掲示板に投稿するのは「はじめまして」です。２ヶ月前に心房細動と診断され毎日が憂うつですꌩ ω ꌩ💧

こんにちは😃

最近はApple Watchに言われて受診する方もいらっしゃるようです。
私、水泳を始めてから心臓の検査が引っかかるようになりました😅
楽しく生きましょう😄

がんばろう、日本！？
応援チップを送ります。

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

コメントありがとうございます！
ひょっとしたら、このmineoの掲示板に投稿したら、何か気持ちが救われる事があるかも♡
と思い投稿しました(*^^*)
水泳を始めてから心電図などを取る機会が増えたのでしょうか、ね。
私も水泳が好きで、よくマスターズコースで泳いでいましたが、その頃は大丈夫だったのかなぁ。

>> 熊猫大王 さん

ありがとうございます！
また、続編を投稿させてください🙇♀️

心房細動はアブレーション手術で治るかと思いますが。
循環器の先生に提案されなかったのでしょうか。
不整脈は気持ち悪いし、死の恐怖を感じる場合があるので、早くケアした方が良いですよ。
お大事に。

>> 与作のラーメン さん

ありがとうございます🙇♀️
アブレーションを受けるのに適している人、そうではない人があって、患者の考え方もありますので、私は受ける予定はないんです😥
心臓の不具合は、確かに気持ち悪さが大きいです💦
今は危険な合併症を防ぐぐらいしか手立てがないってところでしょうか。。。

英国心臓財団(British Heart Foundation)のウェブサイト↓

https://tinyurl.com/28avchd5

[上記より抜粋]
「しかし、フィットネストラッカーやスマートウォッチで心拍数を確認するのではなく、自分を追い込みながらも会話ができる程度に運動するべきです。心房細動が起こったり治ったりする人は、心臓が正常なリズムのときにのみ運動することをお勧めします。」

心房細動の不規則な心拍リズムにより計測値が不正確になるため、フィットネストラッカー や時計を使用して心拍数を追跡することは勧められません。

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>薬を処方されても、服用するのにものすごく抵抗を感じる

この症状が発見されてから100年くらい経つそうです。ご自身でリサーチされて、お医者さまと対等にそして協力関係に基づいたケアーの方針を考えるのがベストではないでしょうか？

https://tinyurl.com/464bhc46 （Wikipediaのリンク）

薬を飲む根拠などは↑こういう所に書いてある。日本語のページに書かれていない事(痴呆症との関係)が英語版には書かれているので、こちらも翻訳で読む価値があると思います。

＞全てパーになってしまったような気分で落ち込みが激しい毎日です。

落ち込むような気分になるのが、この様な診断を受けた際には当然かと思われます。また、これまで身につけてきたご自身の健康管理の仕方は精密検査ではっきり結果が出たとしても、決して無駄ではなく、むしろこれからの事につながることは明らかであると思います。

こちらも参考になるかもしれません。

心房細動とともに生きる：家族の視点
https://tinyurl.com/r3nvu6z6
[U.S. National Institutes of Health's National Library of Medicine (NIH/NLM)より]

お大事になさってください。

元勤め先の同僚の奥さんが心房細動の持病持ちだということは聞いていたのですが、カテーテルを使った手術で治ったそうです。
入院はホンの数日、当時40代後半くらいだったと思います。

同僚に「そんなんで心房細動が治っちゃうの？」と聞いたら「うん、そうみたい。女房はそう言ってる。」ですと。

個々人の症状にもよるのでしょうし、そんなこと投稿者さんは誰よりも詳しいでしょうけど。

私の知人で心房細動と診断された方いますが、30年経っても元気です。細かな運動と散歩を日課いていると良いみたいです。
飲酒も適度ですと血流に良いみたいですね。

>> どらみ@ さん

病気
　
　ヤマイ　は　キ　から

お気持ちだけは
　しっかり　持って下さいませませ

これまで　健康管理に　お気をつけてこられたのです
　それが　ムダには　ならないと　思います
　ご自分を　しっかり
　　　大切に

　　

同僚の奥様が先月、心臓の手術で無事に退院されて、ご家族の来年から仕事復帰のアドバイスを直ぐにでもと復帰されました。気持ちが一番のようです〜。(・・)

>> 退会済みメンバー さん

詳細なリンクのご紹介やコメントありがとうございます！
私も多くの書籍やWebサイト、専門医の動画など拝見しました。
主治医の言うことも、そのどれとも少しも違っていません。医師から見れば、何百人のうちの似たような患者の一人に過ぎないのが現実かな、と。
医者嫌いの私には病は天敵といったところでしょうか😱

>> hageten さん

40代前半のお若さだったら、アブレーションを受けて根治を目指すのは至極当然かもしれませんね😊 私はもう60代なので、、、😩
発作性の心房細動は、高い確率でアブレーションが成功するようですが、その逆は、成功率６,７割だとか、、、😰

>> Yuki&1 さん

お知り合いの方は、アブレーション手術を受けられてお元気になられたんでしょうかね😃👍
上手くいく方は多数いらっしゃるようですから、そうなれば理想ですね💕︎
私は飲酒も喫煙も暴飲暴食もせず、毎日５kmのウォーキングも欠かさず、、、みたいな、健康的な生活を送ってはいるんですが、過去の心臓の負担とはチャラにはして貰えないみたいです😅💦

>> えびふらいのしっぽ・ふろしき・ひよこ@狙い撃ちビンゴ開催中 さん

心温まるコメントありがとうございます😊
まだあと15年ぐらいは生きていたいので、これまで通り健康に気をつけた生活を送りたいと思います😊👍

>> yu-nagi@✵feliz✵ さん

仕事復帰がその方の生き甲斐や、生きる活力に繋がっていらっしゃるのやもしれませんね🍀🌿🌱💕
私もまだやりたい事が少しだけ残っているので、明るさを失わないよう日々を過ごせれば、と思います。
ありがとうございます😊

バセドウ病、その治療法、心房細動のリスク：韓国の人口ベースの研究
https://tinyurl.com/mt6vj35k

↑素人ですが、結構大きなstudyだと思います。このリスクを分かっていて、気をつけていらっしゃったとという事なのかな。「甲状腺ホルモンはまったく正常値」にも関わらず、悔しい思いといっていいのかな、失礼かもしれませんが何となくお気持ちを察することが出来ていると思いたい。

甲状腺の異常で、メンタルに支障をきたすみたいな説もあったはずです。心房細動は持続性で精密検査、受けてから結果を待つのも嫌ですね。今回は大事に至らなかったと言うのを救いと考えるなり、ご家族との関係を健全に保って乗り切る以外にないとおもいます。

いろいろ調べるのも程々に、普段どおりの生活を心がける、他にやらなきゃいけないことを見つけるなどが一般的に言われることでしょうか?

redditでおもしろい記事を見つけたけど、サイトごと翻訳出来ないのでコピーしますね。次の投稿の引用先は,　r/Stoicismより。

題：医療検査の結果を待つのは耐えられない。待っている間は頭が働きません。アドバイスある？ (質問内容自体は省かせていただきます。)

「なぜストア哲学のサブにこれを投稿したのかはわかりませんが、とにかく...」

続く

続き

これらの出来事がすでに起こったと想像すると、あなたの見方が少しでも変わると思いますか？結果は起こったのですが、あなたはまだそれを知らないだけです。あなたはそれらに何らかの影響を与えることはできません。あなたは情報に備える必要があります。心配しても結果に少しも違いはありません。

あなたは人生のどの年齢であっても、起こったことにどうにか対処してきました。この最新の情報に対処するツールを持っていると思いますか？これらの検査結果が「正常」であれば、人生はまったく同じように続きます。少し異常な結果が出た場合は、医師が何らかの管理またはさらなる調査を勧め、人生はほとんど同じように続きます。検査の結果、さらに何かを行う必要があることが示された場合、それが良いことかもしれないと理解できますか？潜在的な問題を未然に防ぐことができ、「検査をしていただいてありがとうございます」と言えるかもしれません。

厳密にはストア派ではないかもしれませんが、ストア派の哲学と非常によく一致する話があります。中国の農夫の話。

ある農夫とその息子には、家族の生活を支える愛馬がいました。ある日、馬が逃げ出し、近所の人たちが「あなたの馬が逃げたなんて、なんて不運なのでしょう」と叫びました。農夫は「そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。様子を見ましょう」と答えました。

数日後、馬は家に戻り、野生の雌馬数頭も農場に連れ帰りました。近所の人たちが「あなたの馬が戻ってきて馬を何頭か連れて帰ってきました。なんて幸運なのでしょう」と叫びました。農夫は「そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。様子を見ましょう」と答えました。

その週の後半、農夫の息子が雌馬の1頭を調教しようとしたところ、雌馬が息子を地面に投げ飛ばし、足を折ってしまった。村人たちは「息子さんが足を折ったなんてなんて不運なの！」と叫んだ。農夫は「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。様子を見よう」と答えた。

数週間後、国軍の兵士たちが町を行進し健康な少年たちを全員軍隊に徴兵した。農夫の息子は負傷からまだ回復中だったので、兵士たちは連れて行かなかった。友人たちは「息子さんは助かったなんて、なんて幸運なの！」と叫んだ。農夫は「そうかもしれないしそうじゃないかもしれない。様子を見よう」と答えた。

　
(*ˊᵕˋ*)੭ ৷ਕკ~*｡☆

こんにちは

心房細動と診断され、お薬を処方されてもお薬を飲まずに躊躇されているとのことでございますが、それはちと危ないと思うのでございますが、、、
どのようなお薬が処方されているのか、私の知るところではございませんが、心房細動のお薬として、必ず血液をサラサラにする薬(抗凝固薬)が必ず含まれているかと存じます。含まれていなかったら、かかりつけの医院は変えられた方がよろしいのではないかと思いますが、、、
心房細動を発症すると、血栓と呼ばれる血液の塊が出来やすくなり、これが血流に乗って全身へ飛んでいき、脳梗塞などの血栓塞栓症という血栓がつまって体の一部が血流不足から壊死する病気を発症する危険があるようでございます。

　お身体くれぐれもお大事に、
　　　おいたわりくださいませ。

追伸：私の主治医の話では、心房細動は放置しても治ることはない！と断言しております。アブレーションも二度ほどいたしました。心房細動と長いお付き合いをしております。

₍₍٩(*ˊᵕˋ*)۶٩(*ˊᵕˋ*)۶⁾⁾
　

初めまして

私の友達は、
カテーテルアブレーション治療をして、今は元気に過ごしています

ご自愛下さい

>> 梵天 さん

とても大切なお話だと思います。

私の亡くなった母が正にそうでした。
脳梗塞から言語障害と軽い半身麻痺が残りました。
健康診断で不整脈があると聞いてましたが、まさか心臓から脳梗塞になるとは思ってもおりませんでした。
後で医師から心房細動が原因と聞かされました。
血液をサラサラにする薬も今は新薬が複数あり、昔の様に食べ物に制限があったりしませんので
自分にあった薬を選ばれると良いかと思います。

>>投稿者さま
お体大切になさって下さい。

>> どらみ@ さん

医者嫌いと、ありましたね。
心房細動の場合は致命的ですと、命の危機さえも感じる事が出来る前に命を落としてしまいます。
私も医者へ行くのは大嫌いですが、このくらい迄は生きていたい希望があるとしたら、大嫌いでもしっかりと適正な治療をやるべきと考えます。
脳、心臓は急激に悪化する事を考えると、自分に言い聞かせて早めに体力ある時に対策が大事です。

＞全てパーになってしまったような気分

そんなことはないと思います。
運動、食事、睡眠と、気遣ってきたからこそいままで何もなかったんです。
どんな生活をしても年齢とともに健康的になってくる人はいないと思います。
防げないこともあります。
自分の体とうまく付き合っていきましょう。