通話付きSIMの解約料タダ の裏
mineoの多くのメリットのひとつに、
音声通話SIMでもMNP以外はいつ解約してもタダというのがあります。
これは他のMVNOでもめったに無く、大きなアドバンテージになってると思います。(お試し客のハードルを下げるなど)
mineoがタダにできるってことは、docomoさんやauさんからMVNOへ請求する仕組みはないってことでしょうね。
それなのにーーー、他MVNOのほとんどが解約金(1万円~)を取ってるのは、
・ぼったくりか?
・釣った客は逃がしたくないのか?
・単に思考停止で、キャリアの2年縛りにならえ右しているだけなのか?
世の中似たような因習に流されていることが多いですが、mineoの太っ腹を評価したいと思います。
10 件のコメント
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どの辺が太っ腹なのかわからない。
ご利用は計画的に
一年以内のMNP転出は、MNOや他社MVNOと同じで、転出手数料プラス解約金と同額ですから、何の意味もないと思っています。
今はもうMNPでお得になる事もなくなりましたしね。
mineoは解約金を取らない代わりに
OCNや楽天モバイルほどの端末割引がないのでこんなもんかなと思ってます。
年中無休だけど毎週月曜定休日みたいな、それほんとに年中無休って言えるの?ってぐらいに違和感がある。
結局mineoには「縛りは無い」とは言えない。都合よく言い方でごまかしているだけ。
事前に調べるあるいは、よく知っている人がアドバイスしなければ適用できないと思いますが、お試しとして新番号を取得、
試してみて自分に合うのであれば、
・新番号の契約の上に、本来の番号をMNPする
・新番号は解約の上、本来の番号を新たにNMPして新規契約する
自分には合わないのであれば、解約する
いずれかで対応できますからね
その代わり愛のスマホのテザリングの開放をどうでっしゃろ」
だめかな?