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国民年金について

長らく無職です。
なので国民年金は全額免除です。
でも今年の5、6月だけ働き45万ほど稼ぎました。
結局2ヶ月間で辞めてしまいましたがそのとき、
国保から社保に切り替わりました。
今は仕事辞めたのでまた国保に戻しています。

国民年金の封筒が届いて「今年の7月?から払え」みたいな内容でした。
12ヶ月分の帯が同封されていて毎月1.7万くらい納めないといけないようです。
そんな金銭的余裕はありません。どうすれば良いですか?


7 件のコメント
1 - 7 / 7
(詳しい訳では有りませんが)
●(後から払うことになるかも知れないが)まずその請求書は無視しましょう(捨てずに)
●単純に社保→国保に切り替えた事により仕事を辞めたことが分かり
●機械的に「国民年金」の請求をしていると思われます。
●本来は昨年の年収で判断するのですが、
●申請をしないと満額請求して来ます(お役所とはそう言う所)。
●再度、「全額免除」の申請をして
●承認されたら初めて(再度)「全額免除」他になります。
私は、ずっと娘の国民年金料と基金も払ってます。
年金もらって、娘分払ってます。
なんか、変ですネ。
自分の自治体のお役所の保険年金課?の窓口に行って相談するのが最も近道
生活保護や公的支援をうけていれば、差し押さえはなしですから放置で大丈夫です。
ただし、歳をとった時に年金が無いと生活保護かホームレスまっしぐらになるので最低25年は厚生年金かけましょう。
路上生活者か生活保護者か低賃金労働者のいずれかの選択肢が必要ですね、体力がお有りでしたら自衛隊なんかどうですかね? 転職するのは自由ですが、税金だけは払いましょうね!
収入と金融資産の多寡は無関係ですし、年金納付と定収は無関係です。年金納付できない事由が承認されれば、納付免除されます。
収入の減少や失業等により国民年金保険料(以下「保険料」)を納めることが経済的に困難な場合、保険料の免除制度・納付猶予制度の適用申請をしましょう。

なお、当然のことながら、免除・納付猶予された期間がある場合の年金額は、保険料を全額納付した場合と比べて低額となります。

https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html
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