雨傘は日傘の代用になるか？

日傘を雨傘に代用してます。

>> ホットウォーター さん

直射日光は避けられますが、暑くないですか？

雨傘でも直射日光下にあれば、傘自体は熱くなりますよね？
傘の下は傘の受けた熱量分涼しいはずです。

ちゃんとした加工の傘が99％の性能としても普通の雨傘は８０～９０％以上の遮熱が期待できると思いますよ。

UV加工してない100均の麦わら帽子やキャップだってあるとないでは大違いですから。

遮光性加工してなくてもそんなに効果出ます？
日傘いりませんね。そうなると、デザインだけになりますね。

>> あまちん さん

涼しいく、快適です。😁

建物などの日影でも涼しい、少なくとも暑くはない、ですよね？
雨傘でも日影ができるので、暑さを和らげることができますよ。ジリジリした直射日光はキツイですから。
帽子と違って頭に密着しないから、風も感じられます。

見かけるのはほとんど男性ですから、流石に女性は気にしますよね。

https://harumado.jp/1分で分かる窓ガラスフィルム/15820/
ここによると、暑さしのぎには可視光線と赤外線の遮断がカギらしいです。

見た感じ明るさが半分になっていれば暑さは最低でも1/4ということ？

紫外線効果は無いと思います。。
ただ、影になるから多少は暑さ緩和するくらいの程度じゃないでしょうか

私は紫外線カット100％の日傘使ってます

傘じゃなくて恐縮ですが、こういう帽子で畑に出てます。日焼けすると無駄に疲れるので。
普通の帽子より涼しいですが、怪しさはアップします。

女性の場合は暑さ対策より紫外線による日焼け対策の方をより重視してる感じはありますね。
以前、ランニングされてる方で、完全武装されてるのを見ました。
たぶん、あのままでは、宝石店や銀行などでは警戒されるでしょう。
日傘についても遮光性よりUV加工による紫外線のほうを気にされるから、雨傘を日傘の代用なんて考えもしないのでしょうね。

雨傘に遮光性が無いというのは正しいですかね？
何の加工もない布切れ一枚の傘でも、開けばその下は日陰になります。つまり光が遮られた、少なくとも光量が弱まった、その証ではないでしょうか？暗幕のように一切の光を遮断することはできなくても、日傘として使う程度の遮光性はあると思うのですが…

ついでに紫外線についても、たとえば色による吸収（或いは反射）もあるので、仮にUVカット加工がなくても、一定量はカットされるでしょう。
UVカット加工は、その上でさらに多くを、効率よくカットしようと考えられた技術なだけで、無加工だからカットされないということではないと思います。もちろん未加工で充分とは言いませんが。

いずれにしても、雨傘でもないよりマシ。
その程度の期待ならば、日除けとしては使えると思います。
なので、遮光性が無いと、傘の中は灼熱地獄になるという発想の方が、自分には疑問ですね。

>> kinghachi さん

確かに雨傘に遮光性やUVカットが全く無いとは思ってません。
雨傘は、撥水性が主目的で、遮光性やUVカットを配慮した材料、材質、加工が施されていないと読み替えてください。
また、灼熱地獄はかなり誇張して言っただけで、真に受けないでください。日傘に比べてどのくらい暑さは凌げるか、和らぐものか知りたかっただけです。

雨傘を日傘にしてる人なんて見た事が無い！と思ったら男性なんですね。うーん男性なら居るかも。
確かに雨傘にはあまり遮光効果は無いという印象です。昔、雨傘をビーチパラソル代わりにしましたが、あまり効果がありませんでした。

色にもよると思います。薄い色の方が日をよく通します。私の場合ピンク色の雨傘だったので余計に日よけ効果がありませんでしたね。
水着でも薄い色の部分は日をよく通すので、身体が水着の模様に日焼けします（元水泳部）。

私は晴雨兼用の日傘を雨傘として使っています。晴雨兼用傘の方がが生地が厚くて、布素材自体が水を通し辛く、撥水加工よりも雨に最強だと思っています。
ちなみに晴れの日に日傘は絶対に使わない派です。

>> さと さん

特に、天気が不安定な場合は、両方持つより、兼用の傘が便利ですよね。