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ワインの半分は…

物語でできているそうです。
https://sansaibooks.stores.jp/items/674e75eaa3a20c024952a506
ワインの半分は物語でできている
ISBN978-4-86673-434-7
本体 1,700円+税

今日、偶々見つけて衝動買いしました。
あまりの読み易さに、一気読みしてしまいました。
あるラーメン🍜漫画内のキャラ「芹沢達也」の言葉に、「情報を食っている」という表現がありましたが、これはワイン🍷にも当てはまりますね。
読んでおくと、飲み会でドヤ顔😤できるかも知れません。

これも、三才 あれも、三才
たぶん、三才 きっと、三才♬

びっくりしたのは、刊行しているのが、あの三才ブックスということ。
前に私が投稿(コメントだったかも?)したスレでは、この出版社や主力筆者に関して辛口コメントが多数付いた、曰く付きの出版社でした。


19 件のコメント
1 - 19 / 19
ワインの表現なんて物語だけじゃないですか(笑)
あと、ボジョレーヌーボーの表記。

2024年は11月21日に
ボジョレー・ヌーヴォー解禁!
ワインとおつまみで乾杯しよう
https://www.nishihara-shokai.shop/blog/etc/beaujolais

ちなみにEdgeTech+という展示会では毎年、中日に「EdgeTech+ フェスタ」があるのですが、これがボジョレーヌーボーの解禁日だったりします(例年行ってます/笑)。
https://www.jasa.or.jp/expo/event/festa.html
こんにちは

最近、地元神奈川県産のワインを飲んでいます😄
日本のワインの半分は、神奈川県と栃木県で出来ている、とか。
神奈川県はワイン生産量日本一で2位は栃木県。
ぶどうの生産量は少なめです。
p928gts
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Gマスター

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

これ、知る人ぞ知る事実ですね。
輸入ワインや濃縮還元果汁を使って「国内製造ワイン」というカジュアル・ワインを造るメルシャン藤沢工場・サントリー栃木工場の存在が大きいです。
これらは「日本ワイン」の定義には外れるので、「日本ワイン」ならば、ご存じ山梨と長野です。
書籍名は失念しましたが、あるワイン本には、濃縮還元果汁を使ったワインについて、「日本名物 ブラックワイン」などというディスり表現がありました。確かに欧州では、濃縮還元果汁を使ったものはワインと認められませんが…
最近は、白、赤、ロゼ、シャンパン以外にアイスワインやオレンジワインなども嗜んでます。
白はスッキリして飲みやすいものが多く、それに比べ、赤はタンニンが多いので、素人には慣れないと思うので、赤が好きな人はかなり酒好きだと私は思ってます。
つまり物語に出費したくない人は、物語代ののっているワインは買わなくでいいと言うことですね。
それはともかく日本名物ブラックワインですか、全然知らなかった。
これからググってみます。
ウィスキーも半分は混ぜ物。どちらも、おいしく呑めればけっこうです。
p928gts
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Gマスター

>> ミチロフ@エース→ベテラン さん

> ウィスキーも半分は混ぜ物

ブレンデッド・ウイスキーのことですか?
それとも色調調整用カラメルのことですか?
これらとは別に、法的にはウイスキーを名乗れるけれどというタイプで、モルトやグレーンだけではなく、スピリッツを混ぜた廉価な製品のことですか?

>> p928gts さん

私の呑むウィスキーは、スピリッツを混ぜたものかな。ブレンダーの舌と合えばおいしいと思います。
p928gts
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Gマスター

>> ミチロフ@エース→ベテラン さん

> 舌と合えばおいしい

スピリッツは90%未満まで認められたはず。
メリット・デメリットでは、
 コクも薄まるが、雑味も薄まる。
 スッキリして、悪酔いしにくくなる。
 エタノール臭が目立つ場合がある。
評論家(自称含む)や動画サイトが何を言おうが、ご本人の口に合えばOKですね👍
この前酒屋で安いなと思って、安いブランデーを製菓用に買いました。しかしこれが美味しくない。風味が少ない。製菓用と考えても、薄い。今見てみると、原材料にスプリッツと書いてある。思い切り薄めているんですね。
p928gts
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Gマスター

>> crypter さん

日本名物 ブラックワイン
ググって見つかったら所在を教えてください。
このネタを前にも使おうとしたとき、自身でも検索してみたのですが、上手く見つかりませんでした。
私が所有している本なのですが、確かこの本と思って探しても、見つからなかったのです。
本文ではなく挿絵として入っていた内容なので、テキスト系検索だと見つからないのかも。

蛇足ですが、本来のブラックワインも実在します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/黒ワイン
日本名物の方は、ブラックボックスのブラック的なニュアンスの表現で、メルシャンやサントリーに対する悪意満載に思えます。
もちろん、ブラック・クイーンとも無関係です。
https://www.iwanohara.shop/shopdetail/000000000248/
https://www.alpswine.com/products/wine/wine1/554247.html
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/200912/intro.html
https://www.akitashoten.co.jp/special/blackjack40/52

>> p928gts さん

うちは、ビストロかデリカメゾンのどちらか😋
あの値段なので気軽に飲めます😁
出かけたときには、地元のワインを飲んでみたりします。
ほとんど生産量はないけど、富山のブドウ園のワインも美味しかったです。

>> p928gts さん

濃縮果汁や輸入ワインを使ったワインについては見つかりましたが、ブラックワインち言う話は出てこなかったです。
日本酒も合成酒のある国ですから、そんなところかもしれませんね。
ペットボトルの濃縮果汁でワインを作るHPならありましたが

>> crypter さん

輸入ブドウジュースでワインを作るのは「税金が違うので低コストと節税」なんですよねぇ

>> p928gts さん

おっと、イオントップバリュ「ウィスキー3年熟成 樽仕込み」の悪口はここまでだ(笑)

と思ったらモデルチェンジしたのか
http://blog.livedoor.jp/rera1016-whiskey/archives/58170428.html

余りにスピリッツで薄め過ぎたウイスキーよりも宝焼酎のレジェンドの方が旨いと思う。
p928gts
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Gマスター

>> pasorin さん

確かに、ウイスキー風味の焼酎と表現する方もありますね(笑)

>> crypter さん

まあ、多様性というか……
「最新の醸造手法を使って、ステンレスタンクでバンバン作る」のと「畑の管理も数十年単位で行って、毎年少しづつ味わいが異なる」ものは別のモノだと思いたいですね。

一方、後者が飲めるほど甲斐性ないのでワイン買うとしても前者ですが(笑)。
「ハーディーズ リザーヴカベルネソーヴィニョン」が結構コスパよくて時たま買ってます。
※3Lで2300円ぐらい
p928gts
p928gtsさん・投稿者
Gマスター
南ア産と南ア製の違い

南ア「産」の南アといえば、ワインでは新世界に属する銘醸地 南アフリカですが、南ア「製」とは?
2025.01.19 17:36 pasorinさんコメント内リンクをご参照ください(笑)
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