってもらえず。
お客様相談センターでも取り合ってもらえませんでした。
こちらの主張は、契約書には指定外デバイスが何なのか?記載されてない事。いくら料金が発生するかも記載されてない事。を主張。
docomoお客様相談室は、説明しています。の一点張り。契約した家電量販店での対応と逃げの姿勢。
記憶の限りでは、1時間足らずの契約手続きで、そんな説明もないと思うし、あればiPad miniにさして使わないはず。
責任を家電量販店になすりつけるdocomoの姿勢に対して、憤りを覚えた。
次回、docomoで契約する時には録音して説明が現場でなされていない事を立証。消費者センターに通報する事を告げたら、以下のメールが来てた。写真をご覧下さい。
と説明があればMasaさんの負けだと思います。
契約時にすべてを説明するなんて無理ですよ。
基本的なFoma契約だって約款なんて説明しません。そんな事したら時間が幾ら有っても足りませんからね。
面倒な客の相手をする時間と言い成りで割引するのだと、割引した方がdocomoに得があるから引いただけだと思います。
指定外デバイスという言葉も説明を受けていないなら別ですが。
客観的にはそう感じました。
「指定外デバイス料という料金が存在して、差し替えると発生する。」
と説明があればMasaさんの負けだと思います。
→契約書には記載ありません。
契約時にすべてを説明するなんて無理ですよ。
→関係者の方ですか?
基本的なFoma契約だって約款なんて説明しません。そんな事したら時間が幾ら有っても足りませんからね。
→同じく関係者の方ですか?
コールセンターでは、相当数の同様の案件があるとコールセンターの応対者から聞きました。docomoは販売店の責任を押し付けるのではなく、真摯に対応する義務があると思います。
私は仕事で契約を扱う事もあり、またdocomoで酷いトラブルも頂きましたので合わせて結構勉強させていただきました。
関係者ではありません。
私が契約していたのは随分前なので、今の契約は良く判りません。
契約に記載が無いならMasaさんの主張通りで良いと思います。
【docomo】指定外デバイス利用料ってなに?「シンプルプラン」契約時はSIMを挿すデバイスに注意
https://estpolis.com/2017/05/37214.html
>抜粋
タブレットを接続すると『720円』
Wi-Fiルーターを接続すると『220円』
今は、SIMを差し替えるなんて良くする事なんだから、契約時に説明されないとやっちゃいますよね。
もっと分かりやすく、当社では指定外デバイス料金を請求します!って書いておくべきですよ。
顧客から詰められて、結局折れる位の対応しかできないのは如何なものかと思いますね。
同じような事があっても、そこまで主張出来ず泣き寝入りしている顧客が大多数であると思いますが?
このような対応は、結果的に利用者に不信感を与えてしまうと思いますね。
そんな不条理な規約は撤廃すべきでは?
docomoさん?