そんなん金出せないわ!
https://www.tokyo-np.co.jp/article/367653
7万円のタブレット購入で「子どもを高校に行かせられないかもしれない」のならば、
そもそも高校、大学、大学院は義務教育ではないので親が借金するか、子供が借金するか、バイトで稼ぐかしかないよね。
だけど、7万円も出されへんわ!!というご家庭に限って高級車があったりするわけで。他のことで浪費していたりするよね。
子供の養育に銭出せないなら少子化になっても子供作らないほうがマシ。
今の親が子供の頃は親に出してもらったんでしょ。今度は出す番だ。何故それができない。。。。なんてね。
34 件のコメント
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KSBニュースサイトより(抜粋です)
香川県立高校の授業で使うタブレット端末を2025年度の入学生から自己負担にする問題です。香川県は全ての高校生に対し、購入額の半分を補助するとして必要な費用を補正予算案に計上しました。
県教委は学校指定の端末などの費用を7万2000円ほどとし、その半額にあたる3万6000円を上限に補助します。
公立・私立の全ての高校生が対象で、経済的困窮世帯には無償で貸し出します。
でも家に持ち帰って、完全にその生徒用って感じのタブレットならば、個人負担がむしろ当然なのでは?と思うけど。
自分は親が数万円の学費などを毎月の様に出してくれていたことを知っているので、養育費が出せないのなら子どもは作らないです。
>> KITT3000 さん
でもさ、クラブ活動とか、何か特別に選んでやることじゃない上に、高校生の親の負担だから、補助あっても納得いかないけど。私立も云々書いてあったな。家に持ち帰るのも問題ないでしょう。故意に壊したら、自己負担ですよってならないんですか?あれれ、俺、勘違いしてた。中学までだったんですね、国がお金だしてくれるの。忘れてました。京都では3年前から個人負担らしい。
amazonで買えるものにしたら半額になりそう。
1. 10.2-inch iPad (8th Generation) Wi-Fi 32GB: 34,760 yen
2. Keyboard and case: 9,790 yen
3. Applications and installation fees: 8,470 yen
4. Extended warranty (1 year): 4,400 yen
5. Tablet maintenance (1 year): 1,980 yen
6. Stylus pen: 8,690 yen
そして、2万円の辞書アプリも購入とか、LTEバージョンのiPadを購入させられる所もあるみたい。
>> Camus@Dionysian さん
この記事に細かいことが書いてないのだけれど、つまり、クラスの教室の机と同じように考えれば良いのでは?教室では、学校にいる間はほぼその子用の机。
もし、その机を家にも持って帰って家でもその子が使うなら、その机は自己負担。
でも、普通は学校の机はあくまでも学校だけで使うもの。家には持ち帰らない。
だから、自己負担ではない。
それは納得します?
ではタブレットはどうなの?
家にも持ち帰って学校でも家でも同じ子がずっと使うなら自己負担だろう。
でも、学校だけで使うなら、自己負担ではないでしょ。
ただ、この記事にはくわしい使い方が書いていない中途半端すぎる。
タブレットも学校のものとして、利用時だけ生徒が使えば良いと思います。むしろ、業者が売りたいだけなんじゃない?と思っちゃいます😅
学校以外でも使いたいなら、個人で買えば良いと思う。
>> KITT3000 さん
俺、子供いないから、俺の勘違い。高校の教科書類、費用の平均は41,258円。これの延長だね。高校なら仕方ないかなって気になってきた。中学までだったら持ち帰りは無って事なのかな。イギリス、アイルランドあたりでは小さい子供の分も少し、親の負担があるみたい。収入に合わせて、負担額調整できてて正解だと思う。
各都道府県の対応も気になる所ですね。Wifi環境いまいちな学校も多そうな気がするけど。
おそらく授業の効率化から、学校指定で同じ物を購入させらせるでしょう。
生徒所有になって学校と自宅を行き来するような使い方をすれば、
必ず発生するのが個人情報に関わる問題。
であるのなら、そのような問題に配慮してカスタマイズされた物を、
学校所有の教材として貸し与えるのが筋と言うもの。
財政上困難だと言うのであれば、
そのような物が必要のないカリキュラムに戻す事も検討するべき。
何故そこまでしてタブレット購入に固執するのか。
日本の少子化対策子育て支援は、
いつの間にか、少子化ビジネス子育てビジネスにすり替わって、
儲かるのはいつも企業、出費が膨らむのはいつも一般家庭。
確かに、これでは少子化に歯止めが掛かる訳もなく、教育格差も拡大する訳だ ... (●´ω`●)
その費用を出すのは文科省でしょう。
子どもたちの為にGIGAスクール構想推進して、タブレット費用は子どもが借金やバイトして払うの?
人的資源を活かす方法でしか、生き残りの道は なさそうです
上記の前提に立つとすれば、
人的資源の、量と質 を増やしていくはずなのですが、
逆行する施策(政策)が 採られ続けてきた ように感じます
量の問題は、いわゆる「先進国」病 なので、なかなか難しい面もあります(が、日本固有の問題も ありそうです)
質を向上させる問題は、教育投資に他ならないので、
これを「節約」する施策は、長期的には間違いなく、衰退を加速させることになりそうです
>> _カブ さん
全く個人的な考えですが、公的サービスとしての教育(投資)が重視されないのは、
そのことで、不利益を被る(と思っている)層の存在が原因 ではないか と思われます
現状のままでは、世代間の再生産も、失敗し続けそうですが、
それ以前に、日々の暮らしレベルでの 再生産にも支障をきたしている ように感じます
実質可処分所得の減少は、消費支出の減少を招く可能性が高い と思われます
これは経済成長にはマイナスと思われますが、
この場合でも、このような やり方が 自らの利益になる(と思っている)部門 の存在が 挙げられます
(参考)
合成の誤謬
https://ja.wikipedia.org/wiki/合成の誤謬
個々の経済主体に対して、自らの不利益になる行動を強いることはできない はずです
上記の前提で、経済全体の利益を得るためには、
個々の経済主体に対して、補助(金)を行なう必要がありそうですが🤔
大学生協のPCみたいな感じで。
学校によって差異はあるだろうけど、思いつくだけでもこれくらいは買わされた記憶が。(7~8年前)
これの延長線上と考えたら、まぁ必要で妥当なものじゃないかと思う。
ただ、低所得世帯とかへの対応は必要だと思う。
別記事だと、そういう世帯への無償貸出制度はあるみたいだから、自治体側の対応としては妥当に思います。
保護者側の気持ちは理解できるけども。
結局最終的に誰のものになるのか?
誰の資産なのか?
重要なのはそこじゃないのかな?
学校の資産なら、最終的に学校に返却する訳だから、自己負担というよりリースする形、リース費用なだけだよね。
自分の資産なら単純に購入したと思えばよいし。
自己負担と書くから混乱する。
>> _カブ さん
https://spaceshipearth.jp/social_reproduction「社会的再生産って、なんだか難しそう…」
こうやって記事が始まってますが、マクロな話は結構苦手です。_カブさんのおっしゃってたことも、含まれているはず。
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>>all
あらためて、また検索してみました。小中ではタブレットなり、デバイス全般の普及が進んでいると言うことでした。学校の財産と言うことですが、持ち帰って使わせてる所も結構あると。そして、子供が課題以外に猫のビデオをみてたりしてて、お母さんに申し訳なさそうに謝ってた、という記事がありました。学校提供のタブレットを子供が長時間家で使っている、そのような事が新聞記事になってました。
英語の検索だと、2013,14年あたりの物が結構でてきました。BYODといって、持ち込みをやってることもあれば、ipadにこだわらないけど買ってくださいなどがあり、高価な機材だから落として壊してしまったときは負担がさらに大変。子供が多いと負担が大きく、モデルが古くて使えなくなる事は予想される。
British Educational Suppliers Association (BESA)によると、iPadを使うことによって、以前の古いコンピューター関係のシステムから移行して、学校で購入してもらって管理をした方がよいと、コピー代も含めて、お金を浮かせられる部分も多々あると。
適正な取引が行われているかどうか、ジャーナリストなり、国民がみれるようでなければいけないと思う。小中高、未成年だから考えなきゃいけない所も各自治体に全部お任せではいけないのかな。
1. 費用
2. スクリーンタイム
3. プライバシー
4. ネットの安全性
将来に合わせた教育に必要なものを使わせて当然だけれども、勝手な事をするのが子供。親と学校側の摩擦が大きくなってくるのかな?
>> KITT3000 さん
>>自己負担って、結局最終的に誰のものになるのか?
いい視点だと思います。どこの国か覚えてないけど、分割支払いを出きるようにして、あと、最終的に自分の資産にできるプランを用意してあるところもありました。63%位がそのプランを選んだとか言ってたはず。
>>自己負担と書くから混乱する。
それは、問題ないようです。今まで無償貸出(コロナの予算でまかなった)から、自己負担で購入とニュースの記事では書かれています。
法律上、落ち度がないように検証する必要がある気がする。誰が費用を負担するで終わらずに、学校側の責任、楽、軽くしたい、ただビジネス的なトランザクションに問題があったときになりそう。デバイスを使う子供は変わらないから、いじめでも何でもこの先もありうるし。。
>> Camus@Dionysian さん
ネットの安全性については「安全じゃない」というのが間違いないかなと個人的には考えています。情報セキュリティや情報リテラシーん早いうちから教育したほうがいいよね。。。。なんて書くと教員の仕事が増えてゆくのです。
>> KITT3000 さん
企業のようにPCという資産を従業員に貸与して業務を行わせるような性質のものではないし、日々自宅に持ち帰って、、、、ということであれば教科書やノートと一緒で個人の私物扱いじゃないでしょうか。>> うまちゃん@平常運転 さん
低所得世帯は申請出してもらって無償貸与とか無償譲渡でいいと思う。制服、柔道着、電子辞書、ジャージ、教科書、修学旅行費用、、、、これだけいろいろな業者が教育ビジネスにぶら下がっているんですよ。個人の私物。いいじゃないですか。
もし学校の備品として海パンレンタルされて水泳の授業とかあったら全力で欠席するわ。
>> yoshi君 さん
同じ学校に3人通っていたら、それこそタブレットの貸し借りして、、、なんて無理か?>> _カブ さん
だって学校って何十年経っても金ない~、金ない~
卒業した高校はなくなりましたが、小学校と中学校は現存しています。卒業記念で設置された設備はボロボロで修理されることも撤去されることもなく放置されています。
>> (・∀・)♪ さん
3人同じ時限にタブレットを使用した授業があればどうします?3人がそれぞれマルチユーザー機能を使ったとしても、貸し借りも出来ませんよ。
>> yoshi君 さん
それなら買えばいいじゃないですか。○万円出せないなら子供に不自由させるしかない。親だったらどうにかして出すでしょ。
低所得世帯に対する無償貸与制度があるなら使えばいいんです。
>> (・∀・)♪ さん
そんなに簡単に解決できる問題ではないですよ。親ならどうにかして出すでしょというあなたの考え方は、私には理解できません。
貸与制度についてはそのとおりだと思いますけれどね。
>> yoshi君 さん
ふと思いましたが、これは高校での話ですが、ランドセルってどうしてるのでしょうか?低所得だから買えない。
ランドセルなしの生徒いるのかな?
>> KITT3000 さん
何らかの支援というか補助制度があるのと違いますかね。