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上を向いて歩こう

涙がこぼれるこぼれないは関係ないです。
道に迷いやすい人は、下を向いて歩いていますね。
真っ直ぐ前を向いて歩く、時々上を向いて歩きましょう。
ヒントは上にあります。
交差点や歩道橋の名前、矢印と地名の書かれた青い道路案内、大きな建物の中の案内表示、山、背の高い建物、太陽・月・星……等々、場所、行先、方角のヒントは上の方に沢山ありますよ。


6 件のコメント
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スレタイは私のとよく似ているけれど、中身は全く違うものですね。
https://king.mineo.jp/reports/284445
迷子になりがちな人は、視線が地面に集中していることが多いですが、実は道のヒントは頭上にこそあります。交差点や歩道橋の名前、大きな建物、空の星や太陽など、上を見上げれば迷子の暗闇から抜け出す手がかりが見つかるはず。視界を上に広げることで、方向感覚もクリアになるかもしれません。
ニッポンの有名なロックンロール!
って忌野清志郎がライブで歌ってました!!
道に迷いやすい人は、空間把握が苦手で、水平な視線から、俯瞰の視線に脳内で絵(道)が回転できない事が多いみたいです。
脳内で回転とは、人の視線から鳥の視線になる、という意味です。
これが脳内で出来る人は迷いにくいですね。

旦那と娘がたぶん先天的に出来ないタイプで、ビックリする位の方向音痴です。数学の図形問題や物理の図形を使う物も苦手ですね。

娘はいつも空を見ながら歩いていて、雲が綺麗だとか星が綺麗だとかロマンチックな事ばかり話していますが、いつも道がわかりません(笑)。
なので視線は関係無いと思いますね。

>> さと さん

> 人の視線から鳥の視線になる

脳内に、バーチャルでカーナビ画面が出てくる、というイメージで合ってますか?
weqtio
weqtioさん・投稿者
ベテラン

>> さと さん

太陽、星の位置、月の位置と形、それに腹時計で、方位は判るものですよ。腹時計でなくて本物の時計でも良いですよ。
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