掲示板

脳梗塞のリハビリ

同僚のお母様のお話し,別にしてましたが
詳しく同僚から聞いてることがあります。

お母様は脳梗塞で病院も数軒変わり今に至りますが色々と他にも病気になりリハビリをするには胃ろうをとのことで処置されたそうです。

ですが実際のリハビリは期間?期限があるようでもう今はリハビリしてもらってないみたいです。

私もネットで調べたのですがリハビリって継続してしてもらえないんですね。
今じゃ食べる楽しみも無いし体の半分が不自由でなんだか聞いてて悲しくなりました。

リハビリして体動かせるようにならないんですかね。
素人がこんなの言っておかしいかもしれませんがモヤモヤします。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
脳出血で救急車を呼ぶことになり生死の境彷徨った身内がいますが、リハビリによる機能改善の効果が大きい期間は限られるそうです。
財力があれば別の選択があるのかもしれませんが、その身内は数ヶ月後に退院(させられ)年に似合わぬ介護施設にしばらく入所、いまは自宅で暮らしデイサービスに通うようになりました。病床も限られるのでこれは仕方ない。
脳の病気は本人から気力も奪うようで、なかなか自身でリハビリ頑張ろうとはならないですね。現状維持が精一杯です。

>> 珍獣8号 さん

身内の方でしたら詳しくご存知のようで、私は職場の同僚の話しであまり詳しくないのですが。

聞いててびっくりしました。

リハビリって期限があるんですね。


もちろん早急に取り組むことが元に戻る秘訣かも知れませんが期限が過ぎたらはい終わりと言うのがなんだか信じられませんでした。

身内の方と同じで施設もいくつか変わってました。

そこに居る期間も取り決めがあるらしく体が不自由なのに施設が変わったりして当人も精神が不安定になってたそうです。

せっかく施設の方と親身になって話したりしてる時に変わるって嫌なものですよね。

そんなこともあってリハビリには点滴じゃ不自由だから胃ろうを勧められそうしたのに。
今じゃ食べる楽しみも無くなり動くことも出来ず…
聞いてて辛かったです。

リハビリって身内とかが習ったら出来るものなのでしょうか…と聞いてるのもおかしい話しかもしれませんね。そんな甘いものじゃないって
脳の病気は、発見と処置に時間との闘いですネ?
場所にもですが、より速ければ、社会復帰も叶いますネ。
ちゃこちゃこ。。。さんの話、心に響きました。リハビリに期限があるのは、確かに悲しい現実ですね。食べる楽しみや自由が奪われるのは、想像するだけで胸が痛みます。でも、その「モヤモヤ」を持つことはとても大切で、支え合う気持ちが家族や本人にとって大きな力になると思います。
胃ろうは残酷そのもの、なんでそんな選択をしたのだろう。
静かに終わらせてあげるのが愛情。

>> STうち さん

私の家族の話しではないので

>> 与作のラーメン さん

胃ろうってやらない方が良いんですね。
でもその時はリハビリの為には胃ろうの方が出来るとのことで仕方なくみたいです。

食事が出来なかったので点滴だとリハビリが出来なかったそうで胃ろうを勧められたそうです。

これから家族なり少しでも出来ることないんでしょうかね。

聞いてて虚しいです

5c22d28bcea8965ba7d114f99239516a.png

脳梗塞リハビリBOT静岡
https://www.noureha-shizuoka.com/news/969/
病院の入院期間も国から指示されてるので。。。

母が昨年くも膜下出血、塞栓術で利き手側の片麻 痺になりました。 リハビリやるだけやれば回復します。 でも退院後の介護老人施設(自宅復帰を目指す施設)へ、でも1日20分で3ヶ月後は週二回程度とかどんどん低下。 リハビリ病院出るときは麻痺もかなり改善してましたが、介護施設を出る時は麻痺悪化で指も動かさないほど。高齢者だと転倒するだけで骨が折れるので、施設としては動いてほしくないのですよね。 面会も月二回の施設入口のパーテーション越し💦 

今は在宅にしてリハビリ病院へ通所リハ(1回80分)、訪問マッサージ週2回(保険適応の1回20分短い、、、)
マッサージが気持ちよく、脳梗塞後対応もわかってる方なので自分で出来るマッサージを教えて貰ってやってますよー。

私からは、友達にケアマネ経由で訪問マッサージ依頼してみてはどうでしょう? 施設へのマッサージもやってる所もありますので。

胃瘻は元気になったら外せますよ。 

私の母は音楽が好きだったのですが、気が滅入って音楽も聞かなくなりました。 試しでオーディオブック(本を朗読してくれる)を流してみたら面白い&登場人物も多く考えながらな聴くので楽しんでいるみたい。  時間が無いのでさらっと書き込みー

>> みすヾ さん

リハビリに期限があるなんて私も聞かないと知らなかったことでした
治るまでしてもらえるものと思ってました。
治るまでと言うと語弊がありますが、人間としての可能性としてと言うことです。

リハビリの施設もいくつか変わりせっかく親身になってくれる方へ心開いても別の所に変わり精神も不安定だったと聞きました。

胃ろうのせいか、毎日やることも楽しみも無いしラジオだけがって聞いてリハビリの専門の方までとは言いませんが軽度のものでも家族が出来たらちょっとは回復しないかな?って甘い考えで思いました

オーディオブックも良いですね!!
すべてのコメントをみていない中コメントです。
私は脳梗塞闘病中で2018年に発症しました。今は便利な世の中で5年以内生存率とか普通に見れます。私はその5年は過ぎました、しかし飲み込みの不都合と常にめまいがのこりました。
私も胃ろうをと言われましたが、なんとかそれは回避できました。
脳の飲み込み(嚥下)えんげについて機能していないんです。
わたしも水滴一滴から飲み込み訓練しました。冗談抜きで一滴でもむせるんです。
リハビリ期間について触れていましたが、発症して6ヶ月が区切りです、私も6ヶ月過ぎてからはどこもよくなっていません。
もっと言えば、発症の疑いの時点で医師の処置ができているかが境目です。
血液が詰まっているならサラサラになる点滴を一気に打つのが手段ですが、脳血管が破壊されていないことの確認に時間がかかります。
私は、脂質の取りすぎが影響して発症しました、以前より血圧やコレステロール低減、尿酸値低減の薬を飲んでいましたがダメでした。ラーメンとか脂っこいものはいけません。
制限しすぎもよくありませんが一度発症したら後が大変であると認識が必要です。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。