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車の速さ

ロードスターRFの速さを10とした場合、以下の車の速さを答えてください。

インプレッサ、セレナ、クロスビー、タント、ワゴンR


19 件のコメント
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全部10です
どの車も法定速度内で走るのに十分な性能です(^^)
質問の意味がわかりません。
最高速度で比較しても、そこそこパワーのあるクルマは、180km/hでリミッターが作動してしまいます。(日産GT-RはGPS連動で、特定場所だけで解除可能?)
これは、なぞなぞでしょうか?
他のクルマも10で走れば10ですよね?
信号グランプリで勝つための発進加速ですか?
安全に合流したり追い越す能力という観点からの中間加速ですか。

>> kinghachi さん

> これは、なぞなぞでしょうか?

前提を意図的に記さない、言葉遊びやなぞなぞの類と思います。トンチを利かさないマジレスはNGなのでしょうね。
馬力を聞けば良いのではないかな?
https://king.mineo.jp/reports/283519
スレ主さんの前スレも見ると、ここでいう「速さ」とは「スポーツ走行したときの満足度」みたいなもの?
ロードスターRF →10

インプレッサWRX (S202 STi-version) →14.5
セレナ2WD e-POWER ハイウェイスターV →3.2
クロスビーHybrid-MX →5.8
タントカスタム2WD・VS →3.9
ワゴン R スマイル2WD・G →3.5

求める「速さ」が分からないので、一般的な指標の一つであるパワーウェイトレシオを比較しました。
テキトーにネットの情報から引っ張ってきた数字なので、信頼性は怪しいかもしれないですけども。
ちなみに、パワーウェイトレシオは次の数字から計算してます。

ロードスターRF 5.978kg/PS
インプレッサWRX (S202 STi-version)  4.156kg/PS
セレナ2WD e-POWER ハイウェイスターV  18.46 kg/PS 
クロスビーHybrid-MX  10.253kg/PS
タントカスタム2WD・VS  15.34 kg/PS
ワゴン R スマイル2WD・G・ 17.14 kg/PS5

回答の主旨としてはこんな感じでおk?

>> うまちゃん@平常運転 さん

> パワーウェイトレシオ

大昔のスーパーカー世代が、最高速度と並んで夢中になったスペックですね😆
加速力という意味での速さの目安なので、スポーツ走行一般での快適度や、首都高での安全な合流、高速道路での安全な追越し、箱根などのワインディングでの快適さを実現する速さという意味で、スレ主さんの求める「速さ」に近いかと。リミッターが作動する最高速度は、現代の国産車では無意味ですね。

>> うまちゃん@平常運転 さん

0-100km/hの実測動画で比較すると
セレナ 7.5
インプ 12.1
クロスビー6.1
タント 5.0
ワゴンR 4.1
な結果になりました
インプなどグレードによって結果が違うのでブレがありますが
クロスビー、タント、ワゴンRは似てますね
意外と速いのがセレナeパワー
ゼロ発進はモーターの力すごいですね

>> p928gts さん

>スレ主さんの求める「速さ」に近いかと。

街乗りやドライブでの速さでしょうからパワーウェイトレシオを用いましたけども。
ただ、単純に加速性能だけが「速さ」でもないので、ホイールベースとか、パッケージングとか、サスペンションとか、トルクとか、他にも色んな要素が複合的に絡むので参考程度にしかならないですけどね。
まぁ、直線道路のゴーストップで考えたらこれで良もいかなぁ、と。

あと、居住性を重視しているであろうセレナとかワゴンRの加速性能と比較しても意味ないような気はしてます。

>> p928gts さん

ありがとうございます。
勿論なぞなぞだとは思っておらず、別のことが聞きたいのであろうとは察しましたが、それにしても情報量が少な過ぎたため、質問の不完全さを、トンチを利かせてマイルドに皮肉ったつもりでした。
少々マイルドが過ぎたようですね(笑)

>> かごめそーす@🐾 さん

なるほど、0-100km/h加速も指標になりますね。
やっぱりインプレッサは神ですなぁ。
( ゚д゚)ホスィ

>意外と速いのがセレナeパワー
>ゼロ発進はモーターの力すごいですね

セレナの車体でその数字はかなり優秀ですね。
さすが電気自動車。

父がノート e-POWER乗ってて、割と頻繁に運転する機会があります。
出足と加速は普通のエンジン車とは別物って感じです。
「速い」とかではなくて「別物」という感じ。
加速も減速もレスポンスが恐ろしく速いので、すごくキビキビ走る。

ただ、まぁ、好みで言えばMT車が一番面白いので、自分としてはガソリンMT車ですけども。

>> うまちゃん@平常運転 さん

最高速度が速さの指標として無意味なので、パワーウェイトレシオぐらいしか数値化できる指標は無いでしょう。
あとは、発進加速(ゼロヨン・ゼロヒャク)・追越し加速とか、速さに関連しそうな色々な観点からのスペックを、「恣意的に」ポイント化して、総合得点を算出するとか?
答え
ロードスターRF速さ10
インプレッサ速さ8
セレナ速さ5
クロスビー速さ7
タント速さ5
ワゴンR速さ6

速さの解釈にもよりますが、当たらずとも遠からず、御免なさい実は単なる文字数です。失礼しました。
乗ったことあるクルマは1台もないですが、全て欲しいクルマばかり。

我が家は今月2台納車…と、自慢だけしときます。

>> うまちゃん@平常運転 さん

>「速い」とかではなくて「別物」
らしいですね。

私はハイブリッドぐらいしか経験がありませんが
モーターは独特な加速感がありますね。
ちなみに
テスラS P100DのLudicrousModeだと
0-100km/hで3秒切ってましたww
インプで5秒弱だったので、異次元ですね
どうか頑張って投稿し続けてください。
自分らしさを大切にしてください。ありがとうございます✨
大昔のスーパーカー世代には、最高速度というスペックは特別のようです。
国産車でも、カタログ上に最高速度を190km/hとか明記したものもありました。当時はクルマ雑誌によるテストコースでの実測値が140km/h程度、国産車ベースのチューニングカーでさえ200km/h行くかどうか。この性能では、現在の120km/h制限の高速道路で、流れに乗るのも大変かも。
現代の国産車は、殆どのクルマで全開したら必ず180km/h(リミッター作動)なので、まさに隔世の感。
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