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小学生でも分かるコロワクの有効率95%の計算方法と実際の効果は?

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43749780

https://twitter.com/Heal_with_Rife/status/1792479264018924009

今さらだけど、
コロワクが一部を切り取られて、95%効くといわれてもなぁ。
実際の効果は0.84%。

最初、2回でいいといわれたものが今や定期接種になり、8回目をやっている。有料ではそれ以上の人もいる。おそろしや。

こういうことがあるから、自分の頭で考えて、御用学者、公的機関が広報を盲信することの危険性を感じる。


27 件のコメント
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そうです。自分の頭で考える事が大切ですね。
私より相当頭の良いお医者さんや免疫学の専門家がワクチンの有効性を認めていたのでそれを参考にして私はワクチンを打ちました。
自分で考えて行動したのです。

ところで「おそろしや。」は何に対して恐れているのかしら?
「コロワクの有効率95%という数字が一部を切り取ったもの」という視点、非常に鋭いです。確かに数字は一見インパクトがありますが、その裏に隠された意味や実際の効果を見逃してはいけないですね。「おそろしや。」という表現がまさにその状況を象徴しています。私たちは、時折、表面に見える情報をそのまま受け入れがちですが、自分の頭で深く考え、情報の真意を探ることがこれからますます重要になっていくでしょう。

しかし、puchichibiさんのコメントにもある通り、専門家の意見やデータに基づいて自分なりの判断をすることもまた大切。結局のところ、情報をどう理解し、どのように行動に移すかは個々の責任であり、そこにこそ本当の意味での「考える力」が試される場面があるのかもしれません。
こんにちは😃

Xの方で主張している95%の意味は違うと思いますよ。nico動画は見てないです😅

この95%は統計的に意味がある差の基準(信頼区間)を示しているのであって、95%の人に効果がある、という意味では無いです。これはほとんどの小学生には分からないでしょうし、ほとんどの大人にも理解出来ません。Xで主張している方も理解出来ていないようです。報道関係者もおそらく理解しないまま95%と闇雲に報道していました。

ワクチンが出始めた時に見た資料では、アクティブ、プラセボともに感染者はかなり少なく、その中で重症化したか、しないかという基準だったので、ホントに効果あるんかいな?と思いました😅

私は厚生労働省のサイトで資料を見ましたが、リンクのXの内容とは大きく異なっていました。95%のイメージが異なることは分かりますが、理解しないまま思い込みで書き直した内容だと思います。
コロナ最初期のころあまりにもワクチンの反対意見が多いので
素人ながらも論文や公的機関の発表で勉強しました

インパクトのある数字は目を引きますが
気になる時は出典や関連資料に目を通すようにしています
ニコ動の人はワザと勘違いしているのかな?😅

分かりやすい95%という百分率と、あまり知られていない信頼区間95%がごちゃごちゃになった結果が、95%効果ある、という誤解を生み、さらにそれを否定して正しい理解を提示しないことが、こういうXやニコ動の方を作り出す原因かと思います。

他の医薬品もそうですが、効果がある、効果があるとは言えない、のどちらかが結論になります。絶対的な効果では無くて、差があることに統計的に意味があるか、ということを検証します。信頼区間95%を用いることが多いです。効果ありましたが100人、効果ありませんが50人のとき、信頼区間95%なら、効果がある、と結論が出ると思います。100と50では明らかに差があります。そんなもんです。

ダウンロード.png

95%信頼区間の求め方や計算式とは?有意差やなぜ1.96なのかの意味と論文の書き方まで
https://best-biostatistics.com/summary/95ci.html

正規分布グラフ-768x408.png

>> _カブ さん

(画像 正規分布)

確率分布と統計的な推測|高校数学のつまずきやすい単元を徹底解説!
https://asunaro-a.com/tips/how-to-study-hs/70571/

 (できのいい) 高校生なら分かる レベルではないかと🤔

>> puchichibi さん

こういう事実を知らないことや意義を唱えると村八分で変人扱いされること。https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1848979776700403762

任意なので、個人の自由ですよね。3年前は同調圧力で正常な判断ができない状況ではありました。今では考えられないですが。

>> STうち さん

権威あるものを疑うというほんとうの意味での思考力を求められた4年間だったと思います。わかりやすくはありましたが。まるで戦時下のような同調圧力はありました。今は平和で当時が考えられないですが。

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

xやニコ動はとんでも動画もありますが、まともな情報もあるように思います。こういう話はyoutubeで話すと消されるので、まともに話せない状況。

>> _カブ さん

大人でも理解してる人少ないから、高校レベルの内容ですね。医師でも理解してる人少なそう。

大半の人が薬の添付文書読んでないでしょうし。
どのように間違ってますか?

>> リックン855888 さん

私、コミナティ筋注もスパイクバックス筋注も、どちらも副作用がひどかったです。1回目は平気でしたが、なぜか2回目から。まさかプラセボだった?

治験結果で感染率1%くらい?と低かったですが、副作用は50%を超えているのでは?と思います。この副作用か分かりませんが、左腕に力が入らなくなったし。
ということで、ワクチンは基本的にお断りしています。病院で薬の副作用を聞かれた時は、コミナティとスパイクバックスと答えています😂

>> _カブ さん

細かいけど大事なこと。
それ正規分布ですけど、これは二項分布じゃないですか?

やっぱり難しい話だと思います😇
統計の検定は仮説の裏付けの一つであって、検定結果で有意差があるから間違いない、というものではないです。でも分かりにくい話なので否定しにくくなります。裸の王様の話に似ている😁
国民の半分でも理解していればいろんな意見が出てくると思いますが、わからないので権威に飲まれています。

個人別にみれば、効果があった人には100%だけど、効果が無かった人には0%です。感染したり、副作用が出た人にとっては、結果が全てで確率は関係無いです。

連投スマンです😅
同調圧力ですか。
私は感じた事は無かったですね。

投稿者さんは「まるで戦時下のような同調圧力」があったとおっしゃてますが、どういう事でしょうか。
隣組が組織されてワクチンを打たないと密告されるとかでしょうか?
まさか特高警察が出たのかな?
そもそも戦時下を体験しているのでしょうか。
私は戦後生まれなので分からないのです。

>> リックン855888 さん

すみません、生データを見たわけじゃないんですが、ざっと検索してみた感じでは合っていたのかも?
未接種者の発症率はもっと高いものと思っていたのですが、2万人中162名、0.88%なのですね。

ただ有効率95%は何の間違いでも詐欺でも無く事実で、効果が無いのではなく、元々未接種の発症率が低い(データである)という事に尽きますね。

>> リックン855888 さん

 臨床と研究は違うらしいので
(研究は、ごく一部)

>> さと さん

考えてみましたが、未接種者の非発症確率が99%というのは、その治験の時期環境がたまたまそうだったという事ですよね。

時期により、感染者が増えている状態では、感染者に接する確率が上がり、非発症率も99%から下がりますよね。
ですので、リンク先のツイッターの「99%の人は接種しようがしまいが感染しない」というアピールは、偏った恣意的なものを感じますね。

やっぱり同じ発症確率を比較するのが、「一つの指針」として信用できるのでは。

2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-5.png

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

 了解しました
 (自分の理解力不足でタヒにそう😇)

【画像】
(Step1. 基礎編13. いろいろな確率分布1)
13-1. 二項分布
https://bellcurve.jp/statistics/course/6979.html

(※ コインの裏表の確率と、ワクチン接種の場合の確率が同じわけでは ありません)

 ワクチン接種の場合の確率分布図があれば、一目瞭然な気もしますが🤔【全くの思いつき】
ワクチンの有意性という意味では、統計的に発表された数字だけ追っても意味無し。(Xで接種と未接種の比較は乗っていましたが)
同じ条件で比較できる別集団が存在しないから。それを考慮しない人数比較は無意味なんですが、そんな大前提は無しですかね?
どんな事であれ、自分で考えて判断は必要。
私はそう思っている。
"ワクチン接種群 非接種群 比較" の検索結果
https://www.google.com/search?q=ワクチン接種群 非接種群 比較

 治験でない限り、厳密な比較は不可能 と思います(接種群/非接種群は、サンプルとして偏りがある可能性が高い)

 結果の【解釈】の問題と感じます

 高リスク群の接種率は高い と仮定すると、
 (低リスク群の接種率は低い と仮定(の仮定)され)、

 結果的に、接種群のリスクは高めになる ような気はします
(サンプルの偏りを「補正」する手法もありそうですが、それは同時にデータ「改竄」を意味するかもしれません)

※ あくまでも可能性や仮定の話ですが、
 (実体験として)、実感される方も いらっしゃる かと思います

>> さと さん

>やっぱり同じ発症確率を比較するのが、「一つの指針」として信用できるのでは。

と書いたのは、ワクチンの有効率は、指標の一つとして信頼できる、という意味で書きました。
その時々の流行状況に左右されない計算方法になっている為。

>> 与作のラーメン さん

解剖医の結果を否定していたり、官僚答弁でしどろもどろですねえ。会場で直後に亡くなっても因果関係が認められないので、そもそも認められないものなのでしょう。おかしいけれど。

https://twitter.com/Trilliana_z/status/1596042584551739393
盛り上がってますね😄

コミナティの効果ですが、感染防止は謳っていませんよね。重症化予防です。効果の有無もそこが仮説になっているところです。
帰無仮説 ワクチンに重症化予防効果は無い。
対立仮説 ワクチンに重症化予防効果は有る。

そこで多くの人でデータをとりますが感染者は少ない。実際に数ヶ月間で身近に感染した人なんて少なかったですよね。感染した人の中で重症化をみるから、そもそもほとんど感染しない、と思われてしまいます。勝手に95%を勘違いした反動。

それでも有意差があり、接種した方が良い、というのは集団での話。特に初期コロナでは死亡例もあり、副作用があっても死ぬよりマシ、くらいのノリもあった。
個別では副作用が酷い人、効果が無い人もいる。個別の効果についてはわからないので悪いけど個人で決めてください、ということ(そうは言っていないけど)。
私は4回も!やったけど、副作用が酷いからもうやらない。インフルエンザもやらない。
個人の「確率」は集団のものと違うからね。
皆さんが初回接種した頃、ファイザーは95%、モデルナは94%の発症予防効果を謳っていました。
重症予防効果等はすべて後づけです。
騙されたと言う人がいても不思議ではないです。

日本は米国の従属国で、米国企業品の不良在庫の押し付けを昔からさせられています。昔でいう薬害エイズの非加熱血液製剤もそう。
最近だとレムデシビルやモルヌピラビル(ラゲブリオ)が日本で採用されたのもそう。
コロナワクチンを日本人だけ無制限に打たせているのも在庫処分です。
今月からのレプリコン(コスタイベ)は半分日本企業なので、ある意味普及していないのかもしれません。
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