病気にならない身体作り
ただでさえ持病の膠原病だが、
これはなるべくしてなった。
自己免疫と抵抗力が強い家系で、
叔父が25歳でリウマチで死去、
叔母は関節リウマチで生涯苦しんだ。
まあ、悪性腫瘍にはなりにくい。
血族は多いがガンは稀。
叔父がアルコール依存症で、
肝炎>肝硬変>肝臓ガンとお決まりのコースで64歳で死亡。
従兄は偏食と喫煙で大腸ガンだが、
手術2回しても禁煙せず元気に生きている。
その家系なのに父母はまた従兄妹。
ハプスブルク家じゃないが血が濃い。
自己免疫疾患発症して当然。
風邪一つひかない身体作りをするしかない。
食生活と運動してのマッチョ化。
エアコンに頼らず自然に即した生活。
生活習慣病とかの防げる病気は防ぐ。
2 件のコメント
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私は失明率50%というベーチェット病だった。
自身の医療知識で眼発作の時の個人眼科医は3日で見切り、桑名市立病院の眼科と内科に変わる。
そこの眼科医が幸いリウマチ内科と腕の良い眼科がある藤田医大病院(愛知県豊明市)出身で、電話1本でベッドを取ってもらえ翌日入院。
4ヶ月の入院後、視力低下もなく無事退院。
家から電車で2時間弱で通院も大丈夫。
伊勢湾岸自動車道開通で自身運転の車で1時間となった。
東海地方在住で良かった。
東京女子医大眼科がベーチェット病を専門にしている眼科教授がいて最先端だった。
地方からは新幹線通院しての患者もいたぐらいで、家を売って東京のアパートに移った患者も少なからずいた。
失明を免れるならあるだけの金を使います。
藤田医大病院退院時、主治医に一番良い患者になりますと宣言。
失明せずに済み早期治療で身体も無事だった。
助かった眼と身体は全力で守らなくては、
医療の方々や亡くなられた患者さんに申し訳ない。
2010年に大学病院から完全移行。
良医で助かっています。
私の治療方針を尊重して下さいますし、
私を信じていて下さる。
おかげで今の良い心身がある。
処方薬もセパゾン(抗不安と自律神経対策)と抗ヒスタミン剤(鼻炎)とジクロフェナク(消炎鎮痛剤)だけで済んでいる。
有り難い!