毛布の裏表

なんのためにあるんでしょうね？(^^ゞ
表と裏を判別し易いように意図されてるのかもですね。

基本的には毛の長い面が「表」とされているかと思います。
「毛の長い面の表側の方」が「肌に触れる方」ですね。

なのですが・・

柄がついているものは当然そちらを上向きとして使用されますし、毛が長いのを嫌う方も居れば、逆に短いのを好む方もいらっしゃいますので、好き嫌いで使えばいいのかな～っということで よろしいかと思われます(^^ゞ

参考になりそうなブログ記事があったので貼っておきますね。
http://blog.goo.ne.jp/morio-watakei/e/310b96cb294a396efe2352d868f4a1f0

まさしくトリビアですね。
私は座布団に向きがあることもつい最近知りました(^^;
https://ameblo.jp/moonakaji/entry-10002119508.html

座布団の向きとは？教えて頂けませんか。
毛布の毛の長い方は…滑りやすく．短い方は引っかかりやすいきがしました。寝相の悪い人は毛の長い方で寝ると毛布がズレないかも知れません⚠
でも　わかりません。

タグのある方が、上、と、思ってました(^^

一晩寝たあと、「裏起毛」って言葉は肌に触れる側を裏とみなしてるよなーと気づきました。寝具業界とアパレル業界の差？（笑）

座布団（クッションではなくて和座布団）は、４辺のうち３辺が縫ってあって、縫ってない１辺が前（膝がくるほう）なんだそうです。