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最近、妻が買ってきたこのコップですが、妻が『これ、ガラスかな?プラスチックかな?』と聞いてきました。 確かに、触った感触はどちらもありそう。で、指で弾いてみたら・・・どちらとも言えない微妙な音・・・ そしてそして、ガラスにしては軽過ぎるんですよね・・・ガラスっぽい気はしますが、それを判別する簡単な方法はありますか? 試しに割ってみるとか不可逆的な方法はダメよ♥😏
>> sinnkikuchi さん
>> 5gh さん
>> pmaker さん
>> p928gts さん
>> えびふらいのしっぽ・ふろしき・ひよこ@ビンゴ毎月開催😅🤭 さん
>> hijiake さん
>> Dark Side of the Moon さん
>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん
>> 杏鹿@………………………… さん
>> ガゴゼ@コメント泥棒 さん
>> えでぃ@🔋100% さん
>> kinghachi さん
>> S.K.201031 さん
>> さと さん
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
メンバーがいません。
実験してみました。
水を張った2300g容器に51gのカップを入れたら2352gになりました。これでこの容器の比重は略1.0になります。
プラスチックの比重は1.1前後、ガラスの比重は約2.5ですのでこの容器はプラスチック製であると判断できます。
画像を1枚しか掲載できないのは残念ですが...
もうこれでプラスチック決定でしょう👍
次は、購入店舗へ連絡すれば解決しますね。
所謂、食器に分類される物("強化"ガラスやプラスチック(樹脂製))には、品質表示があるので物に無ければ外装や別紙にて表示されているのが一般的です。
若しくは、投稿主のお宅にはバカラ(クリスタル)しかなく、今回初めてのソーダガラスの可能性が無きにしもあらず(笑)
>> sinnkikuchi さん
解るけど傷は付けたくないかな😓>> 5gh さん
スイマセン凹みの意味がよく解りませぬ😭
これ👆しか 浮かばなかったです
😅😅😅🤭🤭🤗
>> pmaker さん
あーやっぱりその辺りになるのね🙏
後で確認してみます
>> p928gts さん
底面には一切表示ないですね接合部の凹みてのがどーもイマイチ解りませぬ🤔
>> えびふらいのしっぽ・ふろしき・ひよこ@ビンゴ毎月開催😅🤭 さん
ですよね(笑)私もまー正確に言うと
割るというより、何かで叩くor投げつける、みたいな。プラスチックならその程度では割れませんからね
やらんけどww
>> hijiake さん
うーむさては天才ですね?😳
でも残念ながらそんな正確な量りが我が家にございません😭😭😭
水を入れて縁をこすって音を出す?
お箸で軽くたたく、ガラスだとチーン、カン?プラだとパコ?
>> Dark Side of the Moon さん
自分で言っておいて言うのも何ですが自宅の他のガラスのコップを見たら、強度を保つためか底面が厚くなってました。だから重い。て事はこのコップみたいに底面が薄いコップならガラスもありえます
完璧を期すならhijiakeさんの手法
簡易的ならpmakerさんの手法ですかね
>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん
カップの内側に指で触れながら、取手の部分の内側と、内側のその他の部分との高低差を触覚で見てください。稀に出っ張っている場合もありますが、どちらにしても平面部分とは違和感があると思います。ガラスに付きにくい接着剤を底に塗る、剥がれたらガラス、取れなくなったらプラの捨て身技~
>> 杏鹿@………………………… さん
叩いてみますよね?普通はでも音じゃ判別できませんでした
ガラスっぽいけどプラスチックと言われても納得できる。そんな感触です
>> ガゴゼ@コメント泥棒 さん
そうか。自分で買ってないので考えもしなかったけど、買ったお店に聞くというのは確かにあり。コロンブスの卵ですな😳>> p928gts さん
そういう事か!接合部に凹みありました
つまりガラスですね😉
>> 杏鹿@………………………… さん
ひやっひや、と、ひやりの違いが解りませぬ(笑)とりあえず、まず接着剤を買う事から?
そこから?🤣🤣🤣
塩水にして浮かせても良いですが・・・
http://www.plastic.co.jp/knowhow/density.html
ガラスは2を超えるのでPETと比べても明確に重いかと・・・
プラスチックなら写真のようなスジやバリがどこかにあると思います。
>> えでぃ@🔋100% さん
私が2024.08.31 11:58コメントで書いた本体左右の接合面というのは、これです。厳密には接合面ではないかも(金型の境目?)ですが。>> p928gts さん
プラスチック製品で普通は接合はしないでしょうから、金型の隙間からはみ出た部分でしょうね。プラスチック成形については知識が皆無なので間違っているかもしれませんが。
犯罪捜査で屈折率の違いに着目する方法があると聞いたことがあります
>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん
水に浸けた時に、水かさの増加をはかりの重量で計測する場合、ガラスは沈んでしまうので、テグスなどで沈まないように浮かせる必要がありますね。
>> pmaker さん
どー考えてもガラスが重いイメージよね?このコップは軽いんですよ。
でも、底面見たら、他のガラスのコップに比べてやたら作りが薄い。
こんだけ薄いならガラスだけど軽いもありえるのかな
そんな奴かもしれません
叩いた感じは、ガラスとプラスチックの中間くらいの感触。しかも軽い
ガラスっぽいけどプラスチックと言われても納得できる・・・それくらいの微妙なとこなんですよ😅
>> えでぃ@🔋100% さん
ありません!つまりガラス!
・・・たったそんだけ?🤣
多分安物だけどガラスでこんなに薄く作れんのか。底面がね・・・・やたら薄いんですよ😓
>> kinghachi さん
音色はガラス:プラスチック=6:4
くらいの感じ
ガラスっぽいけどガラスにしちゃプラスチッキーてとこ
>> S.K.201031 さん
確実に判別できるでしょうね!・・・その屈折をどのように計測すれば宜しくて?🤣
>> hijiake さん
>水を張った2300g容器に51gのカップを入れたら2352gどんな素材でも、51gのものを入れたら、51g増えるような‥(52gなのは誤差か?)
容器を入れたことによって、溢れた水の重さで容器の重さを割らないと、比重は分からないのでは?
>> さと さん
その前に我が家には正確は量りがございません
強いて言えば体重計はある
でもそんなに信頼できそうな奴じゃない(笑)
>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん
> ガラスっぽいけどプラスチックと言われても納得できる・・・https://ja.wikipedia.org/wiki/ホウケイ酸ガラス
ホウ素の原子量が小さいため、通常のガラスより密度が低い。
> 多分安物だけどガラスでこんなに薄く作れんのか。底面がね・・・・やたら薄いんですよ😓
耐熱温度差を稼ぐためと思われます。
安物どころか、(ガラス素材としては)ブランド物かも。
金属のスプーンとか、ガラスのコップで、軽くコツンと当てれば、音で分かりますけどね。
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
私もそう思ってググったのですが、、、糸などでコップを吊るして「水に漬かっているけど底に付いていない状態」を保つと、コップは疑似的に水と同じ比重となります。
ですので、その状態の重さを計測すると、増えた重さ=増えた水の量=コップの体積となります。1㎤=1gで換算できます。
コップが十分に漬かる位の大きな計量カップがあれば、体積を計測できますが、たぶんそんなに大きい計量カップは無いので、重量で測るのが現実的みたいですね。
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
増えた水の量に印をつけておいて、後から計量カップを使って体積を計測する方法もありますね。>> さと さん
水に浸して、糸で吊るして持ってみると分かるかもですね。ただ、ガラス以外でも、比重の大きいものはあるみたいです。PTFEは、比重2.1とからしいですが、乳白色で透明ではないかもしれません。
根本的な話で、ガラスか、プラスチックかをなぜ知りたいかというところが気になります。耐熱温度を知りたいのか、プラスチックだから乱暴に扱っても割れないからいいとか。
いずれにしても、品質表示がないと、ガラスでも耐熱ガラスでないとか、プラスチックでも何度までOKなのか分からないので、分かったところであまり意味がない気もします。
>> ( ˘・з・)チェッ@君の💜にRev.🎵 さん
> その屈折をどのように計測すれば宜しくて?屈折率など、DIYの関係とかで測定器を持っている人を除き、手軽に測れるものではないから、判別する簡単な方法という元スレのニーズからは離れてしまいますね。
そこそこお手軽という観点からは、屈折率が既知の複数の液体に浸して見え方を観察するという方法も、あり得なくはないでしょう。
問題は、屈折率が既知の液体です。有機溶剤や(そこそこ)危険な薬品ならば、そこに浸したカップは、十分に洗ったとしても使用に抵抗があるでしょう。例えば、食器に汚物をかけたら、物理的に壊れていなくても器物損壊罪になるように。
キッチンに糖度計を備えている人なら、糖度計で調製した複数濃度の砂糖水を使う安全な方法もあるかもですね。極端な濃度差があれば、糖度計も要らないかも。
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
鋭いご指摘ですね。今度はガラスのコップで実験しました。
水を張った容器は2300gです(左上の図)
コップの重量は226gです(右上の図)
コップを水中に入れた時の重量です(下の図、コップは水中にあり容器に触れてはいけない)
2386-2300=86 これがコップの体積になります。
226/86=2.628 これがガラス製のコップの比重になります。
ご納得されたでしょうか?
>> hijiake さん
>コップは水中にあり容器に触れてはいけないという記載が最初のコメントではなかったので、私もアッカリ〜ンさんと同じ疑問を感じました。後のコメントの写真では糸で吊っているので、後からわかりましたが。
底も含め全体的に均一な厚みで、
手触りはやや柔らかいというか、
クリスタルなどの方が硬質に感じるというか。表現が難しいですが…。
その辺りが、樹脂感を感じさせてるのかな?という気もします。
マグや食器を買うにあたり、レンジ可・不可や耐熱温度って気にしないものでしょうか…w
かわいいと飛びついて、箱は見ないで捨てました、とかかな??
もしくはフリマやリサイクル食器?
大事を取るなら、冷たいもの専用になっちゃいますネ。
あとは、お店で耐熱ガラスマグを触ってみてください。ガラスかどうかは分かるかも。
ただ、ほぼ同じような見た目で、レンジ不可のガラスマグも見かけたので、
レンジ使用は避けた方が良いと思います。
>> hijiake さん
これは、水を一杯まで張った容器の中にコップを完全に沈ませ、溢れた水を捨てた後の重さが2386gということでしょうか?溢れた水を捨て無ければ、単純に2300gと226gの合計2526gになるはずなので、溢れた水を捨てた後の重さですよね?
溢れた水を捨てた後の重さは、
①コップの比重1だと2300g-226g+226g=2300g
②コップの比重2だと2300g-113g+226g=2413g
③コップの比重1.61だと2300g-140g+226g=2300g+86g=2386g
となるので、溢れた水を捨てた後の重さが2386gであれば、比重は1.61になるのではないでしょうか?
スチロール樹脂だと上限が80℃とかもあり、電子レンジ使用は論外になります。本体が溶解しなくても、可塑剤とかマイクロプラスチックの溶出リスクも懸念されます。そもそもの耐熱性の他に、分子構造的に、水と同様に本体が発熱してしまう場合も無くはありません。
ガラスの場合、素材自体の融点が高く、通常の使用では「耐熱温度」の問題は発生しないので、基本的には電子レンジ使用可です。
問題は「耐熱温度」ではなく「耐熱温度差」です。内側と外側の熱膨張の差がストレスになって、それで割れてしまいます。逆に、急熱や急冷をしなければ、耐熱ガラスと謳われていない並のガラスでも、自己責任ですが電子レンジ使用可なのです。耐熱ガラス製品の多くは、薄手に造ることで、耐熱温度差を稼いでいます。厚手のものでも、素材を吟味したり、厚さを均等に近く造ることで、耐熱温度差を稼いでいるものがあります。元スレのカップが、底も厚くないというのは、底部と上部の膨張差で割れないようにとの配慮かも知れません。
>> Dark Side of the Moon さん
そうか、水中置換法で体積を求めているのですね。了解です。>> Dark Side of the Moon さん
水は容器の途中までですのでコップを入れても溢れることはありません。水は捨てませんよ。
水位がコップの体積分上がるだけです。
水の重さ1g=1cm³ですので増えた重さ=コップの体積
となります。
分かりづらい説明で申し訳ありません。
>> hijiake さん
この図のばねばかりに相当する力(コップが底に沈まないように上から紐で持ち上げている力)を加えていたということですね。了解です。
>> Dark Side of the Moon さん
その通りです。耐熱温度差を稼ぐには、薄手に作るのが有効なので、それもあって見分け難いのかも。
利用規約抵触表現のため修正後再投稿
ご迷惑をおかけしました🙇
>> p928gts さん
パーティングラインと言います。プラなら一体成型なので付根部も取っ手の握り部もサイズに見てわかるような変化はないです。
プラの一体成型でも取っ手の反対側は成形時のヒケが有るので凹んでます。
コップ横方向の写真下さい。