こんな時は？

見つけたら、直ちにお店のスタッフを呼びます。騒ぎ立てるのは嫌ですが、その場で現認させることが重要と考えています。
完食してから精算時だと、タカリ（代金免除が目的）のように見られかねないので。

その場で、お店の方に伝えます。

学生の頃、キクラゲ入り料理を頼んだら中に木片が入っていたので店のおばちゃんに伝えたところ、「木クラゲだからねえ」と言われて終わりでした。

大人になって定食にクギが入っていたので店のおじさんに伝えたところ、「ああ、そこにあったのか〜、探してたんだよ」と言われて終わりでした。

どちらも実話です。

騒ぎ立てるのはなんですが、店のためには物を見せて言ってあげたほうがよかったでしょうね。
真っ当な店なら、どこで混じってしまったのか原因を調べ、繰り返さないようにするでしょうから。

何も言わない美学（黙って帰れば自分だけで収まる案件）
言っても店は大したアクションはおこさないでしょうね。
偶然入った異物だから、原因追及しても意味なしですし、従業員のだれかのせいにしたらもっとおかしな方向へ流れます。

気にしません(^o^)/

店の方に異物の混入を知らせることをクレームのようなものと思われてる方も多いようなので、クレームとの違いを記載します。
製品開発でもありますが、品質に問題があつた時に些細なことだからといって放置するか、原因究明について調査するかで大きな品質問題を起こす起こさないという結果になるかもしれません。
今回の食べ物への異物の混入は些細なことではありますが、店の整理整頓が不十分であったり、従業員への教育が出来ていなかったり、調理前の手洗い、服装への気配りなど日頃の心掛けが甘かったりすれば、また、起こす可能性があります。
異物混入を店に言って物を見せてあげることは、店側にとっても業務改善に繋がります。
その店のことを思ってあげるのであれば、その場で言ってあげたほうが良かったとおもいます。
それによって、ただ、従業員を叱りつけるだけの店なら、その程度の店でしょう。

色々なご意見ありがとうございます！
なかなか考えさせられました。
また行くと思いますので、次はないことを
祈っておきます。

>> ルーシ さん

よく行かれるのであれば、きちんと伝えるべきでした。二度と行かないなら、どちらでも構いません。