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jpgなどの画像ファイルには元々圧縮が掛かっているわけですが、外部ストレージに転送するときはzipにしたい時があります。狙いはデータサイズの圧縮ではなく、複数のファイルを纏めたほうがストレージの転送速度が速くなるからです。USBフラッシュメモリやSDカードだと効果大です。反面、ストレージ破損時のデータ喪失範囲は広くなるかもしれませんね。tarは扱いにくいけどzipは汎用性高くて良いです。
>> ミチロフ@エース→ベテラン さん
メンバーがいません。
tarはソフトウェア用の気がします、linuxの解凍のコマンド忘れました。さらにインストールのコマンドも要った。
zipはlzhより圧縮率が低かったような。昔話。
>> ミチロフ@エース→ベテラン さん
LZH圧縮は、セキュリティソフトがその内容を検知できない問題が見つかって以来、使われなくなりました。私も昔はLhaPlus(ラプラス)を使っていたことがありましたが、この問題が発覚して以降は使っていません。
また、LhaPlusも開発が止まっているので、バージョンも昔のままです。
今でもVectorなどでダウンロードできるようですが、脆弱性を持つDLLが存在するなどの問題を抱えたまま修正・更新されていません。
なので、よほどのことがない限り、使わない方が良いと思います。
主な目的は圧縮というよりも複数ファイルをまとめることだったと思います。
私はその時代はLZHを主に使っていましたが、現在はzipに変更しています。
理由は簡単で、zipはエクスプローラーでそのまま中身までわかるからです。
データをアップデートで移す場合にファイル数が少ないのは助かりますし、一方で中身を確認するのに逐一操作が必要なのも面倒なので、主に保存しているだけで変更される機会の少ないデータはzip行です。
https://www.7-zip.org/
jpeg自体もかなり圧縮してくれます。
最近はavifの画像圧縮率が素晴らしいと思うところです
jpegほど普及はしてませんが・・・
jpeg2000とかもありましたがjpegを置き換えることが出来なかったので、まだjpegの時代が続くのかもしれません