... 5. "Do not let your children do anything that makes you dislike them." 7. "Pursue what is meaningful (not what is expedient)." 8. "Tell the truth – or, at least, don't lie." 9. "Assume that the person you are listening to might know something you don't." 10. "Be precise in your speech." 11. "Do not bother children when they are skateboarding." 12. "Pet a cat when you encounter one on the street."
“Learning is the only thing the mind never exhausts, never fears, and never regrets.” – Leonardo da Vinci, inventor and polymath.
“That which we persist in doing becomes easier for us to do; not that the nature of the thing itself is changed, but that our power to do is increased.” – Ralph Waldo Emerson, lecturer and poet.
「勉強しなさい」って、言ったことがない…。
だから子供がいても言わないな。
困るのは将来の子供自身ですから。
難しい問題です。
塾の講師をした経験がありますが、子供と将来のことについてよく話し合い、
こうなりたかったら、この勉強が必要だと納得させるのが近道だと思います。
私自身は、親とそういう話をもっとすれば良かったと思ったので、
子供とは、将来のこと、今やるべきことをいつも話し合っていました。
同時に子供だけに勉強させず、私自身もいっしょに勉強していました。
高校大学はそもそも銭出す義務あらへん。
そんなに大学行きたかったらバイトして通信制へ。
大卒の時給が欲しいだけなら通信制でええやろ
みたいな
>> mikecat さん
そう、その通りです✨️言わないに一票。
沢山の選択肢を与えて、興味を示したものを推す、で良いのでは?
最近は、逆に親に勉強しろよって行っているよ。
老後、政治、詐欺や犯罪なの防犯、自転車の運転方法、マイナンバーと保健書、スマホなどetc
今の年寄の方が勉強しないと大変かもね
>> jayaiH3@長期休みは?正月待つ さん
もう、高校生でしょう…。子供がキレたらどうするのって…心配するのは私だけ?
ナイーブな子供は、最悪命でも落しかねない。
家庭は安息の場であって欲しいと思います。
>> 青空曇空雨ですか@ニックネームは忘れた さん
中1だった娘から「ふみ(私)。使えな〜い」と見限られました(/_;)学ぶ姿勢を身に付けさせる という意味では、
身に付くまで、身に付けさせる ということになりそうです
何を学んで、何を見に付ける かは、当人の自由です
(当人の「選択の自由」の幅を広げるために、「不自由」を強制することに なりそうです)
(画像)
「洗濯の自由」を商標登録いたしました!(2016年)
https://www.c-shimura.co.jp/blog/「洗濯の自由」を商標登録いたしました!/
とは言わない派なんですよね
言うなら『やりたい事があるならそれに向けて勉強しろ』です。
それは小学生だろうと大学生だろうと言いますね
>> mikecat さん
>同時に子供だけに勉強させず、私自身もいっしょに勉強していました。というのは、子供といっしょに数学やら、社会をやっていたわけではなく、
自分の勉強です。
子供と一緒に勉強して、簿記3~1級、税理士試験、シスアド初級&上級と
取りました。
「勉強しろって言う」、この質問の表現に若干問題がある気もしますが? 他のママさん、とか自分の経験なり以外で、科学的に、哲学的になど検証された証拠に基づいた教育メソッドを踏まえた上で、子供の自然に良い部分を伸ばしてあげる、よりそって発育、発達を見守る、とか考えてみてはいかがですか?
あなたのお子さん次第ですよ、結局は。
「あなたが正しい判断をする」は大事じゃない。ベストな方法で対処するしかない。あなたが教えられる事を全て教えて、それ以上に自分で学んで、辛いことがあっても自力で立ち上がれる、前に進んでいける、そういう人間になって欲しいという様な、「愛情」とは別に、自分の努力が自分に帰ってくる、ゴール設定する事は大事とか、タイムマネージメントをできる様であるかとか、あとは、交友関係、社会の中でちゃんと自信を持った振る舞いができるかなど、見なきゃいけないことは幾らでもある。
あと、チームワークも大切じゃないですか? 多分、こういう質問するのでしたら、お父さんなのか、お母さんの視点からか、明記されていた方が具体的に良いコメントが帰ってくると思います。
脳がものすごいスピードで発達していて、大人から見ると未熟な部分が多いのも当然。あと、やはりその歳でしか経験できない事を十分に経験して大人になってほしいという親の願望もあると思います。
https://en.wikipedia.org/wiki/Montessori_education
将来どうなるか? 心配なさる部分もあると思われますが、お子さんが母親のお腹の中で育っていた時点から、未来がどうなるかはスタートしています。
僕は個人的には親のせいで、特に頭悪くなかったけど、本当に身になる教育機会を逃していますね。あと、私の一般論として、どの世代でも、次の世代は前世代を越えた実績なり成長を遂げることは十分に可能であると信じています。
「これこれしてあげてる」、というよりは親の重大な義務、それが教育。
「将来、何になりたいの?」
わからなくて当然。自由の中で「自分で決断」、あなたが失望するような事になると、まずい。
※高卒で就職というのも考えに入っていたのですが、今考えると「それなら特技とそれによるコネ作っておけよ」って感じですね……
私は IQ 1300 のルチ将軍と呼ばれてたくらいですから そんな言葉には縁がありませんよ!
嘘です! オツムが弱かったので、
よると触ると「 勉強しなさいっ! 」って母にドヤされたものです( 笑 )
確か高校生くらいまでだったかな ...
それ以降は諦めたのか、とんと聞かなくなりましたよ ...
なので、高校生くらい迄で良いんじゃないですかね ー?( テキトー )( 笑 )(●´ω`●)
...
5. "Do not let your children do anything that makes you dislike them."
7. "Pursue what is meaningful (not what is expedient)."
8. "Tell the truth – or, at least, don't lie."
9. "Assume that the person you are listening to might know something you don't."
10. "Be precise in your speech."
11. "Do not bother children when they are skateboarding."
12. "Pet a cat when you encounter one on the street."
何を学ばなければ(幸せに)生きていけないか、あなた自身が成長し続けていないと、「私を見て学びなさい」と言うことはできないですよね?
当然、経済面の部分での話もされていると思いますが、奨学金制度は日本は不十分。あと、スカンジナビアなどは最高レベルの教育を国が大学まで面倒見て当然という考え。
多くの選択肢があることに気づいてないようだったら、一緒に考えてあげる。それを支える経済的準備があるのだったら、しっかりお子さんの事を成長を見守りながら信じてあげる。
高校生なら多感な時期で、最近はまあ悪影響になるような情報も多いかも知れない。
He/She needs to know everything is 'certainly not' everything.
"What do you want out of life?"
これまでのあなたの教育理念、哲学のレビューをして、何かしらのヒントはコミュニケーションを続けて、探っていく。あなたが子供にどれだけ「見せることができてきていたか」と「どれだけ、お子さんが吸収してきたか」、「独立」させないといけない、いずれにしても。That's what I think.
なので私は、子供には勉強するように言った事はありません。
私は田舎育ちで関西に嫁ぐと、都会では就学前から公文や塾で学ぶ子供も多く、幼稚園で分数の掛け算も学んでいたのには驚きましたが、その子達の大学の学歴だけみるとイマイチの学校でした。
その子の親の話では、学校の授業が簡単過ぎて馬鹿にしてしまい結局途中からわからなくなってしまった、親は幼稚園で分数解く賢い子と安堵しきって気づくと手遅れだった、と話してました。
逆に公文も塾も行かなかった我が子は、遅ればせながら5年の3学期に塾に入り、初めて学力競争の中に入でたまたまトップクラスに幼稚園時代の仲良しさんが居たのでそのクラスを目指して学びだして成績をグングン伸ばしました。
話かわりますが、同窓会で昔勉強苦手だった子が経営者だったり大手で出世してませんか?
近くに国立ありますが、バスに「合格したのに学校に行けない君の居場所」の広告出てます。
せっかく合格しても通学出来ない子供の多いらしい今の実態にも驚いてます。
「勉強しなさい」と言うセリフの前に 何の為に勉強するのか、なぜ勉強して欲しいのか、子供は何に興味持って学びたいか等を話してみるのはいかがでしょうか?
今現在、絶賛勉強しなさい圧をかけている真っ最中です。
何時だと思ってるんだー早く宿題終わらせないと朝が来るよー
母は辛し。これが大学生まで!?あー😭
「勉強は出来なくても人並みくらいは」と言われていたけど人並みさえ、、、、。
いくつかの本を読んだりして、幼少期は何とかなりそう…と思ったものの、成長に従って、難しさを感じています。
質問への答えとなると、高校まで(進路が決まるまで)になりそうだなぁ…。
うちの子は、言ってもやらない。あらゆる手を使ってもやらない。どんな方法を試行錯誤してもやらない。もちろん放置してもやらない。何してもやらない。
高校生の時は、ちゃんと採用される名ある大学に合格しないなら行くなと指導しました。
サラリーマン時代は人事にいたので、学歴と頭の賢さがないと認めアッれない事を知ってますからね。
子供の適正とか言いますが、適正は家庭環境が影響するので絶対に子供のせいにしないで、親が勉強に熱心な事が大事ですね。
大学で、自分の目指す方向は決められますが、成績が悪いと良い大学に入れずに、賢くなる勉強もできません。
これが現実です。
1. Working to Live vs Live to Work
日本(人)は特にコーポーレートの世界なり行政にしても、「効率」が悪いといわれている。Kaizenってのはトヨタ方式とかもありますけど、海外でも話されてきていること。ワークライフバランスの事で、形式だけで話題にされることもあるけれども、サービス残業云々とか、自○する人、お酒飲んで道路で寝てる人とか、日本の仕事社会はおかしいことも多々ある。あと、ミレニアルとGen-Z、昔よりは情報の共有化が言葉の壁があっても存在するから、古い倫理観は若い世代には押し付けるべきではない。
2.https//en.wikipedia.org/wiki/Maslow's_hierarchy_of_needs
'rule of thumb'として、これ、がちがち科学的に検証してあることじゃないけれども、西洋的な考えでもあるけれども、まあ、読んだら納得いくような部分は多いのではないでしょうか?
3. 今、ちょっと検索してみたけど、英語だと"Study Hard"がお決まりのフレーズみたい。それが、'Work Hard'につながる、その根底にあるのは例えばアメリカンドリーム見たいな考え方。日本、韓国あたりだともっと悲観的なのが普通ですよね。
お金、ファイナンスのリテラシーは教えてありますか? 最近は学校でも教え始めているはずですよね? 少し戻りますが、検索結果だけ見てたら、英語圏では(親からは)「言うな」、でも、'Study Hard'できるようになりたいというのがみんなの理想。
自分の本領を発揮出来るようになる、それが文化的に違った意味での頑張って仕事に励む、ということだと思う。
https//en.wikipedia.org/wiki/Pareto_principle
リーダーの資質があるのか、フォロワーだけか、また別に得意な事があるのかなどもどう成功・失敗するかに影響すると思う。貧富の差、ソーシャルモビリティーの低さ、学費の大きさと見返り、コントロールできない現実も多いですよね。
俺が親だったら、正直に話すしかないね。心のケアー、人任せにはできないし、このような日本の「特異」なことは「尋常じゃない」、そして、自○の事を話すと余計に悪影響になるから駄目!見たいな、そういう国民気質もある。
一つ確実にいえるのは、20代後半とか、またその次まで生きられれば、その自分ってのはほぼ「別人」、なりたい人間になるように、迷路になってるわけではないけれど、右か左の道を選択するのが決断であり、結婚するのも家購入するのも一緒かな、先行きは全て明確ではない。「勉強しなさい」は「勉強しなくちゃいけない」とか、ちょっと強制的な表現ではある。あと、「何々しては駄目」、「ああすると、敗者になって終わりだ!」とか、お金・才能があることによってその人を見下す、嫌う人もいるし、「慈善事業でやってるんじゃない!」とか「上からの権力」でコントロール、統制をしてる企業は大手でもいっぱいある。
YouTubeの子供への影響は大きそうですね。大人でも結構躍起になってTikTokとか「変な」ビジネスプロモーションもかねて一攫千金の話も多いし、ホームレスの人を助けて’Good Will’でチャンネルが成功してたりだとか、放っておいといたらアルゴリズムに流されてずぶずぶ深みにハマることもあるかと思います。
“Learning is the only thing the mind never exhausts, never fears, and never regrets.”
– Leonardo da Vinci, inventor and polymath.
“That which we persist in doing becomes easier for us to do; not that the nature of the thing itself is changed, but that our power to do is increased.”
– Ralph Waldo Emerson, lecturer and poet.
インスピレーション、興味、きっかけ、動機とかも大事な事。
でも、親の中で「勉強しろ」の言葉が消えるタイミングは、やっぱり子供が自分からその責任を引き受けて、勉強に対して主体的に動き始める時、つまりある程度の大人としての自覚が芽生えたときかもしれません。
難しい。
2人共中学受験をしましたから、勉強の付き合いはしました。
中学に1年で、いきなり幾何学問題集一冊が夏休みの宿題のときは、かなり付き合いましたね。中々難解で補助線に気づくかどうかは、サポートしないと解くきっかけもつかめませんでしたから。
下の子の時は、大学受験に付き合いましたね。
特にセンター試験の過去問は何度もさせました。勉強しろとはちょっと違うと思いましたが。
勉強しろってのは勉強しようとしないときに掛ける言葉と思いますが、一緒に勉強するほうが勉強しますね。
勉強しろと言ってもしない子はしないでしょう。余計にやる気が失せる気がします。
勉強しろは親の責任逃れと違いますか?
子供の勉強に対し、向き合ってない気がします。
分からなくてもいいから、一緒に勉強しようじゃないですかね。私なら、子供から求められれば何歳まででも、一緒に付き合いますよ。