【DOCOMO】●月額980円の「シンプルプラン」が一人でも加入可能に
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今日の記事ですが
「「シンプルプラン」の適用対象を拡大、「ドコモの学割」も開始」
と言うのがありました。
私ん家は未来永劫無理かな....いけるプランかもですね！
SIMだけでも契約できるのなら考えるかも.....
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「シンプルプラン」は、税別月額980円で、家族間の通話が無料になる
音声通話プラン。スマートフォン向け基本プランのなかでは最安となるが、
これまでは家族でデータ量をシェア可能な「シェアパック」契約者限定で提供していた。
今回の「シンプルプラン」の適用拡大によって、現在「データMパック
（5GB）」と5分以内の国内通話が無料の「カケホーダイライトプラン」を
契約しているユーザーは、プラス月額280円追加するだけで、現状の4倍の
データ量の20GBを利用できるようになる。月額料金は、「docomo with」の場合で4980円から。
なお、2017年6月に提供を開始した、対象機種を購入すると、月額料金を毎月1500円割り引く料金プラン「docomo with」の契約数は12月18日に100万を突破している。
現時点の対象機種は「arrows Be F-05J」「Galaxy Feel SC-04J」
「AQUOS sense SH-01K」「MONO MO-01K」
「らくらくスマートフォン me F-03K」の5機種。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00000004-bcn-prod
14 件のコメント
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これが誤解を招く、また落とし穴ですね
あくまでも家族間シェアありきの契約なので
一人じゃ契約はできませんよねｗ
そうではないようですよ！ 説明では（記事ですが）
現在「データMパック（5GB）」と5分以内の国内通話が無料の「カケホーダイライトプラン」を契約しているユーザーは、
プラス月額280円追加するだけで、現状の4倍のデータ量の20GBを利用できる
ようになる。
月額料金は、「docomo with」の場合で4980円から。
とありますので、一人でもそれなりに金積めば,,,,,
docomoさんとはしばらく縁が無いので知りませんが・・・
シンプルプランやっとシェアパックなしで来たかと思ったらウルトラパック縛りがあったんで、また縛りかよと思ってがっかりしました。
来月が更新月なんです。それまでに特別お得な事がない限り、純解約の予定です。
それが、今度からは1回線しか持っていなくても、
「ウルトラデータLパック（20GB）」月額6,000円
「ウルトラデータLLパック（30GB）」月額8,000円
を契約すれば980円のシンプルプランが利用できるようになります。
4,980円というのは、ドコモご利用年数15年超の「ずっとドコモ割」－800円および「docomo with」－1,500円を適用した場合の話です。
シンプルプラン980円＋SPモード300円＋ウルトラデータLパック（20GB）6,000円－800円－1,500円=4,980円（税抜き） つまり、7,280円－2,300円＝4,980円
15年超もドコモを利用している人なんて、ほんの一握りでしょうね。
まあ、早い話が、複数回線持っていないと契約できなかった980円のシンプルプランが、1回線しか持っていない人でも20GBや30GBの契約をすれば利用できるようになるよということです。
でも、データMパック（標準）(5GB）5,000円で済んでいた人が、ウルトラデータLパック（20GB）6,000円に変えたら1,000円増えることになるので、1,000円－720円＝280円の負担増になります。少しでも通話したら、さらにその分の支払いも必要になります。
結局支払い総額は、増えることはあっても減ることは絶対にない話です。
※シェアパックは、家族名義なくても複数回線持っていれば利用可能です。
d系MVNOは速度に関してはほぼ全滅と言って良い状態なので、カケホーダイは不要で安定した速度で高速通信を重視する従量面でのベビーユーザーも一応の検討の余地有りといったところでしょうか。
個人的にはデータしか使えないタブレットでもこのプランで組めるのかが気になりました。
通話出来ないデータプラン1700円>シンプルプラン980円
データプランの基本料ぼったくり過ぎやろ・・・
その場合は、シンプルプランであってもデータ端末に挿したというのは把握されるので、指定外デバイス料として720円が加算され、結局データプラン分を取られます。
端末購入代金は？？
対象端末買ってない人は、6480円にしかならんということね。
4980円の計算には確かに機種代入っていないですね。機種代払い終わらないうちは4,980円にはならないです。ただ、機種代払い終わった後もずっと1,500円の割引は続く点がメリットでしょう。docomo withの機種は税込み25,272円～36,288円と安いので、さっさと機種代金を支払って値引き分をうまく活用したほうが利口のようです。
docomo withはむしろシェアパックの親回線とセットにして、シェアパック5GB6,500円から1,500円引きの5,000円で運用するやり方が一番賢いやり方かもしれません。そうすると、子回線のほうは税別1,780円で運用できるので、MVNOより少し高い程度になります。他社からのMNPで子回線を作れば、端末購入サポート利用でiPhone7 32GBでも１万円ちょっとで購入できます。
そうでした指定外デバイス料取られるのを失念してました。
やっぱりキャリアはぼったくりですわ
親世代には理解不能なんだろうな～。遠方に住む母がドコモに月1万円以上払ってるようですがプランを見直す気はないみたい。面倒なんでしょうね。