スキージャンプ 葛西さん、船木さん
スキージャンプ国内大会(北海道)のTVh杯で葛西紀明さん(52)が優勝しました😄
国内大会ですが、ワールドカップ(今日はドイツ)に出ている選手を除けば国内最高峰の大会と思います。
葛西さんは今月のワールドカップ札幌大会にも参戦できるとのことで、予選突破&30位以内でポイント獲得を狙っているようで楽しみです😁
葛西さんは年齢のこともあり注目されていますが、葛西さんよりちょっとお若い船木和喜さん(49)が出場していました😄 ワールドカップでも優勝したり、長野オリンピックでも優勝したりとすごい選手でした。
船木さんは38分から
葛西さんは1時間3分から
2本目も。
葛西さんは41分から。
オリンピックで話題になりましたが、みなさんのスーツがブカブカなのはいつものことです。。。
今シーズンのワールドカップは以前よりもブカブカに見えます。
これをチェックする人って困っちゃいますね😅
9 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。


若手はどうなってるんだ!
葛西さんはまだやるんだ。しかも船木さんも!
まだまだアツいですね〜
>> ケロロロ さん
スキージャンプは他のスポーツと違って高年齢でも対応しやすい、とか言う人もいますが(ヤフコメ民)、そんなんじゃないと思いました。若手では5人がワールドカップにお出かけしています。小林さんは今季不調です。。。
>> STうち さん
私は逆境に弱いタイプ😅水泳やっていますが、一緒に練習してくれる人がいると頑張れます😄
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
》スキージャンプは他のスポーツと違って高年齢でも対応しやすい... そんなんじゃないと思いました。私もそんな事はないと思います。
スピード、高さ、着地、メンタルにおいて年齢を経るにおいて難度は高くなると思います。それなのに若手を差し置いて優勝してしまう事に驚きます。
サッカーの三浦知良さんもそうですが、年を取ったから退く時代ではなくなった事に励まされます。
>> kotaroo さん
私は競泳をやっていますが、一般の世界選手権などに出場できるほどの力が(まだ)ありません。それなりの大会に出ています😊多くの場合、80代の方々は出場しています。稀に90代の方も。
葛西さんのように、ここまでのレベルでやれる人は凄いですね。
飛距離の元となる、踏切る時の力が年々衰えることが主因。
だから国内大会優勝の葛西選手は異常すぎる。船木選手みたいに大会に出場するだけでも凄いこと。
10年ほど前の40くらいの時、長年の不調から復活し、W杯で久々勝利からソチ銀メダルに繋がった。
その頃海外メディアが、30後半の不調の頃と比較し「欧州若手選手は以前、カサイは引退せずまだやってるのかwwと笑ってた。だが今はカサイが若手を笑ってる。」と尊敬の意を込め掲載してた。
>> kirihito さん
今のタップジャンパーは痩せてガバガバのスーツケースを着るスタイルは相変わらず😥さらに筋力も必要。いろいろ大変そうです。
一時期やってみようと思っていましたが、今は見るだけスポーツです😌