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楽天モバイルの2局目のプラチナバンド基地局設置場所は、東京都調布市みたいです。※総務省の電波利用HPが現在メンテ中のため、今現在は確認できません。調布市とはいっても目視では簡単には見つからないでしょうね(^^;
>> しんのすけベータ版 さん
>> nari_nari さん
>> _カブ さん
メンバーがいません。
始動=動かし始めること。動き始めること。
開始=はじまること。はじめること。
私の地域に来るのは早くても数年後だろうと思ってます。
>> しんのすけベータ版 さん
ただ、広告は超過大?ですよね・・(^^;;;楽天のプラチナバンドはトラフィックが多い場所の補完がメインのようですので、うちのような人が少ない地域は設置されないような気が・・
周辺にはBAND3が圏外の場所もまだ多数あります。
>> nari_nari さん
>広告は超過大確かに。。。あくまで嘘ではない、というレベルですね。
私の地域は早くて数年後と書きましたが来ないことも想定してます。他のキャリアのプラチナバンドが来てるのかも怪しい地域です。調べれば分かるのでしょうけど。。。
>> しんのすけベータ版 さん
各社のプラチナバンドでも、、ドコモ:BAND19
AU:BAND18
ソフバン:BAND8
は、ほぼどこでも拾いますが、各社のBAND28だけはエリアになっている場所と無い場所が分かれますね。
楽天モバイルは“プラチナバンド”700MHz帯の3MHz×2でどんな強みを得られるのか
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/fujioka/1543232.html
・狭帯域である3MHz×2のポテンシャル
「3MHzの帯域の実力は総務省の報告書によれば、電波の品質が良く最適な無線環境でも下り29.4Mbps、上り11.3Mbps程度です。」
「この帯域では10~20人ほどが同時にYouTubeのような動画像を視聴するような状況で、通信容量を使い切ることになります。」
(〇〇Payを使用する場合)「NTTドコモが4Gで本帯域の利用を提案した際の試算では、この帯域だけで1100万契約のユーザーを収容できるとしていました。」
・キャリアアグリゲーションの可能性
3GPPによる標準化が必要
・キャリアアアグリゲーションの隠れた効用(画像)
キャリア内制御信号を700MHz帯上りで基地局が受信できると、1.7GHz帯カバレッジが拡大する可能性がある
狭帯域プラチナバンドは そのままでは、楽天ペイなどでしか使えないが、
既存の1.7GHz帯カバレッジ拡大に利用できれば利用価値が増すので、データ収集(実験)中なのではないか と思います
当面はKDDI(au)のプラチナバンドを、ローミング利用する と思われます
>> _カブ さん
あれ、これまでauのプラチナバンドは使えてたのでしょうか。使えてたなら、利用者としては「プラチナバンド始動」はとっくにしてた、ということになりますかね。遠くはない未来でまた会おう。
キミとは分かりあえた気がする。
>> しんのすけベータ版 さん
正式サービス開始した2020年は、基地局が5000弱しかなかったので、auローミングで使っていました2021年の春頃には楽天基地局に接続できるようになったので、ローミング率は1%未満だったと思います
2022年にはローミングエリアを減らし始めましたが、2023年には東名阪などの大都市部にも拡大する契約を結んでいるので、少なくとも2026年9月までは、auのプラチナバンドにローミングできることになります
(画像)
各キャリアの基地局数を比較!サービスエリアに影響する基地局は重要な存在
https://hikaku-1234.com/basic/base-stations#420241
>> _カブ さん
詳しくありがとうございます。ならば2局だけでなくそれなりにプラチナバンドが使えるということですね。>> _カブ さん
おそらくドコモのプラチナバンドに利用者が集中して輻輳が起きる問題が出てドコモの回線品質が悪くなりましたので、楽天は狭帯域のこともあり、プラチナバンドでキャリアアグリケーションは使わない予定のようです、5G回線のアンカーバンドの帯域も実質BAND3以外使えませんのでこちらも不利だと思います。https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2309/23/news062_3.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2406/29/news066.html
遣ったもん勝ち希望。
>> _カブ さん
(補足)狭帯域プラチナバンドを用いたキャリアアグリゲーション(案)は、速度向上が主ではなく、1.7GHz帯カバレッジ拡大が主たる目的
逆に言えば、これくらい面倒なことをしないと活用できない面倒なプラチナバンド(なので、楽天モバイルが獲得できた とも言える)
狭帯域な上に、地上波テレビ放送などとの干渉対策が必要
狭帯域だから低コストなわけではないので、投資しにくい
設備投資は5Gへ移行しているので、アンカーバンドとしても帯域不足なので、投資しにくい
つながるけど遅い 狭帯域プラチナバンドに投資するよりは、auローミングの方が効率的という判断?(優先順位は低そうな気がします)
(蛇足)
2局目の設置場所は、地上波テレビ放送との干渉対策が しやすい場所かもしれません
テレビの「受信障害」対策を実施しています。
http://www.700afp.jp/lp/
「以下に該当する場合は携帯電話700MHz帯の影響はありません。
ケーブルテレビ、光ケーブルで地デジをご視聴の場合
ブースター(旧型)がない場合」(以下略)
新興住宅地では、旧型ブースターの使用率が低そう(そもそもアンテナ経由での地デジ視聴も少そう)
>> _カブ さん
(補足 画像)電波を受信できない時間(率)と 総トラフィック(量)におけるローミング率
楽天モバイルに聞く、通信品質向上の取り組み 5G基地局は1万局を突破(2023年)
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2310/16/news080.html