負け惜しみ?強がり?★楽天G・三木谷氏「モバイルがグループの成長ブースターに」
事業の営業収益や損益が赤字でも、資産の売却する事になっても、共に働く人の為にトップは弱音を吐かずに勇気を与えましょう。
” 楽天グループは、2024年度第3四半期決算を発表した。
IFRS連結売上高は1兆6176億2100万円、営業利益は-510億6600万円、損益は-1503億5800万円の赤字だった。
第3四半期単体では営業売上高は5667億1200万円、営業利益は5億3800万円の黒字で、収益性は改善傾向にある・・・”
◎ 楽天G、四半期黒字化達成 三木谷氏「モバイルがグループの成長ブースターに」
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1639261.html
◎ みずほFGが楽天カードに約15%出資、みずほ銀行との連携も
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1639135.html
1 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
【記事】の ARPUの説明が、ザックリし過ぎな気がします
(売上から利益が発生するのは「自明の理」ですが)、
ARPUは、一人あたり売上を示すもので、「ユーザー1人あたりからの利益を示す」ものでは ありません
より興味を持ったのは、みずほFGとの連携です
楽天グループ、楽天カード、みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、ユーシーカード、オリエントコーポレーションの業務提携契約の締結について
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2024/1113_02.html