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能登半島災害でも国は本気になってない。阪神淡路大震災は国の動脈地帯だった。東日本大震災は首都圏に近く原発事故があった。南海トラフ地震は太平洋ベルト地帯の交通インフラは重要だが、その他地域や被災民は本気では助けない。私は当然放置される。
メンバーがいません。
国は日本人がおとなしいのを利用してる。
次回大災害時は掠奪暴動して生き延びるべき。
老人は先が短い。
刑務所で生涯終えても良いではないか。
老人は掠奪暴動して国の犠牲になろうではないか。
自分で手当できることは自分でとなるでしょう。
どこの国でも似たようなもんだと思います。
そんなことは無いと思いますよ(^_-)-☆
南海トラフ地震は30年以内に発生する確率が80%位ですから
各方面から注目されています
地元神戸では大容量送水管も設備され、対策もされています
きっと、伊勢爺さんの地域でも何らかの対策はされていると
思いますよ
後は、自分でできる備えをするだけです(^_-)-☆
それでも駄目なら、小生が駆けつけて、手助けをしますよ(^_-)-☆
お国が出でくるのは最後の最後だよね~。
伊勢爺いさんの思う「助けた」は、どうしたら「助けた」となるのでしょうか?
例えば、地震が発生し、たまたま伊勢爺いさんのいる場所の上から重いものが落ちてきた。
どうします?その時国が助けてくれるんですかね?
それでも国が何かしてくれて、国が助けてくれたって、なるのでしょうか。
何を?
これ、散々言われていますけど、結局は
「そんな手っ取り早く手を打てる地域ではなかった」が主因です。
確かに太平洋ベルト地域は万一の発災時に緊急・暫定回復させないと色々国内外に
対する影響が甚大です。
それ以外の地域については言うまでもありませんが。
・発災時の土地やら様々な関連権利
→現状、登記情報やらを含め、個々人の財産にかかわる情報って電子化されている。
つまり「各法務局側の RDBが吹っ飛ぶともうめちゃくちゃになる」わけですよ。
最終的には集中管理されているとはいえ、発災で土地境界やら実地の形状が
変わったらその時点で再測量必須です
→死亡者の権利についてもどうするか? これ自体で大論争です。
1つ挙げるだけでも「非常時だから個々人の権利を全て制限して復旧最優先とします」と
強権発動したら
・復旧はめちゃ速くなる
・でも個々人の財産、下手すりゃ人権も被害を受ける
になると、何ら意味がないんですよ。前述は先の能登半島震災で大問題になりましたし、
報道のみならず公式資料として発表されている内容を含んでいる認識です。
発災時、戒厳令のごとく皆様の権利が制限されても緊急で現状回復がお好みでしょうか?。
簡単に決められる問題ではないです。
冷静な議論なり緻密な計画が必要なんですけど、そういうものを作るのに金と管理コスト
掛けると国民が「税金の無駄だ!!」と囃し立てて、それで全然まともな計画を引き継ぎ、
維持できてないのも実情だったりします。
もう、皆さんがご存じの「ひとまず従来通りやっていれば何とかなる」国ではなくなったんですよ。
「これから生まれる方々を優先しないと潰れる国」でもあるので、もっと発想を柔軟にしつつ、
最終的には「公助は最後の手段」として何とか自分でリスク管理が必要なんです。