2018年は本体価格が安いスマホが流行る?
MVNO の認知あがった
スマホの機能は十分
Oppoも進出
ということで、2018年は本体価格が安いスマホが流行るのでは?
という記事です。
マイネ王のようなイノベーター、アーリーアダプターからアーリーマジョリティに移るときは、トータルでお得感が必要なのかもしれません。
(マイネ王の方は、キャリア→マイネオで安くなった分を高機能スマホや複数台所有に使って、トータル通信コストは下げていないように見受けられます)
http://lite.blogos.com/article/269664/
10 件のコメント
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今なら、iPhone 6以降の機種は電池交換も安いのでお買い得かもしれません。
どんなに安くてもサポート体制の悪いメーカーのスマホは買いたくないと思っています。
そうなると、国産スマホの大半は対象外になりそうです。
驚きました。
これは、スティーブ・ジョブズ氏がデザイン最重視でコンピューターを
仕上げていた事は、先見の明があったのだなとしみじみ思います。(^^ゞ
確かに今年は本体価格の安いスマホが売れるようになると思います。
具体的にはAQUOS sense(lite)は、その条件を満たしたスマホなのでさらに
沢山売れると思います。
ただ、それとMVNOへの移行進む事とはイコールではないでしょう。
docomo withやauピタットプラン等の新プランによって昨年後半から
サブブランドや楽天・mineo以外のMVNOは大幅に減速しています。
これは、使いたい時間帯に通信が遅く使いづらい、ブランド知名度が低く
世間的には信頼感が無い様に感じられているという問題がMVNOにはあります。
この傾向は今年も続くと思われMVNOにとっては厳しい一年となるでしょう。
ちなみに、AQUOS R Compactには年配の夫婦のお客さんから指名買いしようと
店員に伝えている所を見たので、端末割引のあるキャリアでは売れると
思います。
しかし、MVNO向けには、キャリア向けの本体価格が約7万6000円という点
ネックになると思います。
商品名に「Compact」と入っていてハイエンド端末感があまりないのにも
関わらず値段が高いという点が何か引っ掛かるなと感じました。
そうなると価格、あるいは付加価値・ブランドといったところで差別化を
図ることになるのでしょうね。
国内3キャリア全対応&防水&お財布&DSDSの全部入りの端末が
32GBクラスのSIMフリー機で出てくれれば・・
>国内3キャリア全対応&防水&お財布&DSDSの全部入りの端末が
>32GBクラスのSIMフリー機で出てくれれば・・
DSDS以外はAQUOS sense (lite)で全て備わってますね。(^^
DSDSは国内メーカーは載せてこないので、海外メーカという事になりますが、
今度は逆におサイフや防水機能がなかったりするので両立は難しいですね。
それと、DSDSを実際に利用する人というのは限られてくるので、その機能が
載ることで値段が高くなるのは困るという人も多いのではないでしょうか。
ただ、ハイエンド端末に限定すれば、FeliCa搭載を検討しているHuawei
あたりからは今後登場する可能性はあるとは思います。
F-01F 2500円 おサイフケータイとラインモバイルでライン年齢認証
これで当分いけそう。一台にしても画面が一つだと電話しながらできることにかぎりがある。端末一つを高級にするのは限界かと。私は、10万の端末とかもう買わないなぁ
妻は五月でYモバイルの2年縛りが終わるので、その後はUQのiphoneに移行することになりそう。
ブランドと質感に拘る人種と、動きゃいいだろっていうタフな人種と。
二年程度しか持たないなら、安いのを買うのも合理的ですし。
自動運転もスマホ銅用にハッキング懸念がありますが、どうなるんでしょうね。
スマホは数万円ですが、クルマの買い替えはそうはいきません。自動運転カーのコンピュータ部分だけ差し替えする仕組みが産まれそう。