iPhoneSEのスペック
iPhoneSE発表されましたね。
されるまでは欲しいと思ってましたがいざ公表されてみるとなんか別にいいかなってなりました。
スペックを整理していくと
CPUはA9で文句無しですね。
RAMは2GBって情報がでてますね、実際どうか…
あとLive Photosはついてないかと思いましたが付いてましたね。
正直6sでも使ってないから何とも……w
まぁ予想されてたのと同じ感じですね
で、一番気になったのはここ
touchIDが1世代……
6sのtouchIDに慣れたら5sのtouchIDなんて使えないです
……は言い過ぎにしてもだいぶ変わりますね。
ここは2世代であって欲しかった。
そんなこんなでSEはスルーかな。
それより最近忙しくて下駄履かせた6Plusの様子をちゃんと見れてない…
17 件のコメント
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ぼったくりでなければ沢山の下請けさんが泣かされているのかと思ってしまう下請け根性が抜けない私です。
指紋センサーの違いはどうなのでしょう?
やはり安いなりにどこか差をつけないといけませんものね。
私としてはもう少し薄くしてほしかったかな。
5sは肝心な時ほどミスり数字入力せざろうえなかったりします。
薄く軽くしてきたはずなのに、わざわざ重く厚く大きくしてまで6sに載せたforce touchの良さも理解できなかったので、そこが載っていないのはメリットかもしれません。
春商戦の最後の最後に中途半端なものが来てしまったなと。月末はポケットから5s取り出してきて「やったーSE買ったよー」ってジョークでもしましょう。
6/6sサイズのままなら、iPhoneから卒業予定でしたので。でも、2年後、3年後のSEサイズの後継機が無いなら、その時は卒業します。
あとは実際出たら触ってみてですねw
iPadもiPhoneも最初はナンバリングが無かったので、iPhone7か7Sの頃にしれっとiPhone SE2に変わるかも知れませんよw
若しくはiPodの様にモデル名は変わらず形、中身が進化していくとか。
ジョブズのこだわり3.5インチを、流行りに流されてどんどんインチアップして、挙げ句にまた不評だからインチダウンして
目新しさもないし、最近は発売前のリーク通りで驚きもないし
結局今iPhone買ってる人はキャリアの割引きが大きいのと、カバーの種類が豊富だからって理由が結構な割合なんじゃないですかねぇ
seはお手頃価格で売れそうですけどね
iPhone7ではサプライズあるんでしょうかね
指が違うことを差し引いても第一世代Touch IDのiPhone6は十分に早く、
スペックアップだけで速度が上がる事がわかります。
A8よりパワフルなA9を積んだSEのTouch IDは6より早くなりそうですし、
そこまでネガティブなスペックダウン要素にはならないかな?と思っています。
このあたりは実機レビューでわかると思うので楽しみですね!
わざわざ第一世代Touch IDを作る必要あるのかな?と思いましたが
微妙に内部形状が違っているのかもしれませんね。
5Sの製造ラインをできるだけそのまま使える事にコストメリットがあるのでしょう。
筐体デザインが5Sと全く同じになったのもそういう事なのだと思っています。
このへんは分解レビューも楽しみです(笑)
個人的には気圧計カットが残念!
https://jp.ifixit.com
iPad Pro(バカでかい方)もTouch IDは最新ではないはずですが、iPhone 6sと差異は感じません(僕が鈍いだけかも)。
SEはお買い得だと思います。
ただまさるさんもおっしゃってるように、最近のアップルは明確なビジョンをあまり感じなくなりましたね。
おぉ!っていう意外性というか揺さぶる製品が出てない気がします。
なんとiPad Proも第一世代なのですねー、意外でした。
調べると新しく発表された9.7インチのiPad Proも同様でした。
iPadとはいえフラグシップモデルでもカットされているとなると
単純に部品としてお高めなのかもしれませんね。
Apple Watchにも感じる事なのですが、Apple流の切り口はあっても
スマートデバイスというカテゴリに縛られた発想になっている感じはしますね。
やっぱりAppleにはモノや生活習慣を再発明・再定義する意気込みの製品を期待してしまいます。
できる限り最新の技術はiPhoneのフラッグシップモデルに限定して、価値感を高める…考えすぎでしょうか。
クックさん、そういうの好きそうな気がします。
私見です。
いまあるモノに新しい価値を見つける、これってある意味天才のなせる業(わざ)なので、難しいかもしれませんね。
誰かに嫌われても押し通す、良い意味での我(信念)が強くないと、万人受けする優等生的な方につい、流れてしまうと思います。
それはそれで間違ってないのでしょうが、間違ってないというのは必ずしも正しいわけではないと思います。
正論が時に危険なのと同じです。