掲示板

総務省のタスクフォースの影響で構造変化する端末市場の行方

01_s.jpg

まずは今年の2月以降の急激な変化に対して今後市場はどういう風に動いてくるのか?
MVNOに対する需要は今後高まる一方ですが、MVNO間の価格以外での差異をどう訴求していくのかが生き残りの最大の課題でしょうか?
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/mca/20160318_748919.html?ref=rss_fb


3 件のコメント
1 - 3 / 3
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
私的には、端末を囲い込みの手段として使って欲しくないですね

まだマイノリティですが、ここにおられる皆さんのような、キャリアに頼らず、自発的に自由?を得た人々が後続者をサポートすることにより、序々にキャリア離れを加速し、そしてメジャーな人々になって行くのを期待したいです

そういう意味で、MVNOも意識の高いユーザがキャリアから移ってくることから、淘汰されるということも言えますね
この流れでMVNO盛り上がったら一番痛手を負うのは・・
auのハズです。(´・ω・`)
auで使えるロクな端末ないため、ドコモMVNOに流れてる。
ソフトバンクはワイモバイルで吸収している。
mineoでも端末選べないからDプラン進めてる。
auの回線空いてるから速いのは当然の流れですね^^;
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
端末を縛りには使わないけど、ライフラインやら金融やらと組合せ技がこれからかな。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。