掲示板

雨の日水撥ね

教習所でも免許センターの試験でも、水たまりの水を撥ねて歩行者にかかるようなことは違反、っていうふうになってるのに、実際の自動車は雨の日に撥ね放題の浴びせ放題ですね。
もう、車は横暴なものとして、道路の設計から変えてしまえ。
道路の構造が真ん中が高く歩道の側で低くなっているから、歩道近くに貯まった水が撥ねる。側溝を道路の真ん中に移して、真ん中を低くして、中央分離帯なんか作らず雨水溝にしてしまえよ。


1 件のコメント
1 - 1 / 1
大体、『歩行者は道路の端を歩いて当然』という考え方が間違っていると思います。
当然、ではなく、止むを得ず「お願いしている」。
「道路の真ん中を譲って貰っている」
と考えたら、無茶苦茶で横暴な運転などできない筈ですが、実態は逆に考える人が大半なので、「歩行者より自動車の運転手の方が上」、「歩行者より自動車の運転手の方が偉い」、「歩行者の分際で」という『社会』が「日本社会」なんだと思います。

先日、羽鳥慎一モーニングショーで「玉川氏」が言ってましたが、会社の役職でも「上下関係」というのは間違い。管理職とか「役職」が違うのは単に「仕事内容」が違うだけで、「上下関係」ではない。と言ってました。
本当に、「日本の常識」が問題過ぎると思いました。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。