自ら名乗るかC級品?
今回のは、これの続編(?)です。
https://king.mineo.jp/reports/276049
↑のスレへの2024.06.04 18:13私のコメントで、
↓こんなことを書きました。
> このワインには3rdラベルが存在します。
> その名も Le C DE Calon Ségur
> ル・セー・ド・カロン・セギュール
> (カロン・セギュールのC級品?)
https://www.enoteca.co.jp/item/detail/010010330
私は、前スレ後半でも書いたとおり、この銘柄の1st、2ndは飲んだ(正確にはテイスティングした)ことがあります。同時に比較したわけではないので詳しくは述べられませんが、今回飲んだ3rdラベル、何処がC級品なんだ?
造り手の中での相対比較では(自称)C級品かもしれないが、絶対評価なら文句なく一級品でした👍
2024/09/02 11:55追記
↓なるほど、こういう理由か💡
https://www.budouya.jp/products/detail/5841
某喫茶店名物の逆写真詐欺みたいなもの?
2 件のコメント
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修行中の若い職人さんが作るような位置づけなのね
>> pmaker さん
> 修行中の若い職人さんが作る上手い表現ですね👍
読み返してみたら、(前スレで参照した)エノテカさんのサイトにも記述がありました。
それによると、若い樹であるが、畑とシャトーの2回に分けて選果を行うとのこと。
若いということは、平均的には未熟(1st・2ndレベルには達しない)かもしれませんが、中には「(職人さんと同様に)若き天才」も混ざっているはず。選果でそれを優先使用できれば、素晴らしい結果も可能ですね😂