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正義の名のもとに、自分こそが正しいと錯覚する人達真実は一つしかないと、勘違いしている人達偏った見方しかできない人達さて得をする人は誰なのか損をする人は誰なのかよく考えてみましょう。
メンバーがいません。
数学みたいに一つの答えがないのが、現実社会。
そういう人とは距離を置くようにしてます。
その社会における権威や権力がモノを言いますが、世界的にこの風潮が強まっている雰囲気がありますね。
日本人も平和ボケを早く改めたほうが良い、自分たちにとって重要あるいは必要な人やものを安易に貶めていることに気づかないと大変なことになる。
先日の野球のプレミア12で日本は決勝で負けましたが、負けてからあれこれ言っても負け惜しみにしかならないので、そのことについて今さらあれこれ言う気はない。
ただし、決勝戦の前の試合でルール破りの先発変更を認めた行動について日本人は今一度真剣に考える必要がある。
この行為について勝った側や反日感情の強い韓国などではルールを守って罰金を払って払ったんだから問題ないと思っている。
ルールを守ったなら罰金ではない、ルールを破ったから罰金です。
仮に「相手をケガさせてはいけない」というルールがあり、「ルールを破れば退場」と決まっていたとする。
決勝前の試合で次の試合のために「わざと相手を怪我をさせて」も退場すれば済む、それをルールを守ったと言い張るど根性。
現場では、そういう環境で戦わねばならない。
私自身の一生を通じての人生訓です。
ここマイネ王がそうならないことを願うばかりですね。