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『急増した「電気通信事業法改正」のポスターから見える携帯ショップの危機感』

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急増した「電気通信事業法改正」のポスターから見える携帯ショップの危機感
https://news.mynavi.jp/article/mobile_business-184/

 「2025年はサブブランドや低価格プランなどで、SIMのみ契約にお試し割を取り入れて6ヵ月の割引をうたい、契約を獲得する施策が大幅に強化されるものと考えられる。」
 とのことです


10 件のコメント
1 - 10 / 10
これって、事務手数料は必要なんですかね? 
全く始めて契約する会社のみ有効な手段ですからねえ。 
ズット同じ携帯会社を使っている人がこの施策を使って一時的に乗り換える人がどれくらいいるのだろうか?
初日見た印象では、アイフォンは下取り価格が高いままで2年間は激安のままのものもありましたが、アンドロイドは軒並み上がってしまった印象です。

中古の流通価格が安いから値引できないのであれば、はなっから売れない在庫品を中古扱い(中古、新古、展示品扱い)で売れば値引できるでしょうし、今後どういう動きになるかは注目です。
こういうのは
スマホをしょっちゅう買う人には
死活問題なのかな

私は結構ながく使う人間なので
時機が来たら安いのリサーチするくらいで
こういう複雑怪奇な条件は
ちんぷんかんぷん

>> 宮ちゃん2 さん

>全く始めて契約する会社のみ有効な手段

なにかが変わる・・・程度の認識だったので、始まってみないと??です
私は10月にMNPしたし、本体もしばらく大丈夫と思ってますが、奥方が(室内ですが)良く落下させるので次の買い替えがいつ来るか??です
_カブ
_カブさん・投稿者
マスター
 (記事の)佐野氏の 見立て では

 『携帯ショップの次なる武器は「お試し割」か』 と なります

 市場価格を無視した 高すぎる「下取り」は不可能になるので、
 「お試し割」くらいしか、契約を得るための「武器」は ない と思われます
 (お試しなので、未契約のキャリアでしか適用できないのが「難点」)

 4キャリアとも お試し割 を打ち出してくれば、
 「携帯ショップ*」は、1人の顧客に、最大4回「お試し割」契約機会を得ることになります

* キャリアショップではなく、携帯ショップ

 携帯ショップによる「場外乱闘」が激しくなるのでは という (私の) 見立てです

>> ダータンスヒルビリー さん

不良在庫の割引は緩和され、最終調達日から12ヶ月で50%OFF・24ヶ月で80%OFF・36ヶ月で100%OFFまで可能になりました。

なので、かつてのバルミューダフォンのような不人気端末が登場すれば安く買えそうかと😅
普通に売ることに危機感があるのかな。。。

>携帯ショップの次なる武器は「お試し割」か

通信事業者の武器は通信サービスであって欲しい。ガラケー時代は端末と通信はセットのサービスだったが今は違う。
中古販売店で未使用品しか買わないですね・・・・・。
_カブ
_カブさん・投稿者
マスター
ソフトバンクのiPhoneは多くの機種で“実質値下げ” 「2年で実質24円」モデルも
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2412/27/news156.html

>> Shallow Grave@😴 さん

中古になる前に、新品での価格設定もどんどん下げてくるのでどこまで下がるか。
それからアンドロイドも最近はサポート期間を大きく伸ばしているので(メーカー次第ですが)、使用していないのであれば本来そこまで大きく値下がりするのもおかしい時代に変わってきています。
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