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スマホがふんだんに使えている。3食じゅうぶんに食べられている。暑さ寒さをしのげる家に住めている。着るものに困らず。ちゃんとした医療を受けられている。有り難いものです。御先祖と日本国に感謝🙏🙏
>> ばななめろん さん
>> 伊勢爺い さん
メンバーがいません。
その間に2回買物に行ったが、着替えるのがしんどくて部屋着の上に合羽上下を着て行った💦
寒いと何事もおっくうです。
ただ、こうやって「最低限度の生活は維持できる」のも日本の底力というかなんというか?。
※でも氷河期世代辺りは見捨てられるんだろうなあ…
と思うと何とも暗澹たる気分ですね。
→そもそも社会全体・国自体も一度は捨てた世代ですから。
今更手を打とうとしてももう遅いのよ、と思う次第。
>> ばななめろん さん
おっしゃってる事が私には分かりませんが。私たちの生育期はひどかった。
救急車・医療・福祉・厚生年金と無い無い尽くしだった。
子供は幼くして死んだ。
高校進学できれば良い方で、
中卒で多くの者が働いていた。
学校も土曜は半ドンでしたし、
祝祭日は少なかった。
職場も日曜のみ休みだった。
何を甘えたことを言っているのかと思う。
>> 伊勢爺い さん
> 何を甘えたことを言っているのかと思う。単純に言えば「氷河期世代以降は年金として負担した額を下回るか、下手すりゃほぼ出ない」んですよ。
払った以上にもらっている世代が上に居るのは事実です。
かといって今から「んな年金制度ぶっ壊して…」というのは社会が混乱するのでできませんよね?
逆に『何を甘えたことを言っているのかと思う。 』というのは
そもそも金をためることができた上の世代が『年金が足らん』ということだと思います。
※逆に氷河期世代以降はかなり堅実に、色々と出費を抑える
方策をとってます。
そもそも国とかあてにならんと思ってるので。
私自身も仕事出来なくなったら死ぬしかないと考えてます。
(四の五の言わずに死んだ方が早いと腹くくってる)