JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
なんとなく富士山を見たらあまりはっきりしていませんが「農鳥」が出ていたので写真撮りました。これ、何かというと写真の赤四角部分に翼を広げた鳥の形のようなものが見えませんか?春先の雪が減り始めたころから見られることが多く、農家の人は農作業を始める合図としていたことから「農鳥」と名付けられたそうです。ただ、最近は季節外れに出現することもよくあり、写真のようにちょっとはっきりしない「農鳥」もときどき見られます。富士五湖周辺で富士山を見た際は「農鳥」も探してみて下さいね。運が良い?と見られますよ。※写真は富士吉田市内より撮影。
メンバーがいません。
そうです。
よくこの写真でわかりましたね。
ここ、富士山を撮影するならなかなかいいスポットですよね。
駐車場も無料で、自分は買いませんが、お土産なんかも売ってたり。
子供がゲームをやりたいとのことで、行ったついでに撮ってみました。
時々本町通りの中曽根からのライブカメラで実家の様子を覗いています。
http://live.fujigoko.tv/?n=22
昭和39年以前の話ですね。
すいません、農鳥ですね((´д`;)
農鳥はしりませんでした。

おはようございます。今日も農鳥がいました。
うちの周辺は-3℃くらいまで冷え込んだみたいで、車のガラスが凍っていました(2枚目)。
>tonzさん
地元の方だったんですね。
この場所、富士山を撮影するのに穴場かなーと思っていたのですが、なぜか外人客も何人かいて、そこそこ有名な場所になったようです。
今年は吉田の火祭りにも行ってみましたが、外人客がけっこう多くてちょとびっくり。
河口湖周辺も外人観光客が増えて、郡内もプチ国際化し始めてますね。
先日は中国の方に道を尋ねられて、説明に困ってしまった(^^;
>いなぽんさん
もっと近くまで行けば大きな農鳥が見れそうですが、この時期は無理かな。
富士スバルラインも5合目まで行けなくなることが多くなりますので。
出身地であって地元とはちょっと違います。
でも年に数回は帰ります。
先日まではは実家の事情で7週間は毎週行って?帰って?いました。
ガキの頃、火祭りでつるんで肩で風切って歩いていたやつらも今は地元で頑張っているようです。
実兄は火祭りで御神輿を担ぐことが趣味のような野郎です。とうに引退済みですが。
撮影ポイントは最近は忠霊塔がメディアで紹介されていますね。
個人的にはお気に入りの場所だったので人に知れた事が残念だったり。
ここからの夕暮れ時の富士山のシルエットと吉田市内の夜景とのコンビが好きです。
富士吉田を吉田と言ってしまうのは、やっぱ地元の血なのか。
郡内とか国中とか(懐)
県民でなければ分かりませんね。
身内に不幸があった年は火祭りの火を見てはいけないとか、お葬式の時の香典袋は不要で両替があったりとか、七五三は盛大にやるとか、住んでみていろいろビックリすることもありました。
先日、富士急行の駅で駅員に「吉田の駅に・・」と言ったら普通に通じました。
また、嫁さんやバアちゃんはよく「Qスタ」と言わずに、「ヨーカドー」と言ったりします。
初めて聞きました。
鳥居をくぐってはいけないとかは聞いたことありますが、そんなこと言われても吉田市民の場合メインストリートに金鳥居があるので実生活に支障をきたしますね。気にしない事にしています。
葬式の袋とかも初耳です。細かいところで地域差でもあるのでしょうか。
香典袋も何も、先日は一般からの香典は遠慮するってことでやりました。
ちょっと大袈裟に伝わる部分もあるかもしれませんね。
定時に鳴るあのチャイムが望郷の想いにかられます。
そうとう昔の話だそうですが。。
お葬式の袋はこの周辺は基本は使わずに、紙に名前、住所、金額を書いて受付の人に直接渡しますね。
自分も何度か受付をやりましたが、他の地域のように袋に入れて渡すようなことは一度も無いです。
この習慣は初めて知った時はちょっとカルチャーショックでしたね。
今度帰省した時に誰かに聞いてみます。
9月に兄の葬儀を済ませたばかりなのですが。
数年前の父の時も普通でした。
超々激しく同意です。あの意味不明な赤鳥居も。
都留あたりから富士五湖周辺地域はお葬式の袋を使わないみたいですよ。
大月は使うみたいで、都留が使ったり使わなかったりと微妙なようです。
そういえば、富士急行の電車のカラーリング等々、センスが無いなーと感じているのは自分だけでしょうか・・(^^;
無理に富士山やら和風物を使わなくても・・
電車もJR直通も増えて、最近は成田エクスプレスまで来ますから。
しかし、あの高額な電車料金も何とかしてほしいですね。
いろいろありがとうございます。