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休日の事務所で一人作業をしているとたまたま小用で来られた年配のおばちゃんに「ねずみにひかれんようにね」と謎の一言を残して去っていきました調べたところ、「一人で居てさみしいこと」を意味するらしいですね初めて耳にしました
メンバーがいません。
ネズミをひいたというか踏んだことならあります…昨年、山の上にある倉庫で片付けしてたら小さなネズミが3〜4匹出てきて車道に逃げて行きましたが、素早く追いかけて長靴で踏み潰しました。
これがスー◯ーマ◯オの世界ならプポッ!みたいな音がして100点とかスコアが増えるのですが、ネズミのモツが飛び出しただけでした。現実は厳しいです😞
(画像)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122399182
「神隠し」のような 不運にあわないでね
という意味なので、
気遣いであると同時に、不穏ですね
福岡人の妻と結婚してからその言葉を聞きました。福岡では普通に使うようですね🤔
一人暮らしの人とかに、よく言ったようです。
もう故人ですが、学生のころのむかし祖母によく言われました。うちの親もたまに言ってるような気が...
ちなみに、うちの親類は東北出身です。
(ご先祖は 会津藩士 --> 斗南藩 )
引くです。
要するに引き算の引く、です。
鼠に引かれる、とは、
つまり、倉に米を備蓄しているとしましょう。で、一粒、また一粒、と鼠が食って「引く」のです。俵の鼠が米食ってチュウ、ってのは「ずいずいずっころばし」の歌詞ですが、そういうことです。
いつの間にか俵の中が空っぽになってしまった、というようなことに注意しなさいよ、という意味です。従って本来は「空き巣にご用心」とか、そういう意味です。
全国的に鼠に米を食われるのは忌み嫌っていたと思うので特に方言とかではなく、古い言い回し、だと思います。