いやだいやた、、玉木氏のスキャンダル、4年前に予測出来た。
三橋貴明氏と山本太郎氏の動画。
毎度、政治の話しで恐縮です。
経済とは政治用語。
そして、堕落した財務省に歯向かうとタマキン氏になる。
だから、タマキン氏は国債の話は死んでも言わない。
風見鶏、腰抜け、マスコミに何を書かれるかわからない。
相手の女性には失礼とは思うがハニトラも否定できない。
財務省は税収だけが財源とすべての人間に思わせたい。
堕落した財務省の目論見です。
何かと面白い話と専門的な話が盛りだくさんの動画がこちらです。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=SdQ8ATGRtHw
5 件のコメント
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家族を裏切ることができてしまう人が、国民を裏切らない保証がありますか、ということです。
国民民主党に投票した方は、自民党にすり寄る現状に満足されているのでしょうか。
財務省は全く関係なく、玉木氏の人としての本質が暴露されてしまっただけです。
さらに責任をまったくとらない厚顔無恥ぶりもある意味悪徳政治家の器ではあると思いますが、日本のためにはならないでしょう。
自分に甘く他人に厳しい、すぐに増長する、うそをつく、そんな政治家を擁護する風潮はどうかしていると思います。
すぐネットの偽情報に踊らされる人々を見ると、優秀なアジテーターが出現したらどんなことになるのか想像するだけでも恐ろしいです。
今はトランプ氏が独裁者化する可能性を危惧しています。(ただあの国の司法制度はそれなりにしっかりしているので、国民の過半数が賛成しない限りは覆すのは難しいとは思いますが)
なお自分は官僚システム(特に財務省)が腐敗、機能しなくなり日本のガンになっていることは否定しませんが、この件に関しては財務省は無関係だと思います。
ハニトラなんて何年も前に玉木氏程度の政治家に仕掛けるはずありません。
そういう方向で、少子化問題を解決していくと いいかもしれません()
ここ、重要ですね。
先日の名古屋市長選挙で国民民主党の有力者で参議院議員を辞して出馬した大塚耕平氏が、日本保守党と地域政党:減税日本(河村たかし前名古屋市長が創設)の推薦を受けた名古屋市副市長に39対26でまさかの大敗をしてしまいました。
自公立国の四党が相乗りした事と大塚氏の過去の選挙実績、そして7議席から28議席に増やした10/27の衆議院選の国民民主党の勢いからしたら、予想外と言える結果です。
まぁ、国民民主党も河村たかし氏の地域政党も元々は民社党の流れを汲む政党ではあるためか、国民民主党の支持者は大塚耕平氏より1.5倍ほど多く副市長に投票したようです。
前回の名古屋市長戦は五選を目指した河村たかし氏は39対35と際どい勝利でした。
タマキンの女性スキャンダルなども影響したかも知れません。
しかし、スキャンダルをあまり問題視しない国民もそこそこ多いので、国民民主党、政治資金規正法の再改正に本気で取り組めば評価が盛り返し、来年夏の参議院選もある程度戦えるのでは?