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若い頃に集めたカタログの一部を久しぶりに本棚から出してみました(^_^)オーディオを始めた頃は楽しくて仕方がなかったですね。当時の大阪堺筋の日本橋はオーディオのメッカで休日には朝から晩までたむろしていました。カタログですがパイオニアのカタログが一番古くて1976年、ラックスとJBLが1980年、サエクが1983年、山水が1989年作成との記載があります。
>> 退会済みメンバー さん
>> imaru2019 さん
>> 電人 さん
>> Dark Side of the Moon さん
>> _カブ さん
>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん
>> ポンコツ河嶋桃@🐢大洗女子カメ㌠🐢 さん
>> のいん さん
>> yoshi君 さん
>> 流しのモバイル人@また光回線無料 さん
>> imuyan1@Mie さん
メンバーがいません。
テレビの前にラジカセ置いて、黙って録音してた頃が懐かしいですo(^o^)o

サエクのWE407はヤマハのGT-2000にベースとか
長さを合わせたモデルがあって(WE407/GT)
当日6万円位で,欲しかったけど
買えませんでした、
今見るとかなり高騰してますね🥲
>> 退会済みメンバー さん
サエク407/23、使っています(^_^)ベースはデンオンの(あえてデンオンと言わせて頂きます)DK300とDP80です。
>> imaru2019 さん
昔はアナログ的な方法で録音していましたね(^_^)あとは・・デッキなら、赤井にナカミチ、TEAC
他に、三菱ならダイヤトーン、
日立ならLo-D、
松下ならテクニクス、
東芝ならオーレックス、など家電メーカーにそれぞれオーディオブランドがありましたな。
FM番組の時報にこれらブランドのスポットCMがよく入りましたね。
>> 電人 さん
オーディオ全盛のころが懐かしいですね。私の後輩がダイヤトーンの2S305、エクスクルーシブのC3、M4、F3でFM放送を聞くというとんでもなく贅沢な使い方をしていたのを思い出しました。
その後P3を購入してレコードを聴き始めましたがw

懐かしいですね。学生の頃に、デザインに惚れてヤマハのA-6アンプを買った記憶が蘇ってきました。
https://www.niji.or.jp/home/k-nisi/a-6.htm
>> Dark Side of the Moon さん
懐かしいですね。私も一時ヤマハのA-1とT-1を使っていました。
思い出させて頂きありがとうございます(^_^)ノ

ヤバイね、M-22。迂闊に手を出すと「火傷」する (リアルに)パワーアンプなので、これでも構わないけど、割り切りがスゴイ
(画像)
Pioneer M-22
https://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/amp/m-22.html
>> 電人 さん
赤井=赤井電機=AKAI なのですね?S◯◯◯シリーズのサンプラー、そして画像のMPC2000のようなMPCシリーズ(サンプラー+シーケンサー+パッド+各種エフェクトなど)の印象が強いけど…そうか、もともとオーディオメーカーなのですね🧐
>> _カブ さん
音は良かったですね!!当時の私にはプリと合わせて18万円が工面できませんでした(^^;)
>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん
そちらは派生したものhttps://ja.wikipedia.org/wiki/AKAI_professional
源流はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/赤井電機
赤井/AKAIは皮肉にも、アナログオーディオで敗退し、その分野も当初は黒字であったが、著作権の規制が強まった事によるサンプリングミュージックの衰退等で経営が悪化、破産となっていますね。
三菱の支援を得て一時期はAKAI & DIATONE(=A&D)というブランドもありました。
開閉が電動でしたが直ぐに閉まりきらなくなって手で最後押し込んでました(笑)
安物のシスコンだと録音レベルが固定の物が多かったのでテープ編集の際に重宝しました😌
>> 電人 さん
あ~なるほど、そういう歴史だったのですね…勉強になります!ありがとうございます🫡サンプリング自体は、昨今の音楽には当たり前のように取り入れられてるんですが、今やPCでも(やろうと思えばスマホでも)出来るんで専用機の需要は減りましたね…😞
しかし、AKAIがなければヒップホップをはじめとした現代の音楽の発展は違ったものになったかもしれません。これはローランドやコルグやヤマハのシンセにも言えることですね。
本当に日本のメーカーはすごかった…!(もちろんオーディオ機器もすごかった)
あと、AKAIのMPCのおかげでフィンガードラムという新たな楽器奏法?が生まれましたね。
僕はMPCはもう手放して、ローランドSP-404SX(ローランドと違い12個しかパッドがない)は持ってますが…フィンガードラムなんて全く無理です😇

>>当時の大阪堺筋の日本橋お仕事中に段ボール箱を担いで『喜多商店!』ってボケをかましても誰も笑ってくれなくなって寂しい限りですが…
買えもしないのに店舗を徘徊したり、ミニコンポを買うのに価格交渉で小一時間粘ったりしたのが懐かしいです😁
>> ポンコツ河嶋桃@🐢大洗女子カメ㌠🐢 さん
喜多商店😀他店が安かったら同じ値段まで無条件で下げてくれましたね💡カセットテープを良く買いに行った思い出が蘇りました💡maxellじゃなくてローディーブランドのテープを良く買ってました(笑)
今、同じものを作ったらどれも
少なくても3倍の値段になりそうですね
AU-607や907が欲しかったけど買えなくて一番下の507使ってました
今は中古で707を買って、山水のエンジニアだった方が立ち上げた工房で修理してもらいました
http://www.aqua-audiolab.com/
(現在部品入手困難で受け付け中止との事)
衰退が加速した印象が。
昔は結構オーディオメーカーのショールーム、試聴室ありましたし、オーディオ雑誌も
わんさかありましたよねえ。(遠い目)
※一時期小学館の試聴室へ足しげく通える機会が
あったり、当時の山水・新宿ショールーム
(元はもしかしたら何かのスタジオだったところ?)やら
ビクターのイベントスペース(東京・新橋)などなど。
それだけカテゴリとして「中途半端では売れなくなっちゃった」んでしょうねえ。
高級志向で生き残るところもありますが、そうなるとパイの小さな市場ではなかなかつらいかも。
ま、でもソニーとテクニクスがピュアオーディオから一時消えたのが止めだった気もします。
>> ポンコツ河嶋桃@🐢大洗女子カメ㌠🐢 さん
堺筋の東側、恵美須町駅の近くにありましたね。ここの店員さん親切な人が多かったです(^_^)
>> 退会済みメンバー さん
だいぶ新しいですが707DRが現役で使えています(^_^)私はアマチュア無線機を買ってもらいました。
無線機はTRIO製でした。
今でもあります。
当時、FM愛知の時報が
🎶ステレオ トリオ〜🎶でした。
初めてのオーディオはヤマハのアンプA-6aとチューナーT-5でした。デザインに惹かれたのですが、音について特に不満はありませんでした。
その後、ケンウッドのチューナーKT-2020を中古で入手したのですが、全く音が違うことに驚きました。NHKニュースなどの生放送は、アナウンサーの息遣いや、原稿をめくる音が目の前で見ているような感じでした。
チューナーでこれほどまでに差が出るとは思っていなくて、これ以上の所に足を踏み入れてはいけないと沼の恐ろしさを感じました。
就職して随分経ってから、オーディオ好きな方が上司になり、ブームの頃の各社のアンプのジャンク品をオークションで買いまくり、直していました。
「こんなにお金がかかった物が安く買えるなんていい時代だ」と。
また「中古だから最低3台は聞き比べないと本来の音がわからない、5台が理想。」とのことでした。
もっともなことに聞こえますが、恐らく奥様への言い訳だったのだと思います。
修理して音を聞いて満足したら売却していました。
その流れで、その方から私のところに山水のAU-D907X Decadeが2台やってきました。沼から距離を取っていたのに・・・。
しかしソースはCDでレコードはありません。
また、健康診断で耳がポンコツとの結果が出ましたので宝の持ち腐れです。
https://idkcorp.co.jp/idk-audio/
レコードを聴いたことがない世代なので、一度聴いてみたいです。
アンプ部はトラ技そのままでしたが、電源回路はオリジナルで設計して左右独立させたので、アイソレーション抜群。最初のテストレコード、荒井由美の「ひこうき雲」のボーカルが、畳に転がった生首の歌い声に聞こえたものです。
なつかし
電子工学科からなのでそれなりの道に進んで退職し、今に至ります。
>> _カブ さん
A級アンプですからね。電熱器の一部のエネルギーをスピーカーに分けているようなもの💦。>> のいん さん
レコード自体は格安で買えるのですがレコードプレーヤーとカートリッジが
ちゃんと揃えるとかなり高額です💦
ただ。アナログ時代の音源は
CD化されていても
レコードで,聞くのがベストかと思います
(ビートルズならオリジナルの英国盤)
>> yoshi君 さん
アンプは重要ですよね特にレコードだと微小信号を増幅するので
かなり,差が出ますし
一時デジタル対応って流行りましたけど
本当はアナログ対応の方が難しいらしいです。
使った中では
テクニクスは万人向け
ソニーはモニター調で硬質
サンスイは低域重視で
と言うイメージでした
>> 退会済みメンバー さん
アンプは音質にかなりの影響を与えますね。さらしなLさんがメーカーに対して持っておられるイメージは
私も同様です。
SONYのアンプとスピーカーは一度も使おうと思ったことが無かったです。
レコード再生は結構難しくトーンアームやカートリッジで音色が変わりますね。
本当はSMEの3012Rが欲しかったのですけれど高くて買えませんでした💦
カートリッジも国産からオルトフォンやシュアなど海外製まで色々試しましたが、最終的にはDL103で落ち着きました。
>> 流しのモバイル人@また光回線無料 さん
高効率のD級アンプとは対極でしたね。>> yoshi君 さん
DL103に始まりDL103に帰る
ですね😄
カメラの50mm 単の様な存在
かなり値上がりしましたけど
(それでも往時の2倍)
今も生産されているのは
感謝しか無いです
>> 退会済みメンバー さん
音が深くて落ち着く音色だと思いますね。聴いていて安心感があります(^_^)
>> imuyan1@Mie さん
>🎶ステレオ トリオ〜🎶でした。♪パイオーニアー と 時報は双璧でした。
(この手の時報を聞くと「ああ、FMだなぁ」と思ったり)
春日無線⇒商標としてのトリオ、からの社名変更でトリオ、そしてケンウッドになりましたが、創業者の春日兄弟はトリオを辞めてアキュフェーズを設立していますのでアキュフェーズがある意味では血統としては正統なんですよね。
https://www.accuphase.co.jp/about_us/a1_establishment25-1.pdf
それはもう桁違いに高くて私には到底手が出ませんでしたが。
私はトリオの真空管FMチューナーを持っています。