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闇バイト問題で、アルバイトのサイトやアプリに対策を提言するようなニュースを見ましたが、捕まった人たちは、そういうサイトやアプリでバイトを見つけたということでしょうか。たまにSMSやSNSで来るメッセージが闇バイトの入口だと思ってました。SMSの斡旋だと思っていたので、電話会社が捜査協力として情報開示を進めるのが、対策の一つだと思ってました。
>> ninnin80s さん
>> nak-tek さん
>> KITT3000 さん
>> うまちゃん@平常運転 さん
メンバーがいません。
安易に闇バイトに手を出す迂闊な若者がいる一方で、10代や学生の身で起業しちゃうような偉い若者も、いる…これは、その子の家庭がしっかりとした教育…子供の責任感が育つような教育ができていたんじゃないでしょうか。
昔のように体罰復活させろとか、そういう事ではないです。子供ときちんと向き合って、世の中がどうなのか教えてあげる必要性があると…思います。
そこそこ条件もいいので(軽作業とか時給が良いとか)気軽に申し込んでみると、免許証のコピーを取られ追い込まれるようです。
SNSで見かけた話だと、その時点でこれは闇バイトと察して警察に駆け込んだ人がいたというがありましたが、相当きつい脅迫めいたことを連絡してくるそうです(ボコボコに殴られて血だらけで横たわっている人の画像を送りつけて、こうなりたいんかとか)
迂闊にアルバイトの面接もいけません。
>> ninnin80s さん
そうなんですね。普通のバイトに紛れて入っているとなると恐ろしいですね。紹介側で、掲載前に十分に審査してほしいですね。
>> nak-tek さん
「ホワイト案件」と書かれてたら闇バイトだと思った方がいいです。普通そんなこと書きませんから。だと思ってます。
これまでは留守宅を狙う空き巣が多かったですが、あえて在宅中を狙う窃盗、強盗も増えています。在宅しているということは、確実に財布を持っているという判断があるようです。
こうなると、自己防衛を考えなければいけないのかもしれません。
犯罪収益については、懲罰的罰金を科し犯罪被害回復に回すなど被害者救済についても検討して欲しいものです。

(画像)新手法も指示役解明に壁 識者「根本解決ならず」―仮装身分捜査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024121700299
普通のバイトと思って応募したら闇バイトだった。
それって、入社して上司からパワハラ、モラハラ、セクハラなどのハラスメントを受けてるのと同じかなと。
入ってみないとわからない。
闇バイトは明らかに問題。警察沙汰にも出来る。
だけど、ハラスメントは警察沙汰にまでは、なかなかならない、そっちの方が厄介かなと。
もっと言えば、ハラスメントまで行かなくても、イヤな上司、嫌いな同僚、この人と合わないなんてこともあるだろう。
でもなかなかやめられない。
闇バイトはハッキリしてるから、まだいい方なのかもしれない。
>> KITT3000 さん
「入ってみないと分からない」という部分は同じかもしれないけども。「自ら辞めることが出来る」という部分で大きく違うかな、と。
ブラック企業なら辞めることが出来るけど、闇バイトはきつい脅迫で逃げるのが難しくなってしまう。
この部分が一番大きい問題に思います。
求人情報を載せる企業側の審査を厳しくするのが効果的かなと。
気軽に求人載せられないようになる不便はあるかもしれないけど、背に腹は代えられない。
>> うまちゃん@平常運転 さん
うーん。辞める辞めないはそうかもだけど、
ハラスメントの場合は、心の傷が大きいことが多いですからね。
それに、辞めたくても辞められない場合もあるかもしれない。
意志が強くてキチンと訴えられればいいけれど、ガマンする人も多いのではないだろうか。
そして、精神的に病む。
ハラスメントで辞めて、次の職場なら大丈夫という保障もない、トラウマにある。
そもそも雇って貰えのるか、そんな事を考えると辞めたくても辞められないかもしれない。
正しい言葉で報道しないのは何か意図があるんでしょうかね?。
そういえば『パパ活』とかもあれですし、社会のモラルが崩壊してるんだろうと仮定したら
『まあ、その程度の国民』と誰かが高笑いしてるんだろうなあ、みたいに思えて
なんとも悲しくなります。
>> KITT3000 さん
>ハラスメントの場合は、心の傷が大きいことが多いですからね。私の世代の中途採用の殆どはハラスメントを受けてた。
こちらから見ると偏った人格と思えたので聞いてみたら、そう言ってた。
氷河期世代以降の人たちも難しい性格してるんだよね。
私が単純過ぎるのかも知れんが。