リベンジ戦?リターンマッチ?★斎藤知事を刑事告発した弁護士を逆・刑事告発!
世の中色々な出来事が有る。
出来事が多すぎるからと目を背けるのでなく、もっと政治や社会正義について目を向け、疑問と持ったら選挙に行く行動を起こしませんか。
頭の体操を兼ねてニュースの記事や読者コメントを複数読んで、自分の感覚や意見との違いもチェックしてみましょう。
テレビドラマも興味を引くが、それは作り物。
事件はテレビの中で無く、現場で起こっている。
今回のニュースの登場人物は今後の選挙や、社会活動、マスコミ活動ではどんな影響が有るだろうか。?
知名度アップで好影響 ? 社会的に抹殺されて悪影響 ?
◎ 都知事選立候補 ”もう一人”の石丸氏 斎藤知事を刑事告発した弁護士を虚偽告訴の疑いで刑事告発「立花っていったい…」「カオスで草」
https://www.chunichi.co.jp/article/995154
https://news.yahoo.co.jp/articles/52173a8a27d2c9d9a554b0344f4574755200f240
◎ 立花孝志氏が刑事告発へ 斎藤元彦知事を刑事告発した弁護士を
https://news.yahoo.co.jp/articles/f10deed9cd45bab083dade527a6f1598252eb6b3
11 件のコメント
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過程も大事だが 結果も大事。
勝てば官軍 負ければ匪賊 ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/勝てば官軍
裁判すると裁判官の前で陳述する必要が有ります。
立花さんは白状させるために提訴しているようです。
裁判に関わる隠している事実が有る場合、黙って敗訴するか、白状して争うかの2択に成ります。
ニュースも告発状送ったと(送った事強調)してほしいですね。
郷原さん毎回告発状郵送していますが、受理されたの殆どありません。
辞め検特有なPR活動でしょうね。
訴訟はお金も手間も暇もかかりますから、本来の目的を考えて大人の対応をすると多くの場合は双方が訴訟を取り下げることになる。
プロや訴訟慣れしている人にとっては、ツールみたいなものです。
もちろん何が何でも勝ちたければ戦うでしょう。
学生時代を思い出します。
「次は裁判所で会いましょう」は法的には脅しにはならなくても、一般人にとっては強いプレッシャーを感じます。
告発は誰にでもでき、告訴は被害を受けた人に限られます。
今回の人は大変有名な人で何にでも告発してます。名を広めたいのかといつも思う。裁判が始まったというのは聞いた事ない。
>> nak-tek さん
なるほど、よく見るとこれは刑事事件にしようとしているんですね。立花氏は既に借金で首が回らなくなっているようですし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/249053012cd3e7ec1d0df11ed500407a2f29cb3c
民意を含めた【何か】が、司法に介入してしまったら、法治国家ではなくなってしまいます
人民法廷なり、自警団なり、そういう国家があれば移民なさればいいですし、
そういう国家がなければ「建国」なさるといい と思います
日本自体が、そういう形で「建国」されかねない という危惧は感じます
郷原弁護士が「告発状を送付した」ことを大きく報道してますが、「告発状を郵送しても受理してもらえない事を弁護士なら知っている」
法治国家だからといっても、司法を信用できるでだろうか?多数の冤罪があり、冤罪と知りながら取り下げができない。公平性もない。民事では著名企業の方が勝つ。