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衆議院選挙、はてさて

どうしたものか、投票したい党も議員もいない。落としたい党と議員はいくらでもいるが。
そうかと言って無投票しようとは思わない。
票欲しさの荒唐無稽な公約を掲げる党には投票しないし、して欲しくない。どの党とは敢えて書くまい。
以前から思っていたが選挙広報は期日前投票開始前に配布するべきと思う。
最高裁判所裁判官国民審査、何時もなおざりにしていた。
広報を熟読してから判断しようと思う。
政見放送はあるが裁判官については広報を読むしかない。


5 件のコメント
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特に注目しとく必要があるのは野党が候補者一本化できていないことですよね…ただ過去に野党が連立政権取った時も、政党同士で政策が相容れないものがあって、結果的に散り散りになってしまったっていうのもありますけど😒
現状を変えるという意味では、不本意ながらどこかの党に入れた方が良いような気がします。投票率が低くてもそれだけの話なので、かき混ぜるという目的で野党に入れます。
私の場合まず、政権の信任不信任にも繋がるので、国会運営も含め、
それらに不満があったか無かったか、即ち与党か野党か どちらを選ぶのか。

次に、党の公約が自身の望むものに完全で無くとも比較的近いか否か。
その党の候補者がいるのなら その候補者。複数いるのなら個人の公約に共感できる者を。

投票する選挙区に比例代表に入れる党と同じ党の候補者がいなければ、
それ以外の候補者で同様の選択を繰り返す。と言った感じでしょうか。

私個人は清濁併せ呑むと言う考え方には賛同できないので、
理想を掲げる志の高い党や個人には、まずはやってみろ、
駄目なら代えるから、と言うスタンスの繰り返しです。

与党か野党かは簡単に選べるとは思いますが、公約で悩む人は、
投票する選挙区で、選んだ与野党どちらかの候補者で確実に当選の見込める者、
或いは、当落線上の候補者をプッシュするのも良いかも知れません。
比例代表は、その候補者が所属する党に入れれば一貫性が保てるでしょう。

一個人が政治家のように選挙戦略を論じても埒が明かないですよね ...
どんな単純な動機であっても投票行動に至るプロセスを明確にしていれば、
どんな結果が出ても納得が行くだろうし、自身が社会における、
どのようなポジションに いるのかも明確になりますから。

義務ではないとは言え投票を棄権するような愚かな行為は慎みましょう。
いくら尤もらしい持論を掲げても投票行動に至らなければ、
宿題をやりたくなくて駄々を捏ねているキッズと変わりありません。

もちろん私は投票に行きますよ。
どの党どの候補者に入れるかは投票当日迄じっくりと見定めて行きたいと思っています。

いつ何が起こるか分かりませんからね。特に不正の巣窟自民党は ...
こんなコメントしてたら、J - NSC より削除依頼、
或いは、その会員達が火消しに現れるかな( 笑 )(●´ω`●)
別に自民党支持ではないが暗黒の民主党政権下とアベノミクス時代を比べると自民党でやむなしって感じではないかな?
もういろんな政党や候補が街宣車出してますね
事前運動にはならないのかしら
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