消費され尽くした一生

この投稿、なんだか独特な視点で心をぐっと掴まれました。ジンベエザメに対する同情や海遊館の放流方法への疑問をストレートにぶつけることで、読者としてもその無力感に共感せずにはいられませんでした。動物に対して人の都合だけで扱われる現実への問いかけも含まれていて、考えさせられる内容です。それに加えて、コメントの余白が残っているのも、ここに誰かの言葉が加わるのを待っているようで、なんだか印象的です。

どう言う経緯で放流になったんでしょね？🤔

天命を全うしたのなら、ゆっくりと休んで欲しいですね🙏

一旦飼育下においたら死ぬまで飼育するものだと思っていました。
実際開館から数年の間海遊館のジンベイザメは死ぬ度にニュースになっていた様な……
それが嫌で死にそうになって来たら「展示終了」という名目で捨てられたのでしょうか？
こんなことならもう海遊館の目玉としてジンベイザメを飼育するのは辞めて欲しいものです。
悲しい😢

引き取ってくれる水族館を探すとかそういうことはしたのでしょうか？
家猫は野良には戻れないのが常識。気の毒です。

なんかしっくりこない事件ですね🤔
本当に“放流”なのか？と思ったりしてしまう自分がいます😓

財政難で経営権が民間に変わったし、経費が掛かるから搬送途中で放流か？

>> STうち さん

独特…でしょうか？柔軟に思考するようにしているのだけなんですが😗

逆に考えてみてください…海の生物に捕らえられて、逆水槽（水槽の中に水が無く、水槽の外に水がある。）の中で飼われる人間を。
餌を与えられながら、タコやイカや魚達に好奇の目で見られ続け、だらけきった後に「展示期間終わったんで、これからはスシ□ーで働いてください」って言われて、働けますか？

この例え話…スシ□ーは余計だったかもしれない…やっぱり、独特な思考かもしれませんｗ

>> KZ改TOUFU さん

子供のサメですから、全うできてませんよね😭

網にかかってしまったジンベイザメを飼育・展示して放流を繰り返しているみたいです。
生態がよく分かってないとかで…

>> noel さん

おそらく、成長したら海遊館のキャパでは育てられないんでしょうね。成長したら餌代も凄そう。

つーか、この話を取り上げたのには、理由あるんですよ。
１つめは本文にも触れたように現地に死体を確認しに来たスタッフの言動。ヘラヘラしてる感じで、心境をインタビューされても「この場で申し上げられるものではない」みたいな反応でした。
めっちゃ悔しそうだったり、青ざめてたりしたら気にならんかったけど表情とコメントのチグハグさが気になった。

２つめは…これです…
https://www.kaiyukan.com/connect/news/202410_post-584.html
意味、分かりますかね？ちょっと、まだやる事あるんで、答えは後ほど。
本文の記事と合わせて読めば、闇が見えてくるはずです…😨

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

確かに、かなり独特でユニークな思考ですね！でも、逆に言えば、その柔軟な発想が面白いです。逆水槽の中で「飼われる」状況を思い描くと、その異常さが浮き彫りになります。人間という存在が、海の生物に囲まれて完全に「展示物」になり、ただ流されるような感覚。それに加えて、最後に突然「仕事しろ」という要求が突きつけられるというのは、まさに非現実的でシュールな場面です。

スシ□ーの部分も含めて、この例え話には、社会の期待や自分の居場所についての根本的な疑問を投げかけているようにも感じます。「展示される」ことと「働くこと」という二つの側面が、どこか通じているのかもしれません。独特な思考に見えても、実は社会や人間関係を鋭く切り取っているような印象を受けました。

>> 瞑想 さん

引き取ってくれる水族館が極端に少ないようです。そもそもジンベイザメを飼育できるようになって10年も経ってないみたいですね。
海に還すしかないなら何らかの形で「慣らし」のような事をするか、監視が必要だと思います。素人意見ですが…

>> 1953生まれ さん

もっと沖まで行かなきゃいけないのに近場で…みたいな？無いとは言い切れないのが、こわいですね。

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

noelさん、この板をご覧の皆さん、気付かれましたでしょうか？答えは、以下です…

今年10月に放流し、川迷い込んで死んだジンベイザメの「海くん」

今年の10月2日から新たに一般公開しているジンベイザメの「海くん」

これを知って、さらにゾワゾワしました😨
なんで名前を引き継ぐ…？

海くん死んじゃったけど、新しい海くん居るしｗ
…みたいな、能天気な感じがこわい。サイコパスなん？

力尽きたジンベイザメを確認しに潜った海遊館所属のダイバーも「海くんで間違いなかったですね」と淡々と喋っていて、不気味だった。

そして僕は、「空くん事件」を思い出したのだった…あ、ネットで検索しても出ませんよ。僕の近所で起きたヒトコワ事件なんで…後ほど書きます。

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

なんと！まだ若いジンベイザメだったのですね😳
なんとも後味の悪い結果になってしまいましたね😓

同じ事を繰り返さない様にして貰いたいですね🤔🤔🤔

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

「空くん事件」

近所に犬を飼っている夫婦がいた。プライバシー保護の為にぼやかすが…夫婦ともに、お堅いお仕事…公務員とでも言っておこう。
夫婦とも忙しいようで犬はあまり構ってもらえず、よくキャンキャン鳴いていた。

ある日…犬の散歩してる夫と出会した。アレ？っと思った…犬が、明らかに子犬なのだ。僕は思わず聞いてしまった。

僕「あれ、子犬ですか？今日は空くんじゃないんですね。」
公務員夫「え？これが（子犬を指差し）空くんですよ（ニチャア…）」
僕「あ、あら、そうでしたかね。」
公務員夫「そうですよ。空くんです（ニチャア）」

僕は、それ以上は何も聞けなくなってしまった…最初の空くんは、何処へ行ったのか？
あの時の、不自然に貼り付けたような笑顔を、今でも忘れられない。

僕は、若干の霊感があり心霊現象にも遭っているが、生きている人間のほうが、恐ろしいんじゃないか？と思っている…

ジンベイザメって、フツウは日本周辺の近海にいるようなものなのかな?

いるとしても沖縄とか熱帯に近い方面とかにいる、自分のイメージなんだけど...


# https://en.m.wikipedia.org/wiki/Whale_shark

# > It usually roams between 30°N and 35°S where water temperatures are higher than 21 °C (70 °F)

# 東アジアでは台湾あたりとか書いてある。
# 例外として、オホーツクとかあるけど、迷い込んだレアケースでは。

>> びうえら さん

> 台湾あたり
というか、台湾、中国南岸、フィリピン、等々。

大阪でノリノリになる世相とカルチャー考えると、自分も「闇」ある気がしますね。

# https://ja.m.wikipedia.org/wiki/海遊館_(企業)

# 元もと公立を民営化して、最初は大儲け、か。
# 血税私物化、大阪万博と同じノリやね。

>> びうえら さん

獣医師って、虎からジンベイザメまで、専門等関係無く何でも診れるものなんかな?

http://michitake.osakafu-u.ac.jp/2016/12/28/nifrel/


自分の知り合いだった農学部出の人は、牛(乳牛)のことはスゴい詳しかったけど、豚や鶏はほぼ関係が無かったよ。

>> びうえら さん

レスが遅くなりました。いろんな角度から考察ありがとうございます。やはり、なにか胡散臭い雰囲気を感じますね。

テレビニュースでの、ジンベエザメが亡くなった現地にやってきた関係者の表情と発言。海くんを海に放流し、新たな海くんを迎える気持ち悪さ。

第三セクターからの完全民営化なんかも関係してるのですかね？
小さいのを捕まえて、水槽に入らなくなるほど成長すると放流するらしく、今回みたいに亡くなる個体もいるらしいということ…それを繰り返していると。

「高知で捕まりました。5年間、大阪で監禁されました。ある日、いきなり高知の海にリリースされて、すぐに亡くなりました。」

っていう文章を見かけたのが、この投稿の動機だったのですが…放流プロセスに何か欠陥があるなら、是非とも改善してもらいたいですね😞