もみじをちぎらないで！　京都のお寺が悲鳴

そもそも、もみじってちぎるもんなんですか？
それに、勝手に他人のうちの植物をちぎっていいと思う理由もわからない
入館料に「もにじ代」は入ってないでしょ・・・

電子タバコも問題外
文化財を何だと思ってるのでしょう

京都は市の条例で、常識外の事をしたらものすごく高い罰金を支払わせることにした方がよいのではないでしょうか

悲しい話ですが、罰金制度を設けなければ辞めない…もうほんとに敬う気持ちなくなりますねこーゆー年配者…

ある意味「金でしか物事を価値判断できない、発想に関しての貧困層」なんでしょうね、そういう方々は。

目で見て思い出に残すとか、せめて写真に残す、オツに絵で描いて残す、なんて心の余裕がないんでしょう。だから「金払ったんだから持って帰って構わんだろ？」とか考えちゃうんでしょう。へそで茶が沸くくらいにおかしいですね。

年齢層に対してそういうことを言いたくはないのですが、ホント、物質や金銭は豊かになっても「心を豊かにしてこなかったから、今頃になって後に残る層に対しては心の豊かさ云々とか言い放つ」んでしょう。

正直言って私はそういう方々の犠牲にはなりたくないです。でも自分が同じように「金を払ってるんだから云々」とも言いたくないですね。

「武士は食わねど高楊枝」と言う言葉がありますけど、金を使わなくてもいくらでも思い出に残せる、感動できる体験をすればよいのにね！、とそういう方々を見ていて思うことしかりです。

※旅行に対するイメージもそうなんですが、旅行先との移動も楽しむ
　くらいの余裕がなかったら、そもそも旅行行くこと自体が労苦になる
　わけで。
　そういう物の考え方をしてもよいのでは？と感じますね。

「紅葉のように黄昏れたアンタの頭の毛も千切っていいよね？どうせ抜けかかってるんだし」なんて言われたら嫌だと思うんですよね。
「自分がされたら嫌なことはしない」というのは、かつて自分の子供に教えてきたはずでなのに、どうして一部の高齢者はこうなっちゃうんだろ…。元々なのか、高齢で何かが変わったのか、不思議です。

※ちなみに、ユーサポも高齢者対応はとても厄介だと何かの記事で読んだ事があります。

記事を読んだ感じ、問題を起こしている高齢者は「悪いとわかっていてやってしまう」傾向が顕著ですね。
ぐぐってみたところ、歳を取ると脳のブレーキを司る前頭葉が萎縮しやすくなってしまうようで、欲求のコントロールがしにくくなるようですね。

なので、問題を起こす高齢者は先天的ではなく、後天的な可能性が高そうです。

（参考記事）
http://healthpress.jp/i/2015/01/post-1503_entry.html

まさに
紅葉狩り
という言葉を勘違いしてたりして。

紅葉狩りという言葉で生きてきた世代には、理解が難しかもね。

「紅葉を見に」とならないと無理かもね。

で、その紅葉食べるのかね(^_^;)
せっかく取ったなら食べろよと。

モミジを切って家の盆栽にするのかな？切る行為が理解出来ないな？