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贈与税 節約手法

土地と家屋を譲り受けました。

税理士さん曰く

「12/31で区切りなので土地と建物、別々に登記しましょう
年内に建物。土地はただで借りている状態にして
1月に登記」
そうすると控除額内(一年ごとの計算)
に収まって 10万円ほど税金が安くなり
申告も不要 登記費用は4万円ほど上がるけど
トータル6万円ほど安い
そうです。

税金て面白いですね。


23 件のコメント
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相続の場合、単純承認と限定承認でも税額が違うとか。
https://ocean-souzoku.com/genteishounin/fudousan-shouken/

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なるほど ... それで浮いた 6 万円を、軍資金に当てる訳ですね( 笑 )(●´ω`●)
逆に医療費は月跨ぐと高額療養費の対象から外れる事があるので、手術入院や初診は月のはじめの方が良い事も(・_・)

>> 404@QueSeraゝ さん

はい、それ知らべました。

手術と入院が同じ月なら上限額でよいけど
月を跨ぐと2倍になる可能性がありますね。。。
やすーい😁
その代わり固定資産税がふえていきますね😅
あ、ふるさと納税も…しないとー💦

>> niko6マーミー さん

トータルでどちらが得か、ですね(^^ゞ
不動産も暦年贈与できるらしい。数年にわけたら贈与税を0にできるものなのかしら。
税金のマジック、楽しんでますね!土地と家屋の譲渡で、まさにタイミングが勝負。12月31日という区切りを利用するのは、まさに知恵の賜物。控除内に収めることで、10万円の税金が浮くなんて、まさにサバイバルゲームのような手法です。

私も以前、資産運用を考えたときに「いつ契約するか」で手数料が変わることに気づき、タイミングを大切にするようになりました。こうしたちょっとした工夫で、同じ資産でも手元に残るお金が変わるのは面白いですね。

さらに、医療費の高額療養費も月を跨ぐと影響が出るなんて、まさに生活の中のトリック。これからも、こうした情報をシェアして、みんなで賢い節約術を学んでいきましょう!
平均的な一般人は相続税などかからない。お屋敷を相続したのですか?
税理士にも色々いますから、自分で勉強して正しい処置かどうか判断が必要です。
税務署に付属する税務相談室にきくのも良いでしょう。

>> nak-tek さん

贈与税と取得税?だそうです
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4402.htm

年間一人110万円までなので

贈与額約400万円

2人で贈与することにするので
年間220万円控除

土地と建物を分けて登記することで
贈与税が節約できる

と言うことの様です。

>> 5gh@えるなんふらっぷ さん

そうですね、読み間違いました、贈与税でした。
なによりオレが儲かる(税理士)。
節税と脱税は紙一重ですから注意が必要な場合もあります。
計画的に何年も掛けて(無税で済む)贈与を繰り返すと脱税に当たると判断される場合があります。
みなさんもこの辺りは注意してくださいね。

今回の税理士さんの知恵は有難いですね。
(だから職業として成り立つ)
不動産は相続したり自宅を購入する場合はいいのですが、別の用途で購入したり贈与で受け取ると不動産取得税がかかるんですよね。
これがびっくりするほど高い。
こう言うのAi化して,最もお得な
方法を、自動で提示してくれるシステムを
デジタル庁が、作るわけないですね😁

>> ダータンスヒルビリー さん

固定資産税で無くて
不動産取得税かも知れません。

細かいのは後で連絡するそうです。

今回の件は別の家を持っている方が
しばらく住んでいなくて
旦那さんも亡くなって使わず
空き家になってしまうので

と言う事の様です。(持っていても税金が
かかる)
節税
大事ですね。
優秀な税理士は頼りになります!

>> 5gh@えるなんふらっぷ さん

内容から察すると、贈与税のことを言っているのでしょう。
分割すれば贈与税については基礎控除を複数年にまたがって利用できますし、贈与税は累進課税なので課税のタイミングで金額が増えるほど加速度的に高くなりますから。

不動産取得税は家屋と土地は別々に計算するので、取得する年をずらしても大きくは変わらないんじゃないでしょうか?(私の知らない特殊なテクニックがあればわかりませんるのかもしれませんが)
その他、登録免許税も大きいですね。

>> nak-tek さん

昔はそうでしたよね。
3000万+人数×600万じゃぁ…
最終は売るしか無い・・・・・
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